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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
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新着情報

日毎の糧

  • 2025.07.10:
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    ヨハネによる福音書18・1〜11
  • こう話し終えると、イエスは弟子たちと一緒に、キドロンの谷の向こうへ出て行かれた。そこには園があり、イエスは弟子たちとその中に入られた。 イエスを裏切ろうとしていたユダも、その場所を知っていた。イエスは、弟子たちと共に度々……

公募・公告

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【公募】「台湾ユースミッション2025」参加者募集!  台湾ユースミッションは日本基督教団と台湾基督長老教会の宣教協約に基づき、2年に1度、日本と台湾とで交互に実施しています。双方の国や教会の歴史を学び合い、祈り合い、交流によってキリストにある友情を養い、双方の教会のよき協力関係を築くためのプログラムです。前回2023年は台湾で開催さ…

日本キリスト教団とは

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  • 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)等、NGOから以下の声明が出されましたので、共有いたします。<br><br>参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明<br> 日本社会に急速に外国人への不信感、敵視が広まり、先月の都議選でも選挙運動として排外主義が煽動され、「日本人ファースト」を掲げる政党が議席を獲得しました。来る7月20日に予定される参議院選挙でも、「違法外国人ゼロ」「外国人優遇策の見直し」が掲げられるなど、各党が排外主義政策を競い合っている状況に非常に危機感を持っています。<br><br> このまま放置すれば、参議院選挙で排外主義を掲げる政党が躍進し、外国人差別が強化され、共生社会が破壊され、戦争への地ならしが進んでしまいます。<br><br> 外国籍の人々は、選挙権もなく、選挙を前に恐怖で身を縮めている状況です。<br><br> そこで、外国人の人権にかかわり、実情をよく知るNGOが声をあげ、外国人優遇論、外国人脅威論はデマであることを指摘し、排外主義に反対し、様々なルーツの誰もが人間としての尊厳を持って、共に生きることができる社会をつくる選挙にするよう、共に生きることができる社会をつくる選挙にするよう、共同声明を発出いたしました。<br><br> できる限り多くの団体が名前を連ねることが社会に訴える力になります。<br> ぜひ共同声明にご賛同くださいますよう、お願いします。<br><br> 団体賛同フォーム:https://forms.gle/SmBfg4cjQfh6xAJSA<br><br>#差別 #外国人差別 #多文化共生 #参議院選挙 #NGO
    外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)等、NGOから以下の声明が出されましたので、共有いたします。

    参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明
     日本社会に急速に外国人への不信感、敵視が広まり、先月の都議選でも選挙運動として排外主義が煽動され、「日本人ファースト」を掲げる政党が議席を獲得しました。来る7月20日に予定される参議院選挙でも、「違法外国人ゼロ」「外国人優遇策の見直し」が掲げられるなど、各党が排外主義政策を競い合っている状況に非常に危機感を持っています。

     このまま放置すれば、参議院選挙で排外主義を掲げる政党が躍進し、外国人差別が強化され、共生社会が破壊され、戦争への地ならしが進んでしまいます。

     外国籍の人々は、選挙権もなく、選挙を前に恐怖で身を縮めている状況です。

     そこで、外国人の人権にかかわり、実情をよく知るNGOが声をあげ、外国人優遇論、外国人脅威論はデマであることを指摘し、排外主義に反対し、様々なルーツの誰もが人間としての尊厳を持って、共に生きることができる社会をつくる選挙にするよう、共に生きることができる社会をつくる選挙にするよう、共同声明を発出いたしました。

     できる限り多くの団体が名前を連ねることが社会に訴える力になります。
     ぜひ共同声明にご賛同くださいますよう、お願いします。

     団体賛同フォーム:https://forms.gle/SmBfg4cjQfh6xAJSA

    #差別 #外国人差別 #多文化共生 #参議院選挙 #NGO
  • 宣教協力学校協議会(MSC)<br>ホームページ公開のお知らせ<br><br>MSCは日本基督教団の宣教協力協議会(CoC)が2007年に発展的解消をしたあと、その働きを引き継いで誕生した団体です。<br>今後、情報発信に力を入れて弊団体の活動内容等を周知して参りたいと存じます。<br>少しでも加盟校のお役に立てるよう努めて参りますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。<br><br>公開日時:2025年6月24日(火)<br>ホームページ:https://msc-uccj.org/<br><br>InstagramとXも開設いたしましたので合わせてご覧ください。<br>https://www.instagram.com/missionschoolscouncil/<br><br>https://x.com/msc_csccm
    宣教協力学校協議会(MSC)
    ホームページ公開のお知らせ

    MSCは日本基督教団の宣教協力協議会(CoC)が2007年に発展的解消をしたあと、その働きを引き継いで誕生した団体です。
    今後、情報発信に力を入れて弊団体の活動内容等を周知して参りたいと存じます。
    少しでも加盟校のお役に立てるよう努めて参りますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

    公開日時:2025年6月24日(火)
    ホームページ:https://msc-uccj.org/

    InstagramとXも開設いたしましたので合わせてご覧ください。
    https://www.instagram.com/missionschoolscouncil/

    https://x.com/msc_csccm
  • 台湾基督長老教会(PCT)主催のI Love Taiwan Mision2025 が行われています。<br>参加者8名の皆さんは北部でのオリエンテーションを終え、台湾各地の教会でサマーキャンプの奉仕等を行っています。<br>....が、台湾に台風上陸中です。<br>どうぞ参加者の安全と体調が守られますようにお祈りください。<br><br>#台湾 #キャンプ #Taiwan #ILT #教会 #Church
    台湾基督長老教会(PCT)主催のI Love Taiwan Mision2025 が行われています。
    参加者8名の皆さんは北部でのオリエンテーションを終え、台湾各地の教会でサマーキャンプの奉仕等を行っています。
    ....が、台湾に台風上陸中です。
    どうぞ参加者の安全と体調が守られますようにお祈りください。

