インスタグラムアイコンツイッターアイコンyoutubeアイコンメールアイコン
日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

教団新報:一覧

【5044号】第60回 西日本5教区合同宣教研究協議会(4面)

2026年3月28日
教会における教師謝儀について協議  第60回西日本5教区合同宣教研究協議会は1月26〜27日に四国教区松山城東教会を会場に行われた。この会は、元々西日本にある4教区(東中国教区、西中国教区、四国教区、九州教区)が宣教の課題を共有し、それを協議するために設置したものであり、後に沖縄教区が自主的に加わったものである。教団の混乱の中で各地方教区の教会が直面している宣教の課題が取り残されていくことを危惧し、この会は始まった。教団においてもこの会の意義を重く受け止めて、宣教研究所より委員が派遣されてきている。5教区で会場をもちまわりで行ってきた。  今回は四国教区での開催となった。3教区と教団宣教研究所より7名の出席があった。主題は「教会における教師謝儀」で、四国教区宣教研究委員会が教区常置委員会より「教会会計と教師謝儀」について諮問を受けて研究し作成した答申に基づき、芦名弘道宣教研究委員長が発……

【5044号】記事一覧

【5044号】イースター メッセージ 死に勝利された復活の主(1面) 【5044号】東日本大震災から15年 放射能問題支援対策室いずみ(2面) 【5044号】社会委員会(3面) 【5044号】教師委員会(3面) 【5044号】事務局報(3面) 【5044号】伝道委員会・伝道委員長会議(4面) 【5044号】第60回 西日本5教区合同宣教研究協議会(4面) 【5044号】人ひととき(4面)……

【5044号】社会委員会(3面)

社会福祉施設援助金の送金先と援助額を決定  第4回社会委員会は2月16日、ズームによるオンラインで開催された。  中本純委員による開会礼拝をささげた後、各報告を受けた。協議事項は以下の通り。 ◎全国社会委員長会議に関する件  テーマを「現代に生きる教会の備え」とし、6月22〜23日、教団会議室で開催する。各教区の活動報告を受けた後、能登半島地震をめぐって現地委員会の成り立ちや働きを松島保真同委員会委員長より、また教団コーディネーターの働きを能登半島の現状と合わせて内城愛氏より報告してもらう。  二日目は、右傾化する日本社会において教会が発信すべきことを考える時とし、青山学院大学教授森島豊教師より講演を聞く。例年より意見交換の時間を長く取り、十分な話し合いが持てるよう考慮した。 ◎2025年度社会福祉施設援助金送金先と援助額に関する件  5教区より5施設の申請があり、協議の結果……

【5044号】伝道委員会・伝道委員長会議(4面)

「日本伝道の推進を祈る日」を推進するために 伝道委員会  第4回伝道委員会が2月4日、教団会議室にて対面とズーム併用で開催された。翌5日6日と開催する教区伝道委員長会議に向けての準備の委員会となった。  今回の主な協議事項は以下の通り。 ⑴教区伝道委員長会議の件  翌日から始まる会議のために担当確認など詳細を確認した。 ⑵点字「こころの友」の件  点字継続が予算面で難しく、現在の購読者に対応できる媒体を確認したところ、CDあるいは音声データが半数であることがわかった。  静岡盲人伝道センターではすでに「こころの友」の音訳をしており、今後CD化に協力してもらえることも確認できたため、新年度できるだけ早い時期より点字から音声データとCDへ移行することを決議した。 ⑶「伝道推進を祈る日」献金の振り分けの件  献金収入合計のうち経費や指定献金の送金済を差し引いた残高は約400万……

【5044号】教師委員会(3面)

戒規の適用を決議  2月24日、松沢教会(東京・西南支区)を会場に第6回教師委員会を開催した。当日は午前中に農村伝道神学校を訪問したことと、教師検定試験と重なったことから会場を委員の教会に移して開催した。  6月22〜24日の日程でハートピア熱海で開催予定の「新任教師オリエンテーション」の詳細について話し合った。プログラムの検討、講師の確認、委員の役割分担について協議した。これまで二日目午後は自由時間とし、委員会開催の時間としてきた。しかしながら昨年度の参加者から教団四役と話す時間が欲しいなどの要望があったことを踏まえ、二日目午後に懇談の時間を設けることとし、委員会はプログラム終了後に行うこととした。  8月17〜19日、日本聖書神学校を会場に行う「教師継続教育研修会」の主題の検討、講師の選出等、詳細は次回委員会で確認することとした。この継続教育研修会は伝道・牧会の現場に出て10年未……

【5044号】事務局報(3面)

