心と心を繋ぐミッション
阿佐谷東教会員、「IIDA MUSIC SPACE 和」主宰、能代ふるさとPR大使
飯田和子さん
「ドラムサークルは、神様がくださったわたしのミッションです」と熱く語る飯田和子さんは秋田県能代市の出身。能代教会を創立した丹波源一郎牧師を祖父にもつ。大学卒業後に小学校や高校で音楽教諭として働くが出産を経て退職。自宅でピアノ教室を開く。その間米国コロンビア大学の夏期研修に参加して学んだ「ペース・メソッド」というピアノ教育法の日本での普及に携る等ピアノ教育者として精力的に活動し、その後ピアノ曲集「ラララシリーズ」出版を機にワークショップ企画の場でドラムサークルに出会う。そして参加したドラムサークルキャンプ。一緒に太鼓を一時間叩くと初対面の参加者同士が心を開いて打ち解ける様子に「太鼓はこんなにも人のバリアを取るのか」と感動。人生を変える出会いとな……
寄せ場からの声
「再開発反対!センターは野宿者排除をやめよ!」
行政の窓口が閉まり仕事の紹介も生活相談もストップする年末・年始の約1週間、日雇い・野宿者の命を守り、仲間同士協力し合って生き抜くために越年越冬闘争の集中的な取り組みが行なわれた。例年通り城北労働福祉センター前の路上にかまどを置いて火を焚き、各地から寄せられた貴重な米と野菜に他の食材を買い足してみんなで食事を準備し、みんなで食べる。センター前と上野公園に出張しての恒例の「団結餅つき」も皆の楽しみだ。その合間に全国から送られた衣類の分配を行なう。
センターは東京都・山谷対策の出先機関。山谷労働者のための施設であるにも拘らず仕事や医療、給食、宿泊などがより必要な野宿者に対しては様々な条件を付けて利用者カードを発行しない。それだけでなくセンターの補修工事を口実に、敷地内にテントを張って生活していた野宿者たちに退去を命じた。
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伝道推進室より応援した教会・伝道所
新たな歩み 独唱からハーモニーへ
田辺教会牧師、南紀の台教会・くまの伝道所
(代務者) 南澤 望
南紀の台教会、くまの伝道所のためにいつも祈りにお覚えくださいまして、心より感謝いたします。南紀の台教会、くまの伝道所ともに無牧師の状態が長く続いております。現住陪餐会員も南紀の台が7名、くまのが4名、経済的にも主任教師をお呼びすることができない状況です。
くまの伝道所の会堂は70年近く教団の特別財産として登記していただき、伝道の拠点としてキリストの福音を宣べ伝えて参りましたが、4名の教会員も平均年齢が85歳を越えました。会堂を維持していくことがとても難しい状態となりました。それぞれの年齢や病状の関係で、教会員が会堂に集まれないのです。ですので主日礼拝は教会員宅において捧げております。その際、他の教会員を礼拝司式者である筆者が……
中野偕子(隠退教師)
24年11月3日逝去、90歳。大阪府生まれ。59年日本聖書神学校卒業。62年より美竹、久居、秋南教会を牧会し、99年隠退。
遺族は子・中野真さん。
土戸 清(無任所教師)
25年11月16日逝去、92歳。東京都生まれ。61年東京神学大学大学院修了、同年より東奥義塾、東北学院大学に務め、大森めぐみ教会を00年から13年まで牧会。
遺族は子・土戸真理さん。
河野孝也(隠退教師)
25年12月3日逝去、85歳。京都府生まれ。65年同志社大学大学院修了、同年より高石、廿日市教会を牧会し、西中国教区に務め、小野田教会を経て16年隠退。
遺族は子・河野勝さん。
石川献之助(隠退教師)
25年12月7日逝去、98歳。茨城県生まれ。51年日本基督神学専門学校卒業、同年より下谷教会、昭和町伝道所(55年より昭島教会)を牧会し、21年隠退。
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『季刊 教師の友』に代わり、新しいホームページ「こどももおとなもあなたもいっしょに いろいろ」(略称「いろいろ」)が始まります。教案をはじめ、教会教育に関するさまざまな情報を発信します。ホームページをご覧になるみなさまからいただいた情報を共有し、交流の場となることも願い、2026年2月10日に開設しました。
◎教案に関する記事は有料ですが、それ以外の記事は原則無料です。
◎教案の年間購読料は以下のとおりです。
◎教会で購読をお申し込みいただければ、所属する教会員のどなたでもご覧いただけます。お申し込みを受けて入金確認後に、パスワードを送ります。
◎もちろん、個人での購読も大歓迎です。
①教案をホームページ上で見る場合
本体価格3,000円(税込3,300円)/年