    #台湾 #キャンプ #Taiwan #ILT #教会 #Church
  • やっぱり「愛」でしょ<br>――「愛の讃歌」(Ⅰコリント書13章)――<br><br>13だが、今や信仰と希望と愛、これら三つが残る。<br>だが、これらのうちで最も大いなるものは愛である。<br>(コリントの信徒への手紙一 13章13節[私訳])<br><br> Ⅰコリント書13章(1−13節)は「愛の讃歌」と呼ばれる有名な聖書箇所です。このテクストにおいて、パウロは愛とはどういうものであるのかを説き、愛こそが永遠に存続する最も大いなるものであると声高らかに謳っています。<br> 1−3節は異言、天使の言葉、預言、神秘、知識などのカリスマ(賜物)よりも愛が大切であり、山を動かすほどの信仰、全財産の喜捨、そして殉教の死さえも、愛がなければ無に等しいと述べるほどに愛を讃美しています。<br> 4−7節は愛の属性を列挙しています。愛とは寛容であり、慈悲深く、妬まず、自慢せず、高ぶらず、見苦しくなく(礼を失せず)、自己満足せず、怒らず、人の悪事を数え上げず、不正を喜ばず、真実を喜び、全てを覆い、全てを信じ、全てを望み、全てを耐えるものだと説き、愛の素晴らしさを讃えています。<br> 8−13節はあらゆるものはやがて廃れるとも、愛は永遠に倒れることはないと語っています。ここでパウロは仮初めの世界である現世で人間が見ているものは部分的、限定的で不完全なものでしかなく、それがやがて到来する本来の世界である来世(神の国)では全てが詳らかになると述べ、そのうえで――冒頭に引用したように――「信・望・愛」(信仰・希望・愛)は永遠に存続し、それらのうちで最も大いなるものは愛であるという最高の讃辞を愛に贈っています。<br> 先月に続けて、今月の聖書の言葉もまた、担当者が教団の若い同僚に好きな聖書箇所を訊いて決めたとのことですが、その背後には「マダガスカルの、まだ少女なのに母になった子、飢えと女の生/性の短い記事」を読み、胸が締めつけられたことから、愛は「マダガスカルの木の枝と葉を煮出した汁で生きる少女と赤ん坊に何をしてくれるのだろうか」と自問しつつ、現実がいかに酷(非道)いものであったとしても、あるいは現実がこれほど酷(非道)いからこそ、「やっぱり愛でしょ」と愛を信じ、愛に希望を託すほかないとの思いがあると感じました。<br> 担当者が胸を締めつけられたマダガスカルの少女の記事(朝日新聞デジタル版with Planet story「母体と新たな命を守る:マダガスカル、気候変動と人道危機の中で」(https://www.asahi.com/withplanet/article/15702989)を読み、日本社会でぬくぬくと生きている自分にいったい何が語れるというのかと煩悶せざるを得ないのですが、担当者や若い教団の職員が愛を信じ、愛に希望を託す姿にも突き動かされるようにして、Iコリント書13章を再読しました。すると、愛の讃歌の第二段落の4−7節で愛の属性を語るパウロの表現形式が、愛の有する力強さ(ダイナミズム)を生き生きと表現していることに気づきました。すなわち、4−7節でパウロは7種類の肯定命題と8種類の否定命題の合計15の命題によって、愛とはいったいどういうものであるのかという愛の属性を列挙しているのですが、そこでは名詞(抽象名詞)ではなく、動詞(分詞)が使われているということに気づいたということです。つまり、パウロにとって、愛とは静的(スタティック)なものではなく、動的(ダイナミック)なものだということです。パウロにとって、愛とは抽象的な概念などではなく、常に行動として立ち現れるものだからです。<br><br>続きはHPをご覧ください。→https://uccj.org/kobeya<br><br>#日本基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #宗利淳一デザイン #小林昭博
    やっぱり「愛」でしょ
    ――「愛の讃歌」(Ⅰコリント書13章)――

    13だが、今や信仰と希望と愛、これら三つが残る。
    だが、これらのうちで最も大いなるものは愛である。
    (コリントの信徒への手紙一 13章13節[私訳])

     Ⅰコリント書13章(1−13節)は「愛の讃歌」と呼ばれる有名な聖書箇所です。このテクストにおいて、パウロは愛とはどういうものであるのかを説き、愛こそが永遠に存続する最も大いなるものであると声高らかに謳っています。
     1−3節は異言、天使の言葉、預言、神秘、知識などのカリスマ(賜物)よりも愛が大切であり、山を動かすほどの信仰、全財産の喜捨、そして殉教の死さえも、愛がなければ無に等しいと述べるほどに愛を讃美しています。
     4−7節は愛の属性を列挙しています。愛とは寛容であり、慈悲深く、妬まず、自慢せず、高ぶらず、見苦しくなく(礼を失せず)、自己満足せず、怒らず、人の悪事を数え上げず、不正を喜ばず、真実を喜び、全てを覆い、全てを信じ、全てを望み、全てを耐えるものだと説き、愛の素晴らしさを讃えています。
     8−13節はあらゆるものはやがて廃れるとも、愛は永遠に倒れることはないと語っています。ここでパウロは仮初めの世界である現世で人間が見ているものは部分的、限定的で不完全なものでしかなく、それがやがて到来する本来の世界である来世(神の国)では全てが詳らかになると述べ、そのうえで――冒頭に引用したように――「信・望・愛」(信仰・希望・愛)は永遠に存続し、それらのうちで最も大いなるものは愛であるという最高の讃辞を愛に贈っています。
     先月に続けて、今月の聖書の言葉もまた、担当者が教団の若い同僚に好きな聖書箇所を訊いて決めたとのことですが、その背後には「マダガスカルの、まだ少女なのに母になった子、飢えと女の生/性の短い記事」を読み、胸が締めつけられたことから、愛は「マダガスカルの木の枝と葉を煮出した汁で生きる少女と赤ん坊に何をしてくれるのだろうか」と自問しつつ、現実がいかに酷(非道)いものであったとしても、あるいは現実がこれほど酷(非道)いからこそ、「やっぱり愛でしょ」と愛を信じ、愛に希望を託すほかないとの思いがあると感じました。
     担当者が胸を締めつけられたマダガスカルの少女の記事(朝日新聞デジタル版with Planet story「母体と新たな命を守る:マダガスカル、気候変動と人道危機の中で」(https://www.asahi.com/withplanet/article/15702989)を読み、日本社会でぬくぬくと生きている自分にいったい何が語れるというのかと煩悶せざるを得ないのですが、担当者や若い教団の職員が愛を信じ、愛に希望を託す姿にも突き動かされるようにして、Iコリント書13章を再読しました。すると、愛の讃歌の第二段落の4−7節で愛の属性を語るパウロの表現形式が、愛の有する力強さ(ダイナミズム)を生き生きと表現していることに気づきました。すなわち、4−7節でパウロは7種類の肯定命題と8種類の否定命題の合計15の命題によって、愛とはいったいどういうものであるのかという愛の属性を列挙しているのですが、そこでは名詞(抽象名詞)ではなく、動詞(分詞)が使われているということに気づいたということです。つまり、パウロにとって、愛とは静的(スタティック)なものではなく、動的(ダイナミック)なものだということです。パウロにとって、愛とは抽象的な概念などではなく、常に行動として立ち現れるものだからです。