教師逝去 中村 栄(無任所教師)  20年7月14日逝去、64歳。北海道生まれ。09年日本聖書神学校卒業、10年より12年まで練馬二丁目伝道所を牧会。  遺族は弟・中村望さん。 深瀬昭三郎(隠退教師)  22年4月27日逝去、91歳。神奈川県生まれ。95年東京神学大学大学院修了、同年より半原教会を牧会し、09年隠退。  遺族は妻・深瀬ヒサさん。 古河静子(隠退教師)  26年1月17日逝去、104歳。大阪府生まれ。73年受允、79年受按。74年より香櫨園教会を牧会し、05年隠退。  遺族は子・古河牧人さん。 比嘉盛二郎(隠退教師)  25年11月24日逝去、93歳。沖縄県生まれ。59年日本聖書神学校卒業、同年より沖縄キリスト教団(後教団)与勝、上地、与那原、高原教会を牧会し、11年隠退。  遺族は子・比嘉盛照さん。 小堀新平(隠退教師)  25年12月16日逝去……

【5044号】東日本大震災から15年 放射能問題支援対策室いずみ(2面)

東日本大震災から15年 放射能問題支援対策室いずみ 会津放射能情報センター 東北ヘルプ 神に託された世界をより良く次世代に繋いでいくために 原発事故による放射能被害の現状とこれから  東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故から15年を迎えようとしている2月10日、東北教区センターエマオで、東北教区放射能問題支援対策室いずみ・小林休運営委員長、会津放射能情報センター・片岡輝美代表、仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク・東北ヘルプ・川上直哉代表から、放射能被害の現状、各団体の活動と課題を聞いた。 放射能被害状況  2011年10月、福島県は、「県民健康調査」として、事故当時18歳以下の県民38万人を対象に「甲状腺検査」を始め、2025年6月30日現在、361人に甲状腺がんが見つかり、内303人が手術をしている。この結果については、一定程度集団検診によるスクリーニング効果……

【5044号】人ひととき(4面)

「敬神奉仕」に生きる 堀川 敏寛さん  去る2月に『敬神奉仕』(編著・ヨベル刊)を上梓した。東洋英和女学院大学の礼拝説教を編集したもので、自身の説教も多数収められている。書名は同学院のスクールモットーだが、堀川敏寛さん自身のテーマでもある。  初めてキリスト教に触れたのは関西学院大学に入学した18歳のとき。礼拝形式の入学式に驚いた。キリスト教主義のNGO団体によるフィリピンのスラム街で出稼ぎ労働者のために家をつくるボランティアに励んだ。「貧富の差を無くしたい。身を削ってでも困っている人を助けたい」という小さい頃からの素直な思いが根底にあった。  一方キリスト教には嫌悪感があった。それは「神様はいつも共にいる」等ポジティブなことばかり語られることへの違和感だ。しかし同時に「嫌悪感は関心の裏返しだった」と振り返る。実際、神の国の具体化としてのクリスチャンコミュニティーに心惹かれた。堀川……

【5043号】記事一覧

2026年2月28日
【5043号】第43総会期 第6回常議員会(1・2面) 【5043号】▼︎教区教育担当者会・教育委員会▲︎(2面) 【5043号】▼︎教師検定委員会▲︎(2面) 【5043号】東日本大震災関連記念行事日程・「カルト問題相談会」(2面) 【5043号】予算決算・監査合同委員会(3面) 【5043号】2・11メッセージ(3面) 【5043号】事務局よりお知らせ(3面) 【5043号】事務局報、お詫び・訂正(3面) 【5043号】伝道のともしび(4面) 【5043号】寄せ場からの声(4面) 【5043号】人ひととき(4面) 【5043号】暗転でも好転(4面)……

【5043号】暗転でも好転(4面)

 1月15日に母を天に送った。宝塚歌劇団の男役であだ名はアニキ。面倒見の良い人だった。予約していた外来に行ったら「体力が落ちているので入院してほしい」とのことでそのまま入院。退院したら何する?と楽しく共に夕食をした翌日病院から呼び出し。着くと既にICU。7分心肺停止後蘇生したがこれ以上の治療は見込めないと。一人っ子の私は3年前に送った父同様母にも延命治療は不要との意思確認をしていたのでそのまま見守り85年を生き切った。  藤盛勇紀牧師が葬儀をしてくださり、OGが「すみれの花咲く頃」を歌う中で出棺し、私の希望で皆の拍手で旅立った。富士見町教会大礼拝堂のパイプオルガンでシャンソンが奏でられたのは初めてかもしれない。参列者には2週間前に夫を送った方もいたので御言葉による慰めと力があるように祈った。  「舞台人は足がもげても舞台に立つの」と小学生の私に言ったことがある。ショーマストゴーオンとい……
PageTOP
日本基督教団 
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
Copyright (c) 2007-2026
The United Church of Christ in Japan