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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【5030号】記事一覧

2025年3月22日

【5030号】メッセージ 神の導く希望の岸へ(1面)

【5030号】︎機構改定検討委員会(2面)

︎【5030号】予算決算委員会(2面)

【5030号】154回神奈川教区総会報告(2面)

【5030号】社会委員会(3面)

【5030号】西日本5教区合同宣教研究協議会(3面)

︎【5030号】部落解放センター運営委員会(3面)

【5030号】牧会者とその家族のための相談室委員会(3面)

【5030号】年金局理事会(4面)

︎【5030号】農村伝道に関する協議会(4面)

【5030号】《第42総会期》常設委員会等委員選考結果 (4面)

【5030号】2025年教区総会日程(3月13日現在)(4面)

【5030号】2.11集会報告(5面)

【5030号】事務局報(5面)

【5030号】教師検定試験公告(5面)

【5030号】伝道のともしび(6面)

【5030号】寄せ場からの声(6面)

【5030号】人ひととき(6面)

【5030号】想い出から日常へ(6面)

 教 区 

会 期

会 場

問安使

 北 海

5月6日(火)13:00〜7日(水)15:00

 札幌北光教会

雲然俊美 

 奥 羽

5月20日(火)12:30〜21日(水)15:45

 奥羽キリスト教センター

網中彰子

 東 北

5月27日(火)10:30〜28日(水)16:00

 仙台青葉荘教会・東北教区センター「エマオ」

黒田若雄

 関 東

5月20日(火)10:00〜21日(水)16:00

 大宮・ソニックシティ小ホール

雲然俊美

 東 京

5月27日(火)10:00〜19:00

 富士見町教会

黒田若雄

 西東京 

6月1日(日)15:00〜2日(月)17:00

 阿佐ヶ谷教会

網中彰子

 神奈川

6月21日(土)10:00〜16:00?

 清水ヶ丘教会

黒田若雄

 東 海

5月27日(火)13:00〜28日(水)15:30 

 静岡教会

雲然俊美

 中 部

5月20日(火)13:00〜21日(水)13:00

 名古屋中央教会

藤盛勇紀

 京 都

5月16日(10:00〜18:00)〜17日(9:00〜12:30)

 平安教会

藤盛勇紀

 大 阪

5月5日(月)1230〜6日(火)16:00

 大阪女学院ヘールチャペル

藤盛勇紀

 兵 庫

5月18日(日)16:00〜19日(月)17:30

 神戸教会

雲然俊美

 東中国

5月26日(月)13:00〜27日(火)15:00

 蕃山町教会 

網中彰子

 西中国

5月20日(火)13:30〜21日(水)16:00

 広島流川教会

黒田若雄

 四 国

4月29日(火)13:00〜30日(水)15:00

 松山教会

網中彰子

 九 州

5月6日(火)13:30〜8日(木)12:00

 福岡中部教会

黒田若雄

 沖 縄

5月25日(日)16:30〜21:00〜26日9:00〜16:00

 沖縄キリスト教センター

雲然俊美
藤盛勇紀

 

わたしが言いたいのは、こういうことです。霊の導きに従って歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。肉の望むところは、霊に反し、霊の望むところは、肉に反するからです。肉と霊とが対立し合っているので、あなたがたは、自分のしたいと思うことができないのです。しかし、霊に導かれているなら、あなたがたは、律法の下にはいません。肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことはできません。
これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。わたしたちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従ってまた前進しましょう。うぬぼれて、互いに挑み合ったり、ねたみ合ったりするのはやめましょう。

