インスタグラムアイコンツイッターアイコンyoutubeアイコンメールアイコン
日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

教団新報:一覧

【5051号】事務局報(3面)

2026年9月26日
教師逝去 相見一朗(無任所教師)  26年5月3日逝去、91歳。静岡県生まれ。69年同志社大学大学院修了、70年より岡山、霊化教会(75年に教団離脱)を牧会。  遺族は、妻・相見基子さん。 長川 操(隠退教師)  26年7月15日逝去、93歳。山口県生まれ。94年農村伝道神学校卒業、同年より油木教会を牧会し05年隠退。  遺族は、妻・長川ノブ子さん。 大野顯二(隠退教師)  26年8月3日逝去、78歳。福島県生まれ。72年日本聖書神学校卒業、同年より神戸栄光、小野、境港教会、成松伝道所を牧会し、22年隠退。  遺族は、妻・大野節子さん。 鈴木武仁(隠退教師)  26年8月4日逝去、77歳。埼玉県生まれ。76年日本聖書神学校卒業、79年より小石川白山、東京信愛教会を牧会し、22年隠退。  遺族は、子・鈴木規裕さん。 山内常行(無任所教師)  26年8月9日逝去、7……

【5051号】『信徒の友』『こころの友』後継誌創刊のお知らせ(2面)

『信徒の友』『こころの友』後継誌創刊のお知らせ  主の平和  株式会社アイ・パブリッシングが、『信徒の友』『こころの友』を引き継ぐ新雑誌を2027年3月に創刊し、2027年度以降も刊行を続けることをお知らせいたします。  2027年3月号(2/10発行)をもって『信徒の友』『こころの友』が休刊することを発表して以来、続刊を求める多くの声をいただきました。誠にありがとうございます。  日本基督教団は、日本キリスト教団出版局の事業を継承する株式会社アイ・パブリッシングの決断を全面的に支援し、刊行継続に向けて今後も協力いたします。  新媒体の詳細については、検討を進めていますが、現在決定していることをお伝えします。 『信徒の友』後継誌は ◎これまで同様、日本基督教団に属する教会員の信仰生活を豊かに支えます。「日毎の糧」による聖書日課解説、また日本基督教団と在日大韓基督教会に属する諸……

【5051号】全国財務委員長会議・予算決算委員会(2面)

各教区の財政状況厳しく 全国財務委員長会議  第2回全国財務委員長会議が、8月24日と25日の両日、教団会議室(オンライン併用)で行われた。一日目は、網中彰子総幹事の挨拶の後、西東京教区、沖縄教区を除く15教区(オンライン出席9教区)の財務委員長より各教区の財務状況が順次報告された。また、西東京教区、沖縄教区からは報告書の提出があった。  各教区からの報告を通して、現住陪餐会員の減少に伴う財政状況の悪化が示された。また、コロナ期間に減額された教区負担金を以前の水準に戻せないため、不足分を特別会計積立金から繰り入れなければ新年度の予算が立てられない教区、社会保険料の未納教会の保険料を補填している教区もあった。さらに、小規模教会は、牧師招聘が困難になっており、今後どのように対応するべきか苦慮している教区も散見された。これらの報告後、北海教区から提出された「教区の負担金」の算定ルールについ……

【5051号】人ひととき(4面)

人間に与えられた祈りの恵み 加納たたえさん  加納たたえさんは子どもの頃、特別生き物に関心があったわけではない。きっかけは小学5年生のときだった。お姉さんがネコを連れてきた。いざ家で飼い始めてみると、そのネコが好きになり、ひいては色々な生き物が好きになっていった。  専門学校で学び、地元兵庫の「神戸どうぶつ王国」に就職し、念願の仕事であった飼育員として毎日楽しく働いている。大きなものではコビトカバ、小さなものでは手に乗るような鳥まで、さまざまな生き物の世話をしている。世話をしていれば、動物たちも気に掛けてくれる。写真のレッサーパンダもそれまでは寝ていたのに、加納さんが来たら一目散に近寄ってきていた。  動物と共に日々を過ごしている加納さんに、キリスト教信仰と関わって何か思うことがあるか尋ねたところ、「人間でよかった」と答えられた。それはなぜかと聞いたら、「祈ることができるから」と言……

【5050号】教師委員会 教会も地域も復興を共に 能登半島問安(3面)

2026年8月22日
 2024年1月1日16時10分に発生した能登半島地震。マグニチュード7.6、最大震度7を観測する大きな地震は、能登半島全域はじめ、甚大な被害をもたらした。第42総会期教師委員会は問安の計画を立てたが実現できず、第43総会期教師委員会へと申し送りされた。震災から2年半のときを経て、去る7月13〜15日の日程で能登半島にある3つの教会と1つの伝道所への訪問がかなった。  13日はまず羽咋教会を訪れた。教師委員の一人である内城恵牧師に迎えられた。そこでは現地委員委員長を担う松島保真牧師(小松)よりこれまでの震災対応の経緯を聞いた。震災発生前に中部教区としての災害時対応マニュアルが整備されたこと、これに基づき「能登半島地震現地委員会」が設立された。特に被災教会の牧師を守るため、被災状況を把握し教区に報告することがこの委員会の務めである。そこで情報共有の課題や、平時の信頼関係が重要であることが報……