    続きはHPをご覧ください。→https://uccj.org/kobeya

    #日本基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #宗利淳一デザイン #小林昭博
  • YouTube更新しました。<br>毎月お届けしている「今月のメッセージ」<br>2025年7月は『パニックの中の頼りは?<br>』のタイトルで、台湾基督長老教会宣教師<br>日本基督教団北海教区ディヴァン・スクルマン先生からのメッセージをお届けしています。<br>https://www.youtube.com/watch?v=t2AU-vcXwhg<br>https://uccj.org/message/51709.html<br><br>YouTubeはストーリーもしくはプロフィールのリンクツリーからどうぞ。<br><br>#台湾 #Taiwan#日本基督教団 #日本キリスト教団 #基督教 #キリスト教 #uccj #イエス #キリスト #メッセージ #動画 #説教 #詩篇#psalm #北海道 #Church#教会
    YouTube更新しました。
    毎月お届けしている「今月のメッセージ」
    2025年7月は『パニックの中の頼りは?
    』のタイトルで、台湾基督長老教会宣教師
    日本基督教団北海教区ディヴァン・スクルマン先生からのメッセージをお届けしています。
    https://www.youtube.com/watch?v=t2AU-vcXwhg
    https://uccj.org/message/51709.html

    YouTubeはストーリーもしくはプロフィールのリンクツリーからどうぞ。

    #台湾 #Taiwan#日本基督教団 #日本キリスト教団 #基督教 #キリスト教 #uccj #イエス #キリスト #メッセージ #動画 #説教 #詩篇#psalm #北海道 #Church#教会
  • 2025年6月20日に、「部落解放祈りの日」の情報をInstagramにアップしました。<br>同日の夜に、この投稿に対して部落差別コメントがありましたので、即座に非表示、削除しました。<br><br>この投稿者に対し、あなたのやっていることは明確な差別であり人権侵害で、決して許されない行為であることを伝えます。<br>この世で生きる全ての人には自由に生きる権利があります。<br>それを阻むことは誰にも出来ません。<br>あなたの行為は、あなたの未知の人びとを傷つけ苦しめ自由を奪うことです。<br>あなたの誤った情報や偏見が差別を助長し、多くのひとが深い傷を負います。<br><br>日本基督教団は「差別書き込み」「差別落書き」等の卑劣な行為を許さず、差別と闘います。<br>あらゆる被差別と連帯し、差別のない世を目指します。<br><br>日本基督教団に連なる皆さんも、学びを深めてください。<br><br>日本基督教団部落解放センターHPはこちらから。<br>https://blc-uccj.org<br><br>On June 20, 2025, the UCCJ posted information about the On the night of the same day, a discriminatory message against Buraku people was posted here, so we immediately hid and deleted it.

    We inform the person who posted the offending message that what you are doing is clear discrimination, a violation of human rights, and an act that will not be tolerated.
    Everyone who lives in this world has the right to live freely.
    No one can stop it.
    Your action hurts and torments people whom you do not know, and deprives them of freedom.
    Your misinformation and prejudice encourages discrimination and causes deep wounds for many people.

    The United Church of Christ in Japan does not tolerate hateful acts such as "discriminatory posts" and "discriminatory graffiti," and fights against discrimination.
    We stand in solidarity with people targeted by all forms of discrimination, and strive to build a world free of discrimination.

    We take this opportunity to urge all who are connected to the UCCJ to deepen your learning.

    Click here for the website of the UCCJ Buraku Liberation Center.
    https://blc-uccj.org

    #uccj #church #日本基督教団 #部落解放センター #部落解放 #burakuliberation #差別 #discrimination #notodiscrimination">
    2025年6月20日に、「部落解放祈りの日」の情報をInstagramにアップしました。
    同日の夜に、この投稿に対して部落差別コメントがありましたので、即座に非表示、削除しました。

    この投稿者に対し、あなたのやっていることは明確な差別であり人権侵害で、決して許されない行為であることを伝えます。
    この世で生きる全ての人には自由に生きる権利があります。
    それを阻むことは誰にも出来ません。
    あなたの行為は、あなたの未知の人びとを傷つけ苦しめ自由を奪うことです。
    あなたの誤った情報や偏見が差別を助長し、多くのひとが深い傷を負います。

    日本基督教団は「差別書き込み」「差別落書き」等の卑劣な行為を許さず、差別と闘います。
    あらゆる被差別と連帯し、差別のない世を目指します。

    日本基督教団に連なる皆さんも、学びを深めてください。

    日本基督教団部落解放センターHPはこちらから。
    https://blc-uccj.org

    On June 20, 2025, the UCCJ posted information about the "Day of Prayer for Buraku Liberation" to Instagram.
    On the night of the same day, a discriminatory message against Buraku people was posted here, so we immediately hid and deleted it.

