【4905・06号】2019年度 教区総会報告3 16教区総会を終える 東北・西東京・沖縄・関東・東海・東中国

東日本大震災「被災者支援センター・エマオ」終了を報告

東北教区

 第74回東北教区総会は5月28日から29日、仙台青葉荘教会にて議員152名中130名が出席して行なわれた。

 開会礼拝の後、1名の准允式が執行され、議場は感謝に満たされた。その後、小西望議長は、総会資料の「第74回東北教区総会を迎えるにあたって」を読みあげ、その中で「昨年の第73回総会において『教会救援復興委員会』ならびに『被災者支援センター・エマオ』を2019年3月まで継続、『放射能問題支援対策室・いずみ』は2024年3月まで継続することを協議しました。これに沿い、『被災者支援センター・エマオ』は去る3月末をもってその働きを閉じました。関わられたボランティアは9100人以上、連なった方々はその何倍にもなります。主の導きと多くの支えに感謝します。今後は宣教部の中に『東日本大震災支援小委員会』を置き、必要な情報交換を行っていくこととしました。放射能被災によって立ち入り制限がなされたエリア内の2伝道所の内、小高伝道所は9月開催の協議会を経て1月より月に一度の礼拝を再開しました。健康被害に留意しつつ、諸教会の教師・信徒が通うという形です。いっぽう、福島第一原発に一番近い浪江伝道所の活動開始のめどは立っていません。ねばり強く放射能汚染の課題に向き合わねばなりません」と述べた。

 総会では、2018年度活動報告・決算、2019年度の活動計画案・予算案、鏡石伝道所廃止議案、東日本大震災議案等の議案が審議され、各議案が原案通り承認、可決された。

 また議事の中で教区三役と常置委員の各選挙が行われ、小西議長に代わり保科隆議長(福島)、保科副議長に代わり関川祐一郎副議長(石巻山城町)を選出。長尾厚志書記(仙台ホサナ)が再選された。

常置委員選挙結果
【教職】小西望(仙台北)、片岡謁也(若松栄町)、布田秀治(いずみ愛泉)

【信徒】髙橋嘉男(名取)、鎌田仁美(涌谷)、森睦(天童)

(長尾厚志報)

 

「礼拝宣教研究室」を常置委員会のもとに設置

西東京教区

 5月26・27日、国分寺教会にて第40回総会が開催された。開会時の出席議員は199名中148名であった。

 開会礼拝、組織会を経て按手礼式・准允式が行われ、正教師1名と補教師4名が立てられた。

 「教区総会議長報告」において願念望議長は、教区全体の受洗者と夕礼拝出席者が増加したこと、立川開拓伝道が進展し「立川からしだね伝道所」の主日朝礼拝の出席者が夕礼拝を度々上回るようになったこと、北海道胆振東部地震に際してSCF主事らが速やかに西東京教区からの支援物資を届けるなど北海教区との宣教協約が具体化していること、などを報告した。

 三役選挙では願念議長(国分寺)と岩田昌路副議長(狛江)が再選。書記には、正副議長の推薦で衛藤満彦書記(玉川)が新たに選出された。

 久世そらち教団副議長による教団問安使挨拶への質疑では「伝道推進基本方針と教団機構改革という性質の異なる事柄を抱き合わせで扱うのはなぜか」という質問に対して、久世副議長は「この方針に資する機構改革を行う必要がある」と答えた。

 ほかには、教団が沖縄教区との関係回復を進めることについて信仰告白による一致という観点からこれを不安視する声や、論文捏造で教団関係学校を懲戒免職になった教師への教団としての取り扱いを質す意見も出た。