②①に加え、教案を印刷した冊子の郵送ご希望の場合
本体価格3,600円(税込3,960円)/年
※4……
日本基督教団が2月11日を「信教の自由を守る日」としたのは、60年前、この日が「建国記念の日」とされたからです。戦前は「紀元節」と呼ばれ、神話に基づき初代天皇とされる神武天皇が即位したというこの日を日本の始まりとし、神国日本を祝う祝日としてきました。「神聖にして侵すべからず」(大日本帝国憲法第3条)と定められた天皇を頂点とすることで、日本の精神的な柱を作ろうとしたのでした。戦後、紀元節は廃止されましたが、20年を経て、戦前回帰の動きから、この日は「建国記念の日」と定められました。この情勢に教団は危機を感じ、「信教の自由を守る日」としたのです。
教団が反対したのは、その制定が現行憲法の理念に反するからですが、同時に、戦前・戦中の歴史への反省がありました。明治以来、政府は国家神道と結び付けた天皇崇拝をもって国民を統制し、治安維持法、宗教団体法により国策に合わない思想また宗教を弾圧し、思想……
出版局に1800万円の追加貸付、補正予算を提案
第5回予算決算・監査合同委員会が、1月23日教団3階会議室で行われた。はじめに、各幹事から報告が行われた。網中彰子総幹事より、11月下旬に台湾基督長老教会との協議会(台北)に出席、出版局については労働組合との話し合いを継続、希望退職者を募っていることが報告された。
次に、道家紀一総務幹事より以下の報告があった。①春季教師検定試験の受験者は補教師22名に正教師11名、②西中国教区から発議された教師の戒規が適用される見通し、③能登半島地震支援献金は総額1億6000万円が捧げられた、④宣教研究所委員会が「宣教の未来Ⅲ」を発行予定、⑤教師養成制度検討委員会が「教憲に基づく教師論」と「教規から導き出される教師論」の合本を作成中である。
続いて大三島義孝財務幹事より出版局の整理について、現在中小企業診断士(アイパートナーズ)の指導の下、工……
東日本大震災関連記念行事日程
《奥羽教区》
東日本大震災15年を覚えての礼拝
◎日時 3月8日(日)14:30〜15:30
◎会場 新生釜石教会
◎メッセージ 柳谷雄介牧師 (新生釜石教会)
※YouTubeでも配信。詳細は教区ホームページ参照。
https://ucc-ou.localinfo.jp/posts/58461866
《東北教区》
東日本大震災15年記念礼拝
◎日時 3月11日(水)14:30〜
◎会場 東北教区センター・エマオ 3階大会議室
◎メッセージ 野田沢牧師(学生キリスト教友愛会〈SCF〉総主事)
※YouTube配信も予定。
「カルト問題相談会」
◎日時 2026年3月26日(木)午後1時〜3時
◎会場 日本キリスト教会館3階会議室
(東京都新宿区西早稲田2−3−18)
……
面接試験の日程見直しを決定
1月23日、今総会期第5回目の教師検定委員会が開催された。今回は2026年度春季教師検定受験者の受験資格に関する件が審議され、補教師22名を認定、正教師11名を確認し、提出課題である説教・釈義、神学論文等の採点を行った。また、筆記試験の問題作成、受験者への送付書類の確認、試験当日の役割分担、タイムスケジュールなどを打ち合わせた。教師検定規則第3条6号対象者(いわゆるCコース受験志願者)認定面接の実施についても確認した。「教師検定試験受験の手引き」の改訂についても検討し、特にいわゆるCコース受験者がより学びを深められるような内容を目指すこととした。
今回の委員会では、2025年秋季教師検定試験に関する意見書や要望書等をいくつかの教区や神学校から受けており、これらに対する返答書の文面について一つひとつ精査した。文面を整えたものから返信することとなった。さらに……
教会とキリスト教学校が共に歩むために
《教区教育担当者会》
1月19・20日「教区教育担当者会」が開催された。初日は仙台東六番丁教会を会場に、横山ゆずり委員長の導きにより開会礼拝をささげ、新田恭平牧師(猪苗代教会、川桁伝道所、会津坂下教会、会津本郷教会、会津北嶺高等学校聖書科・公民科講師、東北教区宣教部委員長、青少年プログラム小委員会委員長)より「We Shall Over-come!!〜教会と学校の架け橋として」と題して発題がなされた。
新田牧師は自身のこれまでの教会生活を振り返りつつ、また聖書科教員としてキリスト教学校にて高校生たちと関わる中で感じていることをユーモアを交えながら語った。また現在、日本基督教団に属する教会員数の数倍にもあたる生徒たちがキリスト教学校に通っている現状を指摘し、「教会はまだまだこれから!希望がある」ことを示した。しかし、同時に受け皿となる教会が……