    We inform the person who posted the offending message that what you are doing is clear discrimination, a violation of human rights, and an act that will not be tolerated.
    Everyone who lives in this world has the right to live freely.
    No one can stop it.
    Your action hurts and torments people whom you do not know, and deprives them of freedom.
    Your misinformation and prejudice encourages discrimination and causes deep wounds for many people.

    The United Church of Christ in Japan does not tolerate hateful acts such as "discriminatory posts" and "discriminatory graffiti," and fights against discrimination.
    We stand in solidarity with people targeted by all forms of discrimination, and strive to build a world free of discrimination.

    We take this opportunity to urge all who are connected to the UCCJ to deepen your learning.

    Click here for the website of the UCCJ Buraku Liberation Center.
    https://blc-uccj.org

    #uccj #church #日本基督教団 #部落解放センター #部落解放 #burakuliberation #差別 #discrimination #notodiscrimination
  • 2025年部落解放祈りの日礼拝のご案内<br><br>今年の部落解放祈りの日は2025年7月13日(日)です。<br><br>部落解放祈りの日礼拝を以下の日時で行います。<br><br>日時:2025年6月30日(月)<br>会場 日本基督教団 名古屋新生教会<br>(愛知県名古屋市西区天神山町3-7)<br>地下鉄浄心駅・浅間町駅から約800m 徒歩10分<br><br>第一部礼拝 14:00~15:30 説教 鈴木祈さん<br>第二部礼拝 18:30~20:00 奨励 安田耕一さん<br><br>オンライン配信情報と詳細は教団ホームページをご覧ください。<br>https://uccj.org/news/51657.html
    2025年部落解放祈りの日礼拝のご案内

    今年の部落解放祈りの日は2025年7月13日(日)です。

    部落解放祈りの日礼拝を以下の日時で行います。

    日時:2025年6月30日(月)
    会場 日本基督教団 名古屋新生教会
    (愛知県名古屋市西区天神山町3-7)
    地下鉄浄心駅・浅間町駅から約800m 徒歩10分

    第一部礼拝 14:00~15:30 説教 鈴木祈さん
    第二部礼拝 18:30~20:00 奨励 安田耕一さん

    オンライン配信情報と詳細は教団ホームページをご覧ください。
    https://uccj.org/news/51657.html
  • 本奨学金応募条件に該当する学生の皆さまへ<br><br> 2025度の日本基督教団エキュメニカル協力奨学金の募集要項並びに応募書類を付します。締切は2025年8月22日(金)となります。<br> 2025年度は、2名の奨学生を募集いたします。<br> 応募要項、書類一式をダウンロード出来ます。<br> 大学とご相談の上、お申し込みください。<br><br>2025年6月18日<br>日本基督教団国際関係委員会<br><br>要項と申込書はホームページからダウンロード可能です。<br>https://uccj.org/news/51649.html<br><br>To all students who meet the conditions for scholarship application;<br>Application documents for the 2025 UCCJ Ecumenical Scholarships are now available. The application deadline is Friday, August 22, 2025.<br>Two applicants will be awarded scholarships in 2025.<br>The two documents, “Guidelines for Applicants” and “Application Forms” can be downloaded below.<br>Please consult with your school before applying.<br><br>June 18, 2025<br>United Church of Christ in Japan, Committee on Ecumenical Relations<br><br>#日本基督基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #エキュメニカル奨学金 #募集
    本奨学金応募条件に該当する学生の皆さまへ

     2025度の日本基督教団エキュメニカル協力奨学金の募集要項並びに応募書類を付します。締切は2025年8月22日(金)となります。
     2025年度は、2名の奨学生を募集いたします。
     応募要項、書類一式をダウンロード出来ます。
     大学とご相談の上、お申し込みください。

    2025年6月18日
    日本基督教団国際関係委員会

    要項と申込書はホームページからダウンロード可能です。
    https://uccj.org/news/51649.html

    To all students who meet the conditions for scholarship application;
    Application documents for the 2025 UCCJ Ecumenical Scholarships are now available. The application deadline is Friday, August 22, 2025.
    Two applicants will be awarded scholarships in 2025.
    The two documents, “Guidelines for Applicants” and “Application Forms” can be downloaded below.
    Please consult with your school before applying.

    June 18, 2025
    United Church of Christ in Japan, Committee on Ecumenical Relations

    #日本基督基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #エキュメニカル奨学金 #募集
  • ■キャンドルサシェ作り動画<br>出演:能登半島地震被災教会会堂等再建支援委員会 宮本義弘委員長(沼津教会)<br><br>〜能登再建募金の返礼品のキャンドルサシェはこんな感じで作られています〜<br><br>#日本基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #キャンドルサシェ <br>#アロマオイル #能登 #能登再建募金 #能登半島地震
    ■キャンドルサシェ作り動画
    出演:能登半島地震被災教会会堂等再建支援委員会 宮本義弘委員長(沼津教会)

    〜能登再建募金の返礼品のキャンドルサシェはこんな感じで作られています〜

    #日本基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #キャンドルサシェ
    #アロマオイル #能登 #能登再建募金 #能登半島地震
  • 【能登半島災害支援ボランティア募集】<br>日本基督教団は、能登半島災害支援ボランティアを継続しております。<br><br>7月は7月8日(火)〜11日(金)<br>8月は8月12日(火)〜15日(金)を予定しております。<br>詳細とお申し込みは教団ホームページから。<br><br>引き続き皆様のご支援とお祈りをお願い申し上げます。<br>https://uccj.org/news/51128.html<br><br>#能登半島 #能登半島地震 #解体 #教会 #日本基督教団#ボランティア#能登
    【能登半島災害支援ボランティア募集】
    日本基督教団は、能登半島災害支援ボランティアを継続しております。

