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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

教団新報:一覧

【5046号】事務局報(3面)

2026年5月23日
教師逝去 湯木洋一(隠退教師)  26年2月11日逝去、94歳。広島県生まれ。59年関西学院大学大学院修了、60年より宇部教会を牧会し、関西学院大学に務め、喜音伝道所を経て、24年隠退。遺族は弟・湯木勝さん。 エバート・オズバーン(西荒川教会主任担任教師)  26年2月22日逝去、69歳。米国オレゴン州生まれ。88年西部バプテスト神学校卒業、デサイプル・米国合同教会世界宣教役員会より宣教師として派遣され、93年より女子聖学院短期大学に務め、94年より西荒川教会を牧会。遺族は妻・オズバーン石居のぞみさん。 金井 創(佐敷教会主任担任教師)  26年3月16日逝去、71歳。北海道生まれ。83年東京神学大学大学院修了。同年より富士見町教会を経て、明治学院に務め、佐敷教会を牧会。 斎藤恵子(隠退教師)  26年3月25日逝去、77歳。新潟県生まれ。73年日本聖書神学校卒業、76年よ……

【5046号】記事一覧

【5046号】ペンテコステメッセージ(1面) 【5046号】宣教師会議(2面) 【5046号】2026年度 第7回「教師継続教育研修会」開催案内(2面) 【5046号】 宣教研究所委員会(3面) 【5046号】『礼拝と音楽』回収のお知らせ(3面) 【5046号】事務局報(3面) 【5046号】伝道のともしび(4面) 【5046号】マイノリティ円卓会議2026(4面) ……

【5046号】『礼拝と音楽』回収のお知らせ(3面)

 主の御名を賛美いたします。  日本キリスト教団出版局より発行しております『礼拝と音楽』No. 209において、人権を揺るがす、回収するに相当する事柄があると判断いたしました。  『礼拝と音楽』No. 209は、その発行の歴史に幕を閉じる最終号であり、痛恨の極みです。回収という事態を招いたことを読者の皆様、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。  既にお買い求めいただいた読者様には、お手数をおかけして大変恐縮ですが、日本基督教団ホームページ掲載の回収用紙にご記入いただき、『礼拝と音楽』No. 209を同封の上、返品先までお送りくださいますようお願い申し上げます。ご購入代金及び送料をご指定の口座へ振り込ませていただきます。  尚、執筆者・ご購読者の皆さまに代替品No.209-2を非売品としてお届けできるよう備えております。 ◎返品先  〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-……

【5046号】2026年度 第7回「教師継続教育研修会」開催案内(2面)

2026年度第7回「教師継続教育研修会」開催案内 日時:2026年8月17日(月)14時〜19日(水)12時 場所:日本聖書神学校(東京都新宿区下落合3-14-16) 参加対象:准允後3〜10年までの教師、他教派から転入後10年までの教師、教師委員会が承認した者(最大准允後15年まで) 主題:「あなたが立ち直ったら−しくじりと失敗を糧に」 講師  講演1=小泉 健(東京神学大学教授)  講演2=小宮山剛(逗子教会牧師)  牧会講話=関谷直人(同志社大学教授) 参加費:5,000円 交通・宿泊費: 交通費は1万円を超えた金額を補助(新幹線・飛行機利用の場合は、なるべくパックを利用のこと)。宿泊は各自(ただし、パック利用でなく一泊1万円を超えた場合、一泊につき2,500円を補助)。パックの場合は、一泊1万円を差し引いた額を交通費とする。 食事:一日目と二日目の夕食のみお……

【5046号】 宣教研究所委員会(3面)

『宣教の未来Ⅲ』8月刊行に向けて協議  4月14日、オンラインにて第4回宣教研究所委員会が開かれた。現在編集中の『宣教の未来Ⅲ』に関する協議が主に行われた。原稿はほぼ揃っており、委員会で全ての論文に目を通した上で著者校正・閲読のプロセスに入ることが確認された。  本号の共通テーマは「協働」であり、基調論文(芳賀力研究員)において救済と教会の関係を考える論考が示された。それに応答する形で「教師間の協働」(小泉健研究員)、「教会間の協働」(大石健一研究員)、「技術との協働」(徳田信研究員)、「地域との協働」(小宮山剛研究員)の四つのテーマで執筆を依頼した。  提出された論稿はいずれも独自の視点と実践的経験からなるもので、それぞれの観点は委員会の想定を越えて深められた構成となっている。この編集プロセス自体が、「協働」を体現するものとなっているといえよう。  例えば、教会間の協働をめぐって……

【5046号】宣教師会議(2面)