 本総会で最も時間をかけて審議されたのが、教区機構・組織の再編と付随する教区規則の変更に関する事柄であった。これは2年にわたり常置委員会において、プロジェクトチームを設置して検討を重ねてきたものだ。中でも大きなものとして常設委員会の一つ「礼拝宣教研究委員会」を廃止。代わって「礼拝宣教研究室」を常置委員会のもとに置くことが挙げられる。これによって組織のスリム化を図ると共に、礼拝と宣教の課題に専門的に取り組む部署が常置委員会に直結した形で設置されることになる。これで現行、礼拝宣教研究委員会の「礼拝と宣教の研究」という機能がより教区の働きに仕えるものとなり、教区もより深く礼拝と宣教の課題に関われると提案の理由が説明された。

 これに対して「常設委員会として残すべき」と現行委員会の廃止に反対する意見や、各個教会の礼拝や伝道への教区の影響力が強まるのではと懸念する声も出たが、採決の結果、圧倒的多数の賛成で可決された。

常置委員選挙結果(半数改選)
【教職】菅原力(新生)、七條真明(高井戸)、岡村恒(高幡)

【信徒】内堀怜子(相愛)、中川義幸(阿佐ヶ谷)、寺山正一(小金井緑町)

(米山恭平報)

【4905・06号】荒野の声

 幼稚園のクラスルームで水槽に亀を飼っている。10年以上飼われている。教師たち、代々の園児たちが世話をして、水をきれいにしてやり、時には園庭で甲羅干しをさせて、餌やりを欠かさない。元気に水槽の我が家で暮している。▼日曜日の朝、教会学校の準備のためクラスルームのカーテンを開けに行くと、亀は水槽に体をぶつけて自己主張をする。ここにいる、餌がほしいというアピールなのだ。他のときにはねだることはないのに、よくわかるものだと感心する。2、3日餌がなくても大丈夫と教師たちは言うのだか、求められると無視もできない。春から冬がはじまるまで、日曜日の朝の餌やりを牧師がしている。▼時間が来ると日曜日欠かすことなく礼拝を献げる者たちが準備し教会に集ってくる。聖霊が教会に降臨して以降、途切れることなく続いている礼拝の連続、参加した者たちの数、気が遠くなる営みだ。この伝統の中の一人としてあることの畏れと喜びを改めて思う。▼主は、時間どおりに給仕する忠実で賢い僕を求めておいでだ。主の求めにわたしたちの奉仕が応じるものであるように、人々の必要を満たすものであるようにと願う。

【4905・06号】2019年度 教区総会報告3

伝道所信徒に投票権、可決

沖縄教区

 第79回沖縄教区総会は、5月26・27両日、沖縄キリスト教センターで、開会時、議員42名中35名が出席して開催された。沖縄教区は、03年以来、教団問安使を拒否しているが、石橋秀雄教団総会議長、秋山徹総幹事が総会を傍聴した。

 平良修議長は、「中間報告」と題する議長報告で、「沖縄教区は、第69回教区総会制定内規で、伝道所信徒にも投票権を与える二重投票を実施してきたが、28教会・伝道所の43%が伝道所という沖縄の実情から、二重投票を廃止し、伝道所信徒にも投票権を与える投票に一本化すべきだ。まず協議会を開きたい」と述べて同意を得た。

 協議会は、牧師・信徒別にグループに分かれ、話し合ったが、積年の難問に、解決策は見出せず、議長提案に「信徒は賛成が多く、教職は慎重だった」という。

 初日午後8時から議事に入ったが、平良議長は「体調不良」と、議長職を石川栄喜副議長が務め、二日目も出席したが、議長席に就くことは無かった。

 二日目午前、内規廃止の3号議案が上程され、従前同様の平行線の審議に、石川副議長は「継続審議」を提案し、了承を得たが、数時間後の議案採決では、別の動きが待っていた。石川副議長提案の継続審議を採決で葬り、従来通りの2度採決を行って、原案を30票中18票で可決した。

 この採決で目立ったのは、「継続審議」を拒否して、筋を貫いた一部の教職・信徒のまとまりだった。但し、伝道所信徒の投票権は、教団規則に抵触する。沖縄教区の今総会での採決は、教団、次期教団総会での論議の火種を生むこととなった。