    7月は7月8日(火)〜11日(金)
    8月は8月12日(火)〜15日(金)を予定しております。
    詳細とお申し込みは教団ホームページから。

    引き続き皆様のご支援とお祈りをお願い申し上げます。
    https://uccj.org/news/51128.html

    #能登半島 #能登半島地震 #解体 #教会 #日本基督教団#ボランティア#能登
  • インレー湖地域です。ミャンマーでも有名な景勝地です。地震で湖上家屋が倒壊しました。<br>カレンバプテストのグループが、5軒分の湖上家屋建築をしています。アトゥトゥミャンマーからの献金を使っていただいています。被災された方たちはこの地域のバプテスト教会のメンバーで、地震直後からポーカレンバプテスト神学校が支援していました。<br>引き続き、ミャンマー地震の被災者の方々への支援をお願いします!<br><br>#日本基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #ミャンマー地震 #ミャンマー #バプテスト #支援 #インレー湖 #インレー #アトゥトゥミャンマー
    インレー湖地域です。ミャンマーでも有名な景勝地です。地震で湖上家屋が倒壊しました。
    カレンバプテストのグループが、5軒分の湖上家屋建築をしています。アトゥトゥミャンマーからの献金を使っていただいています。被災された方たちはこの地域のバプテスト教会のメンバーで、地震直後からポーカレンバプテスト神学校が支援していました。
    引き続き、ミャンマー地震の被災者の方々への支援をお願いします!

    #日本基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #ミャンマー地震 #ミャンマー #バプテスト #支援 #インレー湖 #インレー #アトゥトゥミャンマー
  • 締め切り迫る🇹🇼🇯🇵<br>「台湾ユースミッション2025」参加者募集!<br>日時:2025年8月19日(火)〜26日(火)<br>場所:広島(集合)、長崎、福岡(解散)
<br>人数:7名 選考あり<br>応募資格:<br>・18〜35歳で教会の礼拝に出席している青年(求道者可・高校生不可)
<br>・所属(出席)教会牧師の推薦状のある人<br>
・日常英会話ができること
<br>・事前オリエンテーションへの参加(交通費 委員会負担) 
<br><br>参加費:1万円(現地までの交通費、宿泊費、食事代、施設入場料等を含む)
<br><br>申込締切:2025年6月12日(木)<br>結果:2025年6月23日(月)までにご連絡<br><br>詳細と申込は教団HPより↓<br>https://uccj.org/news/51171.html
    締め切り迫る🇹🇼🇯🇵
    「台湾ユースミッション2025」参加者募集!
    日時:2025年8月19日(火)〜26日(火)
    場所:広島(集合)、長崎、福岡(解散)

    人数:7名 選考あり
    応募資格:
    ・18〜35歳で教会の礼拝に出席している青年(求道者可・高校生不可)

    ・所属(出席)教会牧師の推薦状のある人
    
・日常英会話ができること

    ・事前オリエンテーションへの参加(交通費 委員会負担) 


    参加費:1万円(現地までの交通費、宿泊費、食事代、施設入場料等を含む)


    申込締切:2025年6月12日(木)
    結果:2025年6月23日(月)までにご連絡

    詳細と申込は教団HPより↓
    https://uccj.org/news/51171.html
  • 犠牲を喜ばない神<br>――誰かを犠牲や生贄にすることを必要としない世界――<br>19神の犠牲は砕かれた霊。<br>砕かれ、悔いた心を、<br>神よ、あなたは見下さない。<br><br>(詩編51編19節[私訳])<br><br> 詩編51編は自らの罪を悔いる詩人の祈りが詠われています。引用した詩編51編19節はその祈りの中心とされる言葉であり、詩人の切なる願いが綴られています。<br> 19節冒頭の「神の犠牲」(神の生贄/神の供犠)は「神に対して捧げる犠牲」の意ですが、直前の18節を考慮に入れると、「神が喜ぶ犠牲」を意味すると考えられます。古代ユダヤ教は神殿において動物を犠牲として神に捧げる祭儀を中心に置く宗教でした。にもかかわらず、この詩編の詩人は「神が喜ぶ犠牲」は動物を犠牲として捧げることではないというのです。これは神殿祭儀に対する明らかな批判であり、その批判の先に詩人は「神が喜ぶ犠牲」とは「砕かれた霊」や「砕かれ、悔いた心」であるとの理解を示しています。そして、神が「砕かれた霊」や「砕かれ、悔いた心」を「見下さない」と述べることによって、この詩人は真に大切なのは個々の人間が罪を自覚し、その罪を悔い、神に赦されることだと訴えているのです。<br> 詩編51編を読み、特にそのクライマックスである19節の意味を再読すると、ここには罪意識の内面化と個人化という新たな事態が生じているように感じられます。ここで問題となっている神殿祭儀の儀礼とは、一定の集団の罪を犠牲の動物に代償させることで、その集団の贖罪とする供犠を表します。そこにある罪意識はあくまでも集団の罪意識であり、しかもそこで代償となる動物に罪を背負わせるゆえに、個々人の罪意識は曖昧になり、動物犠牲の祭儀そのものが形骸化してしまう危険性を孕んでいます。しかし、詩編の詩人は罪意識を内面化することによって、動物犠牲という代償による儀礼的・集団的な贖罪信仰から罪の悔い改めによる内面的・個人的な救済信仰という新たな次元に踏み出しているのです。<br> 伝統的な解釈に従えば、詩編51編が示す信仰は贖宥券(免罪符)に象徴されるローマ・カトリックの形骸化を批判するなかから生まれたプロテスタントの信仰と通底すると説明することができます。典型的な悔い改めの詩と言われる詩編51編がプロテスタント教会において大切にされてきたのもどこか頷けると言えるでしょうか。今月の聖書テクストは担当者が若い人に「好きな聖書箇所はどこか」と尋ねてみて決まったとのことですが、そこで詩編51編があげられるというのは、プロテスタンティズムが継承されている証しと言えるのかもしれません。もっとも、担当者が今月の聖書テクストとして詩編51編19節を選んだのは、プロテスタンティズムの継承を目論んでのことではなく、そこに刻まれている「犠牲=生贄」という「生々しい言葉」や「打ち砕かれる」という「痛々しさ」に引き裂かれるような思いに駆られたからのようです。<br>続きはHPをご覧ください→https://uccj.org/kobeya<br><br>#日本基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #宗利淳一デザイン #小林昭博
    犠牲を喜ばない神
    ――誰かを犠牲や生贄にすることを必要としない世界――
    19神の犠牲は砕かれた霊。
    砕かれ、悔いた心を、
    神よ、あなたは見下さない。

