■ 日独ユースミッション 2024 年参加者公募 ■
昨年はドイツゲストを迎え日本で開催されましたが、2024 年はドイツに日本のユース 10 名ほどを派遣します。 この日独ユースミッションは 20 年以上、続けられています。 今回はベルリン・ミッションの 200 周年を記念して行われるユース・フォーラムにも参加いたします。 貴重な経験と主にある出会いと交わり機会となることと思います。ぜひご参加ください!
♦ 日時: 2024 年 8 月 14 日(水)〜26 日(月) (現地滞在期間)
※ 8月13日(火)に日本を出発し、帰国は27日(火)になる見込み。
♦ 場所: ドイツの ヴィットシュトック・ルピン教区内(旧東ドイツ領) および ベルリン
♦ 主題:「私たちのミッションとは?」
♦ 対象:14〜26 歳のユースで、日本基督教団の教会の会員または求道者、 あるいは、日本基督教団関係学校の生徒
※ いずれも所属・出席教会あるいは所属学校の牧師・伝道師の推薦が必要
※ 有効期限が2025年3月以降まで残っているパスポートを有していること (有効期限がそれ以前の方は、パスポートの更新をお願いします)
♦ 定員:10名 ※ 定員以上の応募があった場合は、実行委員会で選考させていただきます。
♦ 参加費:現地滞在費はドイツ側で負担、ドイツへの渡航費は参加者負担(一部補助有り)
※ 航空券は東京出発、団体としてまとめて購入いたします。 現地到着後、ドイツ側より一人につき 400€の渡航費補助が支給されます。
※ カタール航空を利用予定ですが、出発予定日が繁忙期であり、さらにインバウンド観光客も 増加している中、席の確保が難しい状況が想定されます。2月 20 日の第 1 次締切までに 申し込まれた方から先に、航空券の手配をいたします。その時にパスポート情報が必要に なります。申込締切時に有効期限が 2025 年 3 月以降まで残っているパスポートがお手元 にあるよう、ご協力をお願いいたします。
♦ 主催:ベルリン・ブランデンブルグ領邦福音主義教会ヴィットシュトック・ルピン教区 ♦ 共催:ベルリン・ミッション
♦ 引率責任者: 日独ユースミッション 2024 実行委員会 委員長:西之園路子(日本基督教団野田教会牧師、日本基督教団世界宣教委員会協力教師、世界教会協議会中央委員) ユースリーダー:伊勢 希(日本基督教団京葉中部教会牧師)
♦ 協力: 日本基督教団 世界宣教委員会
♦ 言葉: 主に英語。日本語とドイツ語も一部併用。 (流暢でなくて結構ですが、意思疎通できる程度の英語力があることが望ましいです)
♦ 申込み: 申込み用紙に必要事項を記載し、保護者の同意書&推薦状を添えて 西之園までメール(rachelcali53☆gmail.com)でお申し込みください。
※☆を@マークにかえてください。
※ 申込みおよび推薦状・同意書の用紙はこちら→ 日独24参加申込みPDF
♦ 申込締切:第1次 2024年2月20日(火)、 第2次 2024年3月10日(日)
【終了】第3回 虐待をうけた人のための礼拝「ひだまり」「親子愛」を押し付けられない安全な環境で、リラックスしながら本当の神と交わり、心を癒やすための礼拝です。虐待をうけた人、そのご家族やご友人、心を寄せてくださるかたならどなたでもどうぞ。日時:2024年1月21日(日)15:00~16:00
会場:日本キリスト教団 東美教会(東京・吉祥寺)
司式:陣内大蔵牧師(東美教会)
メッセージ:平良愛香牧師(日本キリスト教団 川和教会)
問合:hidayasu4@gmail.com(ひだやすこ)
主催:ひだやす実行委員会
領収書発行についてお知らせ(再掲)
これまで皆さまから頂戴した献金には、漏れなく領収書を発行しておりましたが、郵便料金値上げに伴い、これを原則廃止とさせていただきます(第40総会期第2回常議員会にて了解済)。郵便払込取扱票をご利用になった際に振替払込請求書兼受領証が残りますので、それをご利用ください。銀行口座からお振り込みの場合は、通帳記帳をもって領収の証しとさせていただきます。現金の場合は、これまで通り領収書を発行いたします。
なお、どうしても領収書が必要な場合は、お申し付けいただければ発行いたします。皆さまから頂戴した献金を有効に用いさせていただくためにも、この経費削減にご理解くださいますようお願い申し上げます。
2017年8月
日本基督教団事務局
総幹事事務取扱 道家紀一
2020年2月
日本基督教団事務局
総幹事 秋山 徹