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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

教団新報:一覧

【4980・81号】記事一覧

2022年9月10日
【4980・81号】2022年度❹教区総会報告(1面) 【4980・81号】お知らせ・荒野の声(1面) 【4980・81号】2022年度❹教区総会報告(2面) 【4980・81号】公式Twitter開設(2面) 【4980・81号】教区伝道委員長会議(2面) 【4980・81号】教師継続教育研修会(2面) 【4980・81号】第41総会期 常議員会(3面) 【4980・81号】公告(3面) 【4980・81号】事務局報/お詫び・訂正(3面) 【4980・81号】出版局 正職員(経験者)募集(3面) 【4980・81号】宣教師派遣式(4面) 【4980・81号】部落解放祈りの日・主事就任式(4面) 【4980・81号】2021年東北地方地震 被災教会会堂等再建支援委員会(4面) 【4980・81号】カルト問題連絡会よりお知らせ(4面) 【4980・81号】日本キリ……

【4980・81号】福音という鞘に納めて(6面)

 教団総会議長になって一つ趣味が増えました。教団議長になりますと批判文書が沢山送られてきます。私の手元に送られてきた批判文書をファイルにして集めています。分厚いファイルが2冊になりました。私の新しい趣味です。この批判文書を読みながら、「自分の正しさ」につい考えさせられてきました。  「自分の正しさ」を心に留めながら仕事をします。また、自分の正しさで闘わなければならないということもあります。  批判文書を読みながらこの批判文書の中にある真理性を読み取ることの大切さを考えるようになりました。こちらが70パーセント正しいと思って事柄を進めていきます。しかし、30パーセントの反対者の意見の中にある真理性を見つめてきました。反対者が正しいと主張する事柄の中にある真理性を読み取って自分の視野を広げてきました。  時に反対者が正しいと主張する事柄の中にある真理性によって自分の正しさを見直して自分を……

【4980・81号】人ひととき(6面)

終わりのない仕事 弘前西教会員 佐藤洋治さん  佐藤洋治さんは1957年、青森県弘前市で生まれた。地元にある東奥義塾高校に在学中、すでにクリスチャンであった親友から紹介されて向かった先は、民家にしか見えない、できたばかりの小さな開拓教会、現在の弘前西教会であった。当時、高校での朝礼拝や聖書科の授業、教会での説教はよく分からなかったが、ただ一つ、分かったことがあった。それは「この人たちは本気だ」ということだった。  やがてクリスチャンとなり、母校の英語教師になると、さらに研鑽を積むために渡米。デンバー大学で学んだ後に帰国し、聖愛中高に導かれ、現在まで仕えてきた。そして今、あらためて大切にしているのは、生徒一人ひとりのために祈ることだと言う。  もちろん、それは英語教師としてではなく、主が教育現場に派遣してくださった一人の信仰者として、福音宣教の一端を担わせていただいているか……

【4980・81号】ヨーロッパ・キリスト者の集い(6面)

「キリストにある自由」をテーマに  8月4〜7日までドイツのschönblickにて『第39回ヨーロッパ・キリスト者の集い』が開催。参加者は約160名。今年のテーマは「キリストにある自由」。私はブリュッセル日本語プロテスタント教会短期派遣宣教師として同教会員1名と参加。この会はヨーロッパ各地に住む日本人、また日本にゆかりのある方々が参加している。私は初参加だったが、周りの方々に話を聞くと多くの方がリピーター。ここで与えられる多くの出会いと、また1年ぶりの再会を楽しみに来ていると皆笑顔で話してくれた。4日間の内容も充実。2日間、今年のテーマについて2名の講師による全体講演、それとは別に各自が興味のあるテーマを24テーマの中から選べる分科会が設けられている(帰国者クリスチャンフォローシップ、信仰継承など)。それに並行しティーンズと幼少科対象のプログラムも用意。私は幼少科の奉仕者として携わり、……

【4980・81号】伝道のともしび(6面)

心に記憶を植える 学校法人美唄キリスト教学園めぐみ幼稚園園長・理事長 美唄教会牧師 木村拓巳  1954年に創立しためぐみ幼稚園を紹介する上で、どうしても炭鉱地に建てられた教会の宣教について触れるべき責任を感じます。先立って1952年に創立した日本基督教団美唄教会は、美唄の地での宣教について真摯な協議を重ね、美唄めぐみ幼稚園を設立しました。地域の子どもと保護者に福音を伝える意義は当然ながら、背景には北海道特別開拓伝道(北拓伝)によって建てられた教会であることの重圧があったことを想像します。  美唄教会創立30周年記念誌の序文には次のように記されます。「北海道特別開拓伝道のプログラムによって、空知炭田地帯に誕生した四つの教会のうち、30年の歴史を記すことができるのは美唄教会のみとなりました」。  1950年代の人口9万人余をピークとして、閉山と共に、人口は15年で半減しました。つま……