    (詩編51編19節[私訳])

     詩編51編は自らの罪を悔いる詩人の祈りが詠われています。引用した詩編51編19節はその祈りの中心とされる言葉であり、詩人の切なる願いが綴られています。
     19節冒頭の「神の犠牲」(神の生贄/神の供犠)は「神に対して捧げる犠牲」の意ですが、直前の18節を考慮に入れると、「神が喜ぶ犠牲」を意味すると考えられます。古代ユダヤ教は神殿において動物を犠牲として神に捧げる祭儀を中心に置く宗教でした。にもかかわらず、この詩編の詩人は「神が喜ぶ犠牲」は動物を犠牲として捧げることではないというのです。これは神殿祭儀に対する明らかな批判であり、その批判の先に詩人は「神が喜ぶ犠牲」とは「砕かれた霊」や「砕かれ、悔いた心」であるとの理解を示しています。そして、神が「砕かれた霊」や「砕かれ、悔いた心」を「見下さない」と述べることによって、この詩人は真に大切なのは個々の人間が罪を自覚し、その罪を悔い、神に赦されることだと訴えているのです。
     詩編51編を読み、特にそのクライマックスである19節の意味を再読すると、ここには罪意識の内面化と個人化という新たな事態が生じているように感じられます。ここで問題となっている神殿祭儀の儀礼とは、一定の集団の罪を犠牲の動物に代償させることで、その集団の贖罪とする供犠を表します。そこにある罪意識はあくまでも集団の罪意識であり、しかもそこで代償となる動物に罪を背負わせるゆえに、個々人の罪意識は曖昧になり、動物犠牲の祭儀そのものが形骸化してしまう危険性を孕んでいます。しかし、詩編の詩人は罪意識を内面化することによって、動物犠牲という代償による儀礼的・集団的な贖罪信仰から罪の悔い改めによる内面的・個人的な救済信仰という新たな次元に踏み出しているのです。
     伝統的な解釈に従えば、詩編51編が示す信仰は贖宥券(免罪符)に象徴されるローマ・カトリックの形骸化を批判するなかから生まれたプロテスタントの信仰と通底すると説明することができます。典型的な悔い改めの詩と言われる詩編51編がプロテスタント教会において大切にされてきたのもどこか頷けると言えるでしょうか。今月の聖書テクストは担当者が若い人に「好きな聖書箇所はどこか」と尋ねてみて決まったとのことですが、そこで詩編51編があげられるというのは、プロテスタンティズムが継承されている証しと言えるのかもしれません。もっとも、担当者が今月の聖書テクストとして詩編51編19節を選んだのは、プロテスタンティズムの継承を目論んでのことではなく、そこに刻まれている「犠牲=生贄」という「生々しい言葉」や「打ち砕かれる」という「痛々しさ」に引き裂かれるような思いに駆られたからのようです。
    続きはHPをご覧ください→https://uccj.org/kobeya

    #日本基督教団 #日本キリスト教団 #uccj #宗利淳一デザイン #小林昭博
  • YouTube更新しました。<br>毎月お届けしている「今月のメッセージ」<br>2025年6月は『仮面の下のあなたを』のタイトルで、東奥義塾中学校・高等学校 宗教主事 岩住 賢 先生からのメッセージをお届けしています。<br>https://youtu.be/rJG1H-UY_-U<br>https://uccj.org/message/51573.html<br><br>YouTubeはストーリーもしくはプロフィールのリンクツリーからどうぞ。<br><br>#日本基督教団 #日本キリスト教団 #基督教 #キリスト教 #uccj #イエス #キリスト #メッセージ #動画 #説教 #マタイによる福音書
    YouTube更新しました。
    毎月お届けしている「今月のメッセージ」
    2025年6月は『仮面の下のあなたを』のタイトルで、東奥義塾中学校・高等学校 宗教主事 岩住 賢 先生からのメッセージをお届けしています。
    https://youtu.be/rJG1H-UY_-U
    https://uccj.org/message/51573.html

    YouTubeはストーリーもしくはプロフィールのリンクツリーからどうぞ。

    #日本基督教団 #日本キリスト教団 #基督教 #キリスト教 #uccj #イエス #キリスト #メッセージ #動画 #説教 #マタイによる福音書
  • 能登半島地震ボランティア、5月第2次派遣が行われています。<br>今回も天候に恵まれて活動が守られています。地元小学校と地域の交流ブログラム(田んぼアート)のお手伝いにて、田植えをしました。<br>事故や怪我がなく終われますようにお祈りください。<br>尚、6月は6/17-20を予定しています。詳細はホームページをご覧ください。<br><br>https://uccj.org/news/51128.html<br><br>#能登半島 #能登半島地震 #解体 #教会 #日本基督教団#ボランティア#能登
    能登半島地震ボランティア、5月第2次派遣が行われています。
    今回も天候に恵まれて活動が守られています。地元小学校と地域の交流ブログラム(田んぼアート)のお手伝いにて、田植えをしました。
    事故や怪我がなく終われますようにお祈りください。
    尚、6月は6/17-20を予定しています。詳細はホームページをご覧ください。

    https://uccj.org/news/51128.html

    #能登半島 #能登半島地震 #解体 #教会 #日本基督教団#ボランティア#能登
  • ミャンマー地震被災者救援募金のお願いとアトゥトゥミャンマー活動報告<br><br>日本基督教団社会委員会ではアトゥトゥミャンマー(ミャンマーのキリスト教生活支援団体)の呼びかけに応えて募金を行っております。<br>引き続きご協力をお願いいたします。<br><br>写真1~3枚目:5/7に送金が完了した団体がこれまでに購入した物資の様子<br>写真4枚目:倒壊した家屋では住めなくなっている人々が、礼拝堂で寝泊まりを続けている。<br>写真5-7枚目:地面の上に板を置いてそこで雑魚寝になっていたが、少しでもプライバシーも守れ、尊厳が守られるようにと間仕切りのあるシェルターが建設されている。<br>写真8枚目:アトゥトゥランチ再開。鶏の炒め物、白ごはん、スープ<br><br>アトゥトゥミャンマーホームページには随時、救援報告が掲載されております。(写真抜粋)ぜひこちらも合わせて御覧ください。<br><br>アトゥトゥミャンマーホームページ<br>https://atutumyanmar.org/<br><br>アトゥトゥミャンマー支援状況・活動記録<br>http://note.com/atutu_myanmar<br><br>#ミャンマー大地震 #ミャンマー #myanmar #christian #church #earthquake #atutu #教会 #アトゥトゥ
    ミャンマー地震被災者救援募金のお願いとアトゥトゥミャンマー活動報告