宣教師会議 ▶ 2026年3月23〜25日 ◀︎ “On being connected” つながっていること 7年ぶりに開催、12か国の宣教師が参加  宣教師会議が3月23〜25日、清泉寮(山梨県清里)を会場に開催された。前回は2019年であり、コロナ禍を経て7年ぶりの開催であった。  参加者は宣教師と家族が30名、世界宣教委員会と宣教師人事・支援委員会より6名(一部は宣教師でもある)、教団三役と総幹事、そして職員2名であった。宣教師(と家族)の出身国はトーゴ、ガーナ、カメルーン、南アフリカ、スイス、フィリピン、香港、インドネシア、台湾、韓国、米国、および日本であり、派遣先は北海道から本州と九州を経て沖縄までの諸教会、ミッション系学校、キリスト教系団体である。  プログラムの初日午後は開会礼拝と自己紹介、そして夕刻に親睦会を行った。体を動かしながら互いの名を呼び、知り合うこと……

【5046号】マイノリティ円卓会議2026(4面)

日本の教会がマイノリティと共に歩むために  3月12日から14日、ルーテル市ヶ谷センターにてマイノリティ宣教センター主催の「マイノリティ円卓会議2026」が開催された。主題は「人種差別・マイノリティ排除の嵐に抗して、共生の天幕をひろげよう」。国内外の登壇者が、アイヌ・琉球沖縄・在日コリアン・移民と難民・被差別部落・性的マイノリティなど各領域の現状を共有した。  基調報告では、日本政府が国連・人種差別撤廃委員会から繰り返し勧告を受けながら、植民地支配に対する歴史的責任を果たさぬまま、人権状況を改善していない実態が示された。海外からはドイツのマルティン・クリークさんが移民・難民排斥の現状を、カナダ合同教会のクワカ・ククポさんが移民・難民支援活動を紹介。韓国のイ・ヨンさんは移住民への差別と憎悪の実態を、イ・ナヨンさんはジェンダー正義の歴史と課題を語った。国内では田森茂基さんがアイヌの課題、神……

【5046号】伝道のともしび(4面)

伝道推進室より応援した教会・伝道所 この地にある教会としての歩み 長岡教会牧師、柏崎伝道所(代務者)  玉置千鶴子  柏崎伝道所は、新潟教会の協力を得て、1953年4月1日に設立されました。柏崎という地は、かつて内村鑑三が一時期滞在していた際に、聖書研究会や交わりを重ねた宮川家を中心に、無教会主義的な思想が受け継がれてきたという背景もあります。ですから現在の礼拝出席者の中にも、無教会主義的な繋がりの中で信仰を育んでこられた方もおられます。  設立当初は一般住宅やアパートの一室等を転々としながら礼拝・集会等を守り、伝道所としての歩みを積み重ねてまいりました。その後、会堂取得を願い、1998年にその夢が実現し、2000年に献堂式を実施し、現在も当該会堂において日々の礼拝・交わりが守られています。しかし、2007年7月16日の新潟県中越沖地震により、地域は大きな被害を受けました。幸いに……

【5046号】ペンテコステメッセージ(1面)

見ずに信じ、伝えます あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています。それは、あなたがたが信仰の実りとして魂の救いを受けているからです。 ペトロの手紙一1章8〜9節 渡邊 義彦 40日に何があったのか  主イエス・キリストが復活されて昇天なさるまでの40日について、聖書はあまり多くを語っていません。  使徒パウロのコリント教会に宛てた手紙には、「復活された主が弟子たちに御姿を現わされ、500人以上もの兄弟たちに同時に現れて、ヤコブや使徒たちに現れた」と。  そして、これは聖霊降臨後のことですが、「最後には教会の迫害者であった自分にも御姿を現わしてくださった」と記されています。また、四つの福音書が記しているところでは、主は復活なさって、エルサレムでも、ガリラヤでも御姿を弟子たちに示され、エマオへと……

【5045号】156回神奈川教区総会報告(2面)

2026年4月25日
「教師試験は不当とまでは言えない」  議案引き続き議論  2月28日、第156回神奈川教区総会が清水ヶ丘教会で開催された。  議員名簿の訂正の際、2名の議員がそれぞれつい最近逝去したことが報告され、慰めが祈られた。  第1号として前々回から議案化された「『今回行われた日本基督教団の教師試験が、神奈川教区から見て不当とまでは言えない』と決議する件」について議論が交わされた。特に提案理由にある、1981年に教区常置委員会と教団教師検定委員会で合意したという11点の確認事項について多くのやりとりがなされた。まず、「この確認事項の内容の説明を」という要望があったが項目ごとの説明はなされず、議長から「試験が学力偏重であることへの批判」と全体像が説明された。しかし過去の資料を知る議員からは間違いであると指摘された。さらに教師検定委員会が本当に「合意」したかどうか、教団の総会議案書で確認するよう……
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