 19年度の経常会計予算は、1600万円、前年度予算比100万円減、同決算比60万円減で、苦しい財政事情を物語っている。

 平良議長は、議長報告の最後に、「交流が途絶えていた1教会(那覇中央教会)と回復の兆しが出て来たことを、喜びをもってご報告したい」と述べて、満場の拍手を浴びた。

(永井清陽報)

 

福島新議長、熊江新副議長、小池書記を選出

関東教区

 5月30〜31日、第69回総会が大宮ソニックシティー小ホールにて行われた。開会時の出席議員は270名中178名だった。

 東野尚志議長は教区議長報告にて、前総会で議論となった阿部洋治・北本教会主任担任教師をめぐる問題のその後の経過に触れた。それによると当該教師は教師検定規則第10条(いわゆる15年規定)に基づいて、2018年秋季教師検定試験で正教師の合格判定を受けており、関東教区としては総会決議において、同教師が1978年に福音主義教会連合から受けた按手を正式と認めることで正教師登録が可能かを、信仰職制委員会に諮問中とのことである。これに対する発言が議場から相次ぎ「当該教師を正教師試験受験者として推薦したのなら、関東教区は福音主義教会連合による検定試験と按手礼を無効と認めることになるのでは」との質問に、議長は「一教団の事柄である教師検定試験と、公同教会に位置づけられサクラメントに準ずる按手礼とは本質が異なる。分けて考えるべき」と答えた。

 三役選挙では福島純雄議長(筑波学園)が192票中97票、熊江秀一副議長(大宮)が189票中97票を得て当選。小池正造書記(東新潟)が正副議長の推薦によって再選。宣教部委員長選挙では飯塚拓也委員長(竜ヶ崎)が176票中91票を得て再選した。

 前総会での審議時間不足から常置委員会付託を経て今回再提案されたのが、諸委員会の整理・統廃合に関する件であった。関東教区には現状8常設委員会と11特別委員会が存在するが、常設・特別の区別が曖昧であり、働きが重複しているものや役割を終えたものもある。そこで、常設・特別併せて19委員会を10特別委員会へ統廃合するものである。特別委員会とするのは、整理統廃合を迅速に進めるべく教区規則変更を回避するためである。これに一部委員会の人数を増員する修正動議が出され採決の結果、修正案が賛成多数で可決された。

 久世そらち教団副議長による問安使挨拶への質疑では、リフォユースの継続と青年プラットフォームの周知徹底、「伝道推進基本方針」にある祈祷運動のために祈祷課題の教団サイトへの掲載等の要望が挙がった。

 このほか3伝道所の廃止が承認された。

常置委員選挙結果
【教職】木村太郎(宇都宮)、栗原清(武蔵豊岡)、田中かおる(安行)、嶋田恵悟(土浦)、長倉望(新潟)

【信徒】金刺英雄(上尾合同)、豊川昭夫(越谷)、國吉常喜與(宇都宮上町)、佐久間文雄(志木)、半田香代子(原市)

(米山恭平報)

 

聖書に聞くことにより諸教会が一つに

東海教区

 第105回東海教区総会が5月28〜29日、静岡教会にて、議員205名中、開会時151名が出席して行われた。

 教区総会議長報告において、宮本義弘議長が3頁にわたる報告文を朗読した。6分区毎の教会、伝道所、教師の動静について報告し、「教会解散、教師解任、今後増えると思われる兼任体制等、教区の課題が浮き彫りになった」、「2度の台風により被害を受けている教会に励ましを祈る」と述べた。

 「東海教区伝道五ヶ年計画」について、「始まって3年が経ち、聖書に聞くことによって、教区の諸教会が一つにされて行く機運が生まれた。聖書に聞くことが忘れられる側面がある教団にあって、東海教区は独自の歩みを始めている。19年度の主題は、『愛の業に励む教会』である」と述べた。

 教区財政については、19年度予算において、教団伝道資金の負担額が「伝道交付金」額よりも多くなり、教会の負担金が減少する中、教団への負担が増加することへの対応が求められていること等を説明した。