    日本基督教団社会委員会ではアトゥトゥミャンマー(ミャンマーのキリスト教生活支援団体)の呼びかけに応えて募金を行っております。
    引き続きご協力をお願いいたします。

    写真1~3枚目:5/7に送金が完了した団体がこれまでに購入した物資の様子
    写真4枚目:倒壊した家屋では住めなくなっている人々が、礼拝堂で寝泊まりを続けている。
    写真5-7枚目:地面の上に板を置いてそこで雑魚寝になっていたが、少しでもプライバシーも守れ、尊厳が守られるようにと間仕切りのあるシェルターが建設されている。
    写真8枚目:アトゥトゥランチ再開。鶏の炒め物、白ごはん、スープ

    アトゥトゥミャンマーホームページには随時、救援報告が掲載されております。(写真抜粋)ぜひこちらも合わせて御覧ください。

    アトゥトゥミャンマーホームページ
    https://atutumyanmar.org/

    アトゥトゥミャンマー支援状況・活動記録
    http://note.com/atutu_myanmar

    #ミャンマー大地震 #ミャンマー #myanmar #christian #church #earthquake #atutu #教会 #アトゥトゥ
  • 今夜から来週の水曜日くらいまでは涼しいという予報を見て、能登再建募金の返礼品であるキャンドルサシェを発送しました。<br>教団事務局はサシェのいい匂いで包まれています。<br>お手元に届きましたら、開封して玄関等に飾ってみてくださいね。<br>(本日は約50の教会等に発送しました。手作業のため一度に多くの製作・発送ができません。今回お手元に届かなくても気長にお待ちいただけますと幸いです。これから暑くなるため、次の発送は秋以降を予定しています)<br><br>近日中に2024年能登半島地震被災教会会堂等再建支援委員会の宮本義弘委員長のサシェ製作動画を更新予定です。<br>お楽しみに!<br><br>#日本基督教団 #日本キリスト教団 #キャンドルサシェ #能登半島地震 #能登を覚えて #能登再建 #能登再建募金 #uccj
    今夜から来週の水曜日くらいまでは涼しいという予報を見て、能登再建募金の返礼品であるキャンドルサシェを発送しました。
    教団事務局はサシェのいい匂いで包まれています。
    お手元に届きましたら、開封して玄関等に飾ってみてくださいね。
    (本日は約50の教会等に発送しました。手作業のため一度に多くの製作・発送ができません。今回お手元に届かなくても気長にお待ちいただけますと幸いです。これから暑くなるため、次の発送は秋以降を予定しています)

    近日中に2024年能登半島地震被災教会会堂等再建支援委員会の宮本義弘委員長のサシェ製作動画を更新予定です。
    お楽しみに!

    #日本基督教団 #日本キリスト教団 #キャンドルサシェ #能登半島地震 #能登を覚えて #能登再建 #能登再建募金 #uccj
  • 【公募期間延長】<br>「台湾ユースミッション2025」参加者募集!<br>台湾ユースミッションは日本基督教団と台湾基督長老教会の宣教協約に基づき、2年に1度、日本と台湾とで交互に実施しています。双方の国や教会の歴史を学び合い、祈り合い、交流によってキリストにある友情を養い、双方の教会のよき協力関係を築くためのプログラムです。<br>前回2023年は台湾で開催され、日本基督教団の青年7名を派遣しました。<br>今回、日本での開催は2016年以来となります。コロナにより2020年日本での開催は中止となりました。しかし2021年2月にオンラインで開催し、台湾の青年との交流を続けてきました。2025年は戦後80年。<br>広島・長崎で台湾の青年7名をお迎えします。
 <br> 様々な交わり中で、いつも私たちと共にいてくださる神さまの存在を深く再確認し、そこから神の家族として、平和を創る者としての歩みを祈り、考え分かち合うことを目指しています。意欲ある青年の皆さんの積極的なご応募をお待ちしています。<br><br>【日程】2025年8月19日(火)〜26日(火)<br> (7泊8日)
<br>【開催地】広島(集合)、長崎、福岡(解散)
<br>【募集人数】7名<br>(書類・Zoom等審査を行い選考します)
<br>【応募資格】<br>・18〜35歳で教会の礼拝に出席している青年(求道者可・高校生不可)
<br>・所属(出席)教会牧師の推薦状のある人<br>
・日常英会話ができること
<br>・事前オリエンテーションへの参加(交通費 委員会負担) 
<br>*日程は調整中です
 <br>会場:日本基督教団会議室(新宿区西早稲田)
オンライン参加要相談<br>
<br>【費用】参加費1万円(現地までの交通費、宿泊費、食事代、施設入場料等を含む)
<br>【必要書類】
<br>1.参加申込書(日本基督教団HPからダウンロードまたは事務局にご請求下さい)
<br>2.参加志望理由書(形式自由、A4用紙1枚程度)
<br>3.日本基督教団(所属教会)牧師の推薦状1通(形式自由、A4用紙1枚程度、和文)<br>【申込方法】必要書類を「台湾ユースミッション2025」実行委員会宛てに、郵送またはFAX、Eメールにてお送りください。<br>【申込締切】2025年6月12日(木)まで延長します
<br>【結果】2025年6月23日(月)までにご連絡します<br>【主催】日本基督教団・台湾基督長老教会
<br>【後援】学生キリスト教友愛会(SCF)<br>
【参加申込・問い合わせ先】
 日本基督教団教育委員会内「台湾ユースミッション2025」実行委員会 
 <br>〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
 <br>電話:03-3202-0544 <br>ファックス:03-3207-3918
 <br>Eメール:kyouiku-c☆uccj.org
 <br>☆を@にかえてください<br><br>申込用紙は教団HPからダウンロード可能です。<br>→ https://uccj.org/news/51171.html
    【公募期間延長】
    「台湾ユースミッション2025」参加者募集!
    台湾ユースミッションは日本基督教団と台湾基督長老教会の宣教協約に基づき、2年に1度、日本と台湾とで交互に実施しています。双方の国や教会の歴史を学び合い、祈り合い、交流によってキリストにある友情を養い、双方の教会のよき協力関係を築くためのプログラムです。
    前回2023年は台湾で開催され、日本基督教団の青年7名を派遣しました。
    今回、日本での開催は2016年以来となります。コロナにより2020年日本での開催は中止となりました。しかし2021年2月にオンラインで開催し、台湾の青年との交流を続けてきました。2025年は戦後80年。
    広島・長崎で台湾の青年7名をお迎えします。
 
