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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

今月のメッセージ:一覧

【9月】今月のメッセージ「「関所」で新しい「われわれ」を紡ぐ」

2022年9月1日
「「関所」で新しい「われわれ」を紡ぐ」 聖書個所:「エフライム人が勢ぞろいして、ツァフォンに赴き、エフタに言った。「アンモン人との戦いに出向いたとき、なぜあなたは、わたしたちに同行を呼びかけなかったのか。あなたの家をあなたもろとも焼き払ってやる。」 エフタは彼らに言った。「わたしとわたしの民がアンモン人と激しく争っていたとき、あなたたちに助けを求めたが、敵の手からわたしを救ってくれなかった。 あなたたちが救ってくれることはないと思い、わたしは命がけでアンモン人に向かって行った。主は、わたしの手に彼らを渡してくださった。どうして今日になってわたしに向かって攻め上り、戦おうとするのか。」 エフタはそこでギレアドの人をすべて集めて、エフライムと戦い、ギレアドの人はエフライムを撃ち破った。エフライムが、「あなたたちはエフライムを逃げ出した者。ギレアドはエフライムの中、マナセの中にいるはずだ」と言……

【8月】今月のメッセージ「「共に生きるために」とは」

2022年8月1日
「「共に生きるために」とは」 聖書個所:「また、彼らのためだけでなく、彼らの言葉によってわたしを信じる人々のためにも、お願いします。 父よ、あなたがわたしの内におられ、わたしがあなたの内にいるように、すべての人を一つにしてください。彼らもわたしたちの内にいるようにしてください。そうすれば、世は、あなたがわたしをお遣わしになったことを、信じるようになります。 あなたがくださった栄光を、わたしは彼らに与えました。わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためです。 わたしが彼らの内におり、あなたがわたしの内におられるのは、彼らが完全に一つになるためです。こうして、あなたがわたしをお遣わしになったこと、また、わたしを愛しておられたように、彼らをも愛しておられたことを、世が知るようになります。 父よ、わたしに与えてくださった人々を、わたしのいる所に、共におらせてください。それは、天地創造の前……

【7月】今月のメッセージ「うつむかないで空を見上げて」

2022年7月1日
「うつむかないで空を見上げて」 聖書個所:「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。 あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。 なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、……

【6月】今月のメッセージ「息や風のように現れる神様の力」

2022年6月1日
「息や風のように現れる神様の力」 聖書個所:五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、 突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。 そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。 すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。 使徒言行録2章1-4節 ※動画はこちらから 宮古島伝道所 牧師 坂口 聖子     みなさまこんにちは。わたしは沖縄の宮古島にある日本基督教団宮古島伝道所の牧師の坂口聖子です。今日はキレイな宮古島の海を背景にお話をさせていただきます。ここは宮古島の南静園という国立ハンセン病療養所の中にある海で、とても静かです。この海のすぐ近くには、南静園の納骨堂があり、そこには75年前に宮古島で一番最初に教会を創られた国仲寛一先生が今もこの納骨堂で眠られています……

【5月】今月のメッセージ「出会い損ねからはじまる」

2022年5月1日
「出会い損ねからはじまる」 聖書個所:イエスはお答えになった。「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。 ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。 同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。 ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、 近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。 そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』 さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」 律……

【4月】今月のメッセージ「幸せは今、日常の中に」

2022年4月1日
「幸せは今、日常の中に」 聖書個所:「私が幸せと見るのは、神から与えられた短い人生の日々、心地よく食べて飲み、また太陽の下でなされるすべての労苦に幸せを見いだすことである」 コヘレトの言葉5章17節 ※動画はこちらから 日本基督教団 原市教会牧師 關橋 賢  日本基督教団のYouTubeチャンネルをご覧の皆さん、こんにちは。わたしは群馬県の原市教会の牧師、關橋賢です。  わたしは群馬県に来て、今年で9年目になります。今、春を迎えていますけれども、春は色んな眠っていた命が目覚めて、そして新しい命が生まれてくる、そういう季節です。イエス・キリストの復活を記念するイースターも春に行われます。  聖書ではイエス・キリストが死んだ後に、三日目に復活したということが書いてあり、そして、イースターは、そのイエス・キリストの復活を記念する行事となっています。そしてわたしたちも死後に復活す……