 質疑応答の中で、佐久教会が、教区が推薦した代務者を受け入れないという状況の経緯が問われ、議長が説明した。佐久教会は未受洗者配餐を役員会で決議しており、教会が申請して来た代務者に、決議を取り消す方向で就任するよう求めていた。「出来ない」との応答があり、教区は就任の承認をしなかった。6ヵ月以上、膠着状態が続き、教区が代務者を推薦したが、今度は教会の役員会が受け入れないという状況となった。

 各部報告においては、初めての試みとして、教育部と伝道部の青年専門委員会が協力して、中高生、青年ユースキャンプを開催し、恵まれた時となったこと等が報告された。

 担任教師の急逝により解散を決議した神愛教会の解散を承認。加藤誠代務者が経緯を説明した。

 教団問安使として雲然俊美書記が挨拶し、教区総会への議長挨拶の要点を述べ、教団の機構改定について説明した。

 議長挨拶に関しては、沖縄教区との関係回復について、教団の具体案が見えないとの問い、宣教連帯金を戻すことへの疑義が述べられた。雲然書記は、「沖縄教区は現在真剣に教団との在り方を議論しており、教団も丁寧に進めつつ具体案を描いている段階」と説明、宣教連帯金については、「教団が教会であることを貫くためのもの」と説明した。

 機構改定については、「神の言葉を伝えることと、組織の維持としての伝道を分けるべき。伝道ということが無前提に主張されることによって、律法が生まれ疲弊する現実がある」、「伝道推進基本方針はその通りだと思うが、踏み込んだ、具体的なことが必要ではないか」、「信仰の継承、関係学校との連携を考えるべき」、「リフォユースは、どう総括し、次に生かして行くのか」等活発な質疑があり雲然書記は丁寧に応答した。

 三役、及び伝道委員長は、全て再選された。

三役選挙結果
【議長】宮本義弘(沼津)、【副議長】宇田真(岩村田)、【書記】石井佑二(遠州)

常置委員選挙結果
【教職】宍戸俊介(愛宕町)、新里正英(三島)、兵藤辰也(中遠)、高橋爾(清水)

【信徒】黒沼宏一(静岡)、土屋芳子(長野県町)、稲松義人(遠州栄光)、新庄田鶴子(静岡草深)

(嶋田恵悟報)

 

教区の宣教強化のため、特別資金運用を議論

東中国教区

 第68回東中国教区総会が、5月27日、28日、鳥取教会を会場に開催された。開会時の議員数は87名中58名。

 開会礼拝、組織会後に大塚忍議長は議長報告で、2018年7月に広範囲な被害をもたらした「西日本豪雨」への教区の対応について述べた。超教派で構成されている「岡山キリスト災害支援室」(岡キ災)との連携。岡山市東区平島地区での台湾基督長老教会から派遣された大工チームによる支援活動と教団のサポート。最も被害の大きかった真備町の災害支援のために教区、教団、岡キ災、YMCAせとうち、から委員が派遣されて「まびくら」運営委員会が組織されたことなどである。夜のセッションでは岡山キリスト災害支援室室長の草井琢弘牧師から岡キ災の活動報告を聞く時間が用意された。

 続いて「東中国教区の宣教強化実質化」に関する取り組みが、2018年度に2回開催された「宣教会議」の報告を中心にして報告された。

 正・副議長選挙、常置委員選挙においては今総会から新しいシステムを用いることが了承された。それは投票用紙に氏名ではなく議員番号のみ記入する新しい選挙方法である。開票作業時間の短縮が目的であるが、その効果はあったように思えた。大塚忍議長、服部修副議長が再選された。書記は新しく中井大介教師が選任された。

 議案の中心は「東中国教区の宣教強化に関する件」であった。この議案のゴールは2020年度の東中国教区総会において教会強化特別資金運用規定改定案を提出することにある。そのために今総会では運用規定の新しいデザインが審議された。背景には東中国教区47教会中33教会が礼拝出席20名以下であり、経常収入400万円以下の教会が24あるという現実がある。教区内すべての教会の宣教を強化するために、このデザインに沿って宣教構想懇談会、宣教会議が実施される。