     様々な交わり中で、いつも私たちと共にいてくださる神さまの存在を深く再確認し、そこから神の家族として、平和を創る者としての歩みを祈り、考え分かち合うことを目指しています。意欲ある青年の皆さんの積極的なご応募をお待ちしています。

    【日程】2025年8月19日(火)〜26日(火)
    (7泊8日)

    【開催地】広島(集合)、長崎、福岡(解散)

    【募集人数】7名
    (書類・Zoom等審査を行い選考します)

    【応募資格】
    ・18〜35歳で教会の礼拝に出席している青年(求道者可・高校生不可)

    ・所属(出席)教会牧師の推薦状のある人
    
・日常英会話ができること

    ・事前オリエンテーションへの参加(交通費 委員会負担) 

    *日程は調整中です
 
    会場:日本基督教団会議室(新宿区西早稲田)
オンライン参加要相談

    【費用】参加費1万円(現地までの交通費、宿泊費、食事代、施設入場料等を含む)

    【必要書類】

    1.参加申込書(日本基督教団HPからダウンロードまたは事務局にご請求下さい)

    2.参加志望理由書(形式自由、A4用紙1枚程度)

    3.日本基督教団(所属教会)牧師の推薦状1通(形式自由、A4用紙1枚程度、和文)
    【申込方法】必要書類を「台湾ユースミッション2025」実行委員会宛てに、郵送またはFAX、Eメールにてお送りください。
    【申込締切】2025年6月12日(木)まで延長します

    【結果】2025年6月23日(月)までにご連絡します
    【主催】日本基督教団・台湾基督長老教会

    【後援】学生キリスト教友愛会(SCF)
    
【参加申込・問い合わせ先】
 日本基督教団教育委員会内「台湾ユースミッション2025」実行委員会 
 
    〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
 
    電話:03-3202-0544 
    ファックス:03-3207-3918
 
    Eメール:kyouiku-c☆uccj.org
 
    ☆を@にかえてください

    申込用紙は教団HPからダウンロード可能です。
    → https://uccj.org/news/51171.html
  • 宣教協力学校協議会(MSC)から講演会のお知らせ<br>宣教協力学校協議会では5月10日(土)に講演会を開きます。<br>講演は協議会の総会内で行われますが、ぜひご関心がある方に広く参加いただきたく、ご案内いたします。<br><br>日時:5月10日(土)14時15分―15時15分(講演40分、質疑応答20分)<br><br>発題者:関口 淳 先生(大阪女学院中学校・高等学校 副校長)<br>講演題:「専任教員クリスチャン率100パーセントの学校に遣わされて - その実情と課題」<br>申込方法:以下のGoogleフォームよりご記入ください。<br>後日、宣教協力学校協議会事務局からZoom URLをお送りいたします。<br>https://forms.gle/M6iQFPRBfx5z1vv46<br>登録締め切り日:5月10日(土)12:00まで<br>お問い合わせ:宣教協力学校協議会(MSC)事務局  csccm☆uccj.org(☆を@に変える)
    宣教協力学校協議会(MSC)から講演会のお知らせ
    宣教協力学校協議会では5月10日(土)に講演会を開きます。
    講演は協議会の総会内で行われますが、ぜひご関心がある方に広く参加いただきたく、ご案内いたします。

    日時:5月10日(土)14時15分―15時15分(講演40分、質疑応答20分)

    発題者:関口 淳 先生(大阪女学院中学校・高等学校 副校長)
    講演題:「専任教員クリスチャン率100パーセントの学校に遣わされて - その実情と課題」
    申込方法:以下のGoogleフォームよりご記入ください。
    後日、宣教協力学校協議会事務局からZoom URLをお送りいたします。
    https://forms.gle/M6iQFPRBfx5z1vv46
    登録締め切り日:5月10日(土)12:00まで
    お問い合わせ:宣教協力学校協議会(MSC)事務局 csccm☆uccj.org(☆を@に変える)
  • 能登半島地震ボランティア、5月第一次派遣が行われています。天候に恵まれて活動が守られています。事故や怪我がなく終われますようにお祈りください。<br>尚、5月二次派遣は5/27-30、6月は6/3-6、6/17-20を予定しています。詳細はホームページをご覧ください。<br><br>#能登半島 #能登半島地震 #解体 #教会 #日本基督教団#ボランティア#能登
    能登半島地震ボランティア、5月第一次派遣が行われています。天候に恵まれて活動が守られています。事故や怪我がなく終われますようにお祈りください。
    尚、5月二次派遣は5/27-30、6月は6/3-6、6/17-20を予定しています。詳細はホームページをご覧ください。

    #能登半島 #能登半島地震 #解体 #教会 #日本基督教団#ボランティア#能登
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