【4980・81号】安倍晋三元首相の「国葬」が行われることを憂慮し、撤回を求める声明(5面)

 去る7月22日、岸田内閣が安倍元首相の「国葬」を閣議決定したことに、わたしたちは強い懸念と憂慮を示し、再考し撤回されることを求めます。  岸田内閣の閣議の恣意的判断によって国葬とされる儀式に国費を支出することは、国の財政権限を国会決議に基づかせる憲法第83条違反となります。また国葬となれば、全国の都道府県や教育機関への弔旗・記帳台設置などが指示され、国民の弔意が事実上、権力によって強いられることとなり、言論が封じられ、人間の思想・良心の自由を保障する憲法第19条の重大な違反ともなりましょう。  安倍元首相の在任期間に、平和憲法の精神を逸脱した様々な施策(集団自衛権の閣議決定、安保法制[2015年9月]、特定秘密保護法[2013年12月]、共謀罪法[2017年6月]の制定)を顧みるならば、「国葬」の閣議決定は、それら今後の国の姿を変えてしまう考慮を欠いた判断を支持することにもなると言え……

【4980・81号】国会議員の靖国神社参拝に憂慮する声明(5面)

 8月15日は1945年に帝国主義下にあった日本がポツダム宣言を受領し、第二次世界大戦が終結するに至った日です。私どもは、この日に多くの国会議員が靖国神社に参拝することを憂慮し、反対します。  靖国神社にはこの侵略戦争を指導し、A級戦犯とされた人々が祀られています。彼ら指導者たちは大東亜共栄圏構想の下、韓国を武力によって支配し、満州国に対して傀儡し、そこの人々の自由を奪い、人権を蹂躙してきました。また、国内においても思想信条の自由を奪い、将来ある若者たちを戦場に駆り立て、尊い命が犠牲になることを強いてまいりました。とりわけ沖縄においては、生きて恥を晒すなとの思想を強いて、多くの市民を自死に追い込むカルト的なものでもありました。私どもはそのような指導者たちの姿を到底受け入れることができず、また国家の指導的な人々がそれらに崇敬の念を抱くことは断じて受け入れられません。そのようなことは世界に誇……

【4980・81号】牧会者とその家族のための相談(5面)

心傷ついたとき、ひとりで悩むとき、どうしたらよいか考え込むとき、などお電話・メールください。 《電話相談》 03−6228−0016 毎週月曜日 10時〜16時(12時〜13時は休憩) 《メール相談》  毎日24時間 past.uccj☆gmail.com  新型コロナウイルス感染症が広がり、今までにない問題や課題が教会に降りかかっていることと思います。教勢低下や経済的にも厳しい状況が続き、難しい判断や対応に負われて、大きな負担を抱えている牧会者やその家族の方々の心労は増加していることと察します。「牧会者とその家族のための相談室」においては、さまざまな情報を集めつつ、精神的な苦痛、信仰的な痛みを共有しながら、どのようなケアができるかをいつも検討し、相談電話やメール相談に生かすことができればと願っています。  相談電話は、毎週月曜日10時から16時まで行っております。キリスト教……

【4980・81号】ウクライナ救援募金・期間延長、並びに献金報告(5面)

 2022年7月末現在、32,749,107円の募金がささげられ、2022年6月末までの募金額、28,993,107円を、ACT(Action by Churches Together)Alliance(アクトアライアンス)に送金。また、日本への避難者支援を行っている日本YMCA同盟の呼びかけ(*)にも応えることにいたしましたので、ご協力をお願いいたします。  2022年8月23日  日本基督教団社会委員長 森下 耕   ◎送金先  加入者名 日本基督教団社会委員会  郵便振替 00150−2−593699 (通信欄に「ウクライナ救援募金」とお書きください。) (*) ◆日本への避難者支援  3月初旬に日本への避難を希望された1人の方を、ポーランドYMCA・ヨーロッパYMCA同盟・日本YMCA同盟とが連携し、出国から来日まで2週間にわたってサポ……

【4980・81号】日本キリスト教社会事業同盟総会(5面)

総会に先立ち、二つの講演を実施  7月8日、日本キリスト教社会事業同盟総会がオンラインで開催された。団体会員26、個人会員1、委任状18で合計45の参加者で総会が成立した(2022年4月1日現在の会員数は団体会員63、個人会員11、協力会員10)。岸川洋治理事長のあいさつにはじまり、予定されていた議案の全てを可決した。その中でも特に次の2点をお伝えしたい。  一つは、2022年2月に行われた特別研修会である。「キリスト教社会福祉への歩みとこれから」と題して、同盟の顧問でもあり、横須賀基督教社会館を通しての働きでも知られている阿部志郎氏の講演をユーチューブで全会員に配信した。再生回数から講演が全施設に浸透したと考えられる。  二つ目は、ウクライナ支援として、教団社会委員会の呼びかけに応え、キリスト教界総合福祉募金より20万円を支出したことである。  さらにこの総会に先立って、松橋秀之……
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