 二日目には教団問安使の秋山徹総幹事の報告、質疑の時間が設けられていた。教区内の多様性を生かそうとする執行部への信認の厚さが随所に見られた総会であった。

常置委員選挙結果
【教職】柴田彰(倉吉)、延藤好英(和気)、山本博之(玉野)

【信徒】河田直子(蕃山町)、田中英也(上井)、土井しのぶ(総社)、難波幸矢(光明園家族)

(加藤 誠報)

【4905・06号】▼韓国・台湾・スイス合同協約委員会▲ 青年プログラム派遣について報告

 第41総会期第1回韓国・台湾・スイス合同協約委員会が5月24日、教団会議室で開催された。

 開会祈祷と自己紹介の後に委員会組織を行い、合同委員長に村山盛芳(南山)、書記に佐藤飛文(明治学院東村山高校)、韓国協約委員長にナグネ宣教師(韓国派遣宣教師)、台湾協約委員長に村山盛芳、スイス協約委員長に廣石望(代々木上原)を選任、岸ひかり(千葉本町)が委員として加わる。

 続いて、報告事項として、第16回日本基督教団と台湾基督長老教会の教会協議会(18年11月、愛知にて)、日韓5教団宣教師関係実務者会議(18年11月、福岡中部教会にて)、台湾エキュメニカル・フォーラム(18年11月、台湾新竹聖經学院にて)、宣教師会議(19年3月、清泉寮にて)などの報告があった。教団の主任担任教師をしている宣教師は韓国からの宣教師が圧倒的に多い。今後も増えてゆくことが予想される。韓国出身者限定の宣教師会議を開いたことの意義は大きかった。

 今後の青年プログラム派遣としては、アイ・ラブ台湾ミッション(6〜7月、台湾各地にて、教団から青年3名参加予定)、台湾長老教会との合同テゼ黙想ツアー(8〜9月、スイス・フランスにて、教団から青年5名参加予定)、宣教協力学校協議会主催の夏期青年台湾スタディツアー(8月、台湾宜蘭県寒溪教会にて、協議会加盟校から5名派遣予定)が計画されている。

 2018年に韓国にて開催予定であったスイス・韓国・日本の三国間青年プログラムは、ホスト国である韓国側で17年に複数の担当者が変更になった後、企画の進展が見られない状況が続いている。次回担当である教団側が2020年の予定を前倒しして実施する可能性も含めて、韓国側の関係部局に意向を確認することになった。
(佐藤飛文報)

【4905・06号】委員会コラム 教師委員会 豊かな教師像を明確に 古旗 誠

 第41総会期第1回教師委員会は、4月5日に開催した。前総会期から継続する委員は2名となり、新たに有力な教師が5名加わったことを感謝している。

 教師委員会は、教団の教務に関することを扱う。そして、毎年6月には、「新任教師オリエンテーション」を開催している。新任教師一同が集まり、三日間のプログラムを通して学びと交わりを深め、現場に遣わされていく大切な集会である。そして、昨年度より「教師継続教育研修会」を開催することになった。これは10年目までの教師を対象にし、研修を行っている。今日の教会における伝道と牧会、特に、昨年に引き続いて「説教」をテーマとして開催することにしている。こちらは何度でも参加できる。将来的には、20年研修や30年研修と広がっていけるとよいと願っている。

 教師委員会では、2年に一度、教団立神学校の東京神学大学と5つの認可神学校を問安している。伝道者を育てる尊い働きへの感謝を伝え、教団との豊かな関係を築いていくためのパイプ役を担っている。

 今総会期は、特に「教師養成制度検討委員会」「教師検定委員会」との会合を期待している。それぞれの委員会の働きと課題を共有し、教団の豊かな教師像を明確にし、召しを受けた教師の方々が豊かな働きをしていけるように、連携し合っていきたいと願っている。
(教師委員長)

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