伝道推進室より応援した教会・伝道所
「この地にある教会」久宝教会の歩み

久宝教会牧師 牛田 匡

 「久宝寺」という地名のこの地域には古くから仏教寺院が多かったそうですが、初代牧師の小林達夫さんは、1959年に神学部卒業後に自宅で伝道所を開設するにあたって、あえて「久宝寺」という地名から「寺」の字を抜いて「久宝伝道所」と名乗ったそうです。久宝伝道所では、教会学校の活動の一環として、1961年から「ボーイスカウト」「ガールスカウト」活動が始められ、多くの青少年が活動に参加していました。また「赤ちゃんを預かってくれる所がないので、仕事ができない」と一人の女性から相談されたことをきっかけとして、1964年には自宅兼伝道所で無認可保育事業「乳幼児ベビーセンター」が始められました。またベビーセンターの子どもたちやスカウトの子どもたちに、混ぜ物のない良質の牛乳や卵を食べて欲しいとの思いから、共同購入事業も始め、小林牧師夫妻は毎朝早くから牛乳や卵などの配達を行い、帰宅すると休む間もなく子どもたちの受け入れをする、という生活だったそうです。そのような中、社会福祉法人(認可保育園)設立の話が持ち上がり、伝道所の青年たちによる英語学校、塾、本の販売、共同購入事業などで少しずつ集めて来た資金と、教団からの会堂建築資金、また近郊の八尾空港で「宣教するパイロット」として職域伝道されていたトーヤ宣教師夫妻からの献金を合わせて、1974年に社会福祉法人日本コイノニア福祉会が設立され、ベビーセンターは新しく園舎(兼礼拝堂)が建築されて「久宝まぶね保育園」となりました。

 久宝伝道所・日本コイノニア福祉会は、聖書の中に記されている「あなたの隣人を自分のように愛しなさい」という言葉や、「この最も小さな一人にしたことは、私(神)にしたことなのである」という言葉に基づいて、地域のニーズに応える形で、保育や介護のいくつもの事業所を開設したり、他法人から事業承継したりして、現在に至っています。久宝伝道所は1997年に久宝教会となりましたが、教会や社会福祉法人を立ち上げた頃の方々が、次々と天に召されて行く中、今では主日礼拝に出席できる方はわずか数人になってしまいました。また保育や介護に携わっている職員にはクリスチャンはほとんどおられません。ですが、日本コイノニア福祉会の諸施設と今も関係が続いている久宝教会として、職員の方々には「今、目の前におられる方々を大切にしたいという思いやりをもって接する中に、神様が共に働いて下さっています。そのことに信頼するのが、キリスト教福祉の業です」と折々にお伝えしています。現在は、久宝まぶねこども園の一室で主日礼拝を守っていますが、園での生活を通して、こども園の子どもたちやご家族の方々、また職員たちがキリスト教に触れて下さることを嬉しく思いますし、また近郊の緑地公園へと散歩に行かれる方々が教会の掲示板を見て、礼拝に来てくださることもあり、コロナ禍で始めた礼拝のオンライン配信と併せて、小さいながらも歩みが守られていることに感謝を覚える日々です。

農村伝道とはフロンティア伝道

 第12回農村伝道に関する協議会が2月18〜19日、アジア学院にて開催され、教区推薦者8名、自主参加者3名、伝道委員と担当幹事、職員9名の合計20名が参加した。

 アジア学院は栃木県那須塩原市にある1973年創立の国際人材育成機関であり、アジアやアフリカなどから毎年農村リーダーを学生として約25〜30名受け入れ、9カ月間の指導者研修を行っている。最大の特徴は学院の農場で有機農法によりほぼ全てを自給していることにある。

 開会礼拝の後、この学院内を見学し、荒川朋子校長の主題講演「フロンティアで生きる」に耳を傾けた。農村伝道とはフロンティア(辺境)伝道。「辺境」に仕えるとは、中心から一番遠い、虐げられた人々に仕えること。そうであるなら、そこがたとえ農村ではなくても私たちは皆フロンティア伝道者であると気づかされた。

 講演の後はペアになり、自身の「辺境」を思い巡らし・分かち合い・最後にお互いに御言葉を贈るワークショップをすることで、聞いて終わりではなく自分のこととして深めることができた。

 夜の発題は那須セミナーハウス管理人のルイパ・ヴェロ宣教師。故郷インド、ナガランド州の自然や文化、生活を活き活きと語ってくれた。

 二日目は全体会を開き、各教区の取り組みや今回の感想を分かち合った。

 2月は学生のいない時期ではあったが、卒業生やスタッフ、ボランティアと共に食し、共に農作業(大豆の選別)や朝の集会をもてた。

 礼拝や全体会はオイコスチャペルをお借りした。ここは土壁と黒く太い梁が印象的な古民家を移築した礼拝堂で、説教者席が一番低い階段状になっている。サーバントリーダーを意識するためだという。このアジア学院で今回農村伝道に関する協議会を開けたことが、何よりも大きな恵みだった。(山口紀子報)

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