【5050号】教区総会報告4 神奈川(2面)

「約4割の教会で収入増」と報告  第157回神奈川教区定期総会が7月25日、清水ヶ丘教会にて開催された。6月27日に予定されていたが台風のためこの日に延期となった。開会時の正議員の出席者数は223名中143名だった。  第1号議案は「『今回の教師試験が不当とまでは言えない』と決議する件」。議案本文は前回より大きく変更された。それに対して議案の根拠や一貫性、事実性に対する疑問やこの問題だけを特別扱いしている、という指摘があった。賛成意見として、教団問題に向き合いつつ教師を生み出す「教区の知恵」であり現実的な対応であるとの評価があった。  なお、本議案の歴史的な役割は認めるが、将来を見すえた新しい声明文などを常置委員会で検討すべきという理由で、本議案を差し戻すという動議が出されたが、少数否決された。また原案に対する採決の際には、棄権を数えてほしいとの要望が出され、賛成(87票)、反対(1……

【5050号】伝道のともしび(4面)

伝道推進室より応援した教会・伝道所 福音のともしびを灯し続けたい 涌谷教会牧師   布田 秀治 近くから52名の人たちが駆けつけてくださり、7年ぶりに牧師就任式が執行されました。2000年3月に、それまで教会附属保育園であった涌谷保育園を社会福祉法人として移行しました。その時「協定」を両者で交わし、涌谷教会牧師が保育園の理事長・園長となることを約されていますので、車の両輪のように対応して、牧師を招聘してきました。しかしとても残念なことに、2019年度から、「社会福祉法人と宗教法人は別々の法人なので、『協定は無効』、互いに干渉しないこと」と主張し、一方的に断ち切られてしまいました。そのため、涌谷教会では牧師を招聘できなくなっていました。地区・教区・教団に窮状を訴え続けてきましたが、教会が解消されていくのを待っているかのように、時間が流れてきました。しかし確実に、教会が訴えられた裁判を……

【5050号】第43総会期 第9回常議員会(1面)

一日目 教団総会への準備、着々と  7月6〜7日にかけて、教団会議室にて、第43総会期第9回常議員会が開催された。開会時出席者は30名。  書記報告では、口語式文について三役で協議がされたことが報告された。これは、信仰職制委員会からその位置づけの確認が必要だと提案された事項であり、三役としては、文語式文、口語式文それぞれが教団総会で作成の報告承認を受けているということだけを確認し、これで議論を終了したいと報告した。  総幹事報告の中で、辺野古事故の対応について報告されたが、これについては議場から、インターネット上での日本基督教団への悪意ある言及について、教団として何か対応を考えているのかという問いがあり、網中彰子総幹事は、現時点では一方的に受け止めている状況であると答えた。雲然俊美議長がさらに、こちらの反応が悪意を持って利用されることを避けたいと考えているので、各教区総会への議長挨拶……

【5050号】人ひととき(4面)

多くの人たちの思いを受けて 佐治 一路さん  株式会社アイ・パブリッシング社長の佐治一路氏は5代目クリスチャン。祖父・山北多喜彦牧師が牧会し、両親が属する三崎町教会に小学6年生まで通う。一時は教会を離れたが、叔父・山北宣久牧師に誘われ高校1年生で聖ヶ丘教会にて受洗。現在は再び三崎町教会で教会生活を送る。  半導体事業を生業とし、国内と米国の企業に勤めた後、36歳でIT事業を立ち上げた。米国大手企業の技術サポートにも従事し、現在は20〜30人規模の事業体で大手の製品開発の黒子的役割を担う。  60歳になり「今まで利益の追求に集中してきたが社会に還元できることはないか」との志が与えられる。そのさなか教団出版局の窮状を知らされた。助けを乞われ、一部を除いた出版局の事業を引き継ぐことを決断。当初は自身の会社の一部門にすることも考えたが、事業の公共性に鑑み、また様々な人が携わってこそよい出版……

【5050号】宣教委員会 青年大会等の祝福のために協議(2面)

   第6回宣教委員会が7月16日にオンラインで開かれた。  はじめに伝道・教育・社会の各常設専門委員会の報告、ならびに全国教会婦人会連合・全国教会幼稚園連絡会・日本キリスト教保育所同盟の各自主活動団体の報告、および「障がい」を考える小委員会・牧会者とその家族のための相談室委員会・教団カルト問題連絡会ほかの報告を受け、課題を共有した。  3月に開催した今総会期の宣教方策会議の報告については、前回同様、経費節減のため紙媒体での諸教会ヘの配布はせず、教団ウェブサイト上での掲載とすることは決めていたが、7月中に掲載するよう整えることとした。ぜひご覧いただきたい。 第43総会期 日本基督教団宣教方策会議 報告書  特に9月23日の開催まで迫ってきた「青年大会2026」について、実行委員会の報告を受け、準備の進捗状況について詳細な意見交換がなされた。今回は前回大会よりも一つ多い7……
PageTOP
日本基督教団 
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
Copyright (c) 2007-2026
The United Church of Christ in Japan