【3月】今月のメッセージ「共にいる神」

2022年3月1日
「共にいる神」 聖書個所:「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」 マタイによる福音28章20b節 ※動画はこちらから 日本聖書神学校教務部長・番町教会 牧師 柳下明子 3月になりました。3月は学びや育ての場所では、卒園や卒業、進級など若い人々にとって、大きな変化の訪れる季節です。また年度替わりに移動を予定している多くの働き人にとっても、同じように大きな変化に備える時であるのでしょう。慣れ親しんだ場所との別れと、新しい関係との出会いを控え、不安とそして期待の内に過ごしておられる方もいらっしゃることと思います。 別れは悲しみをもたらすものです。けれども、別れを経験するこのような時に、わたしたちが不安や恐れに駆られることは、ただただ避けるべきことというわけではありません。実はそのような思いを抱くことは、わたしたちがより深く、生きることを愛するために大切なことでも……

【2月】今月のメッセージ「みんな極めて良い」

2022年2月1日
みんな極めて良い 聖書個所: 「神はお造りになったすべてのものを御覧になった。 見よ、それは極めて良かった。」 創世記1章31節 ※動画はこちらから 日本キリスト教団派遣宣教師 アメリカ合同教会・シカモア組合教会日語部 牧師 石田求  アメリカ合同教会・シカモア組合教会日語牧師の石田求です。私は日本基督教団から宣教師として北カリフォルニアにある日系教会に派遣されています。  私は2020年4月にアメリカに派遣される予定でしたが、全世界がコロナ禍の影響を受ける中、私も予定通りに渡米することができなくなりました。約一年の待機期間を経て、2021年2月末にようやく渡米することができました。  私がアメリカに来た当初、新型コロナウイルスの発生源をめぐって、アジアンヘイトが至るところで起こっていました。私の住んでいる近所でも事件が発生し、来て早々不安を覚える日々が続きました。……

【1月】今月のメッセージ「神さまからのプレゼント」

2022年1月1日
神さまからのプレゼント 聖書個所:マタイによる福音書2章1〜12節 ※動画はこちらから さや教会・松山東雲松山東雲中学・高等学校 非常勤講師 牧師 篠浦千史ちふみ 皆さま、こんにちは。 巷では12月25日が終わるとクリスマスは終わったと思いがちです。でも、教会では1月6日の公現日までがクリスマスです。公現日というのは博士たちが幼子イエスを訪ねてきた日です。今日はこのエピソードを通して、神の子イエスがなぜ地上に来られたかをご一緒に考えて見たいと思います。 2022年が始まりました。ここしばらく私達は新型コロナ感染症によって人との関わりを制限され、その往来も制限されています。旅に出るのもはばかられ、行きたくても行けない状況の人が沢山います。人と人とが自由に行き来できる日が来ることを願ってやみません。 では、今から2000年前の人達はどうだったでしょうか?今以上に旅する事は大変だ……

【12月】今月のメッセージ「地には平和~その声を聞きましたか」

2021年12月6日
「地には平和~その声を聞きましたか」 聖書個所:ルカによる福音書2章2節-20節  河内松原教会 牧師 井口智子さとこ ※動画はこちらからご視聴いただけます。 12月になりました。教会の中はもちろんのこと、町の至る所がクリスマスの飾りでキラキラしています。毎年見る景色です。けれど今年は『マッチ売りの少女』のお話が浮かんできます。なぜ、あの少女は死ななければならなかったのだろうか。なぜ、救うことができなかったのだろうか。もしも、あの少女の声が聞かれていれば、と考えてしまいます。 この一年を振り返ると、乳幼児の虐待死が何度も報じられ、その都度、「なぜ」と思わずにいられませんでした。「泣き声がうるさかったから」。そんな理由も報道されていました。赤ちゃんの泣き声というものは、天使の声に聞こえる時ばかりでなく、泣きたくなるのはこっちの方だとイライラとさせられることもあります。 聞く者の心……
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