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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

Search results:統一協会

【4704・05号】最新情報が提供され、対応を協議 統一原理問題全国連絡会

2010年8月14日
  2010年度の統一原理問題全国連絡会は6月17日(木)と18日(金)の両日、佐賀県唐津市で開催された。韓国から30名の方々をお迎えし、自主参加者を含め100名の参加者を得て開催された。 1日目は、まず代表世話人の小出望宣教委員長から挨拶と日本での統一協会の動き、この連絡会の歩みについての話で始められた。 次いで、釜山長神大学校の卓志一教授による「統一教-最近の動向及び日本国内の主要韓国異端の現況」、大神周一弁護士による「日本における統一協会に対する闘いと課題」、岩崎一宏日本バプテスト連盟枝光教会牧師による、渡韓している救出対象者への取り組みの講演がなされた。 卓教授は、最近の統一協会が、過去のキリスト教異端という否定的イメージを克服すべく、自らを「キリスト教でない新しい宗教」と主張し始めていること、教祖文鮮明からの世代交代の進行状況など、韓国からならで……

【4696号】献身のとき No.15

2010年4月24日
  神のみ業が現れるために 田中 文宏 (真駒内教会牧師)   ヨハネによる福音書9章には、生まれつき目の見えない人が主イエスによって癒された物語が記されています。特に、「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。」(3節)という主のみ言葉は、私の伝道者としての召命を支え、牧師としての働きを導いてきたといっても過言ではありません。 私は、兵庫県の北部の湯村温泉という山間の町に、農家の5人兄弟の末っ子として生まれました。中学生の時に読んだ下村湖人の「論語物語」に感動し、キリスト教に出会うまでは孔子の教えを人生の指針として歩みました。私の家の近くには教会はなく、隣町に小さな教会がありましたが、牧師は公立中学の教師を兼務していました。 高校卒業後、盲学校の教師になることを志して東京教育大学に入りました。受験勉……

【4686号】再び広がる大学カルト被害 九州・西東京・東京三教区合同統一原理問題研修会

2009年11月7日
9月7日(月)、九州キリスト教会館4階で、「九州・西東京・東京三教区合同統一原理問題研修会」が開かれた。 これまでも若者、主婦、高齢者がカルトの主な被害者だったが、最近また大学での被害が広がっていることもあり、出席者47名のうち8名が大学関係者だった。 まず「今日の統一協会の現状について」大神周一弁護士から、これまで統一協会に対して起こされた訴訟や、刑事事件として立件された事件を検証しながら、統一協会側の主張の変化やこれまでの対応についての説明があった。 次に大学でのカルト問題について、アンケート調査の結果が紹介され、主にA大学のカルト対策と具体的な事例が報告された。今春脱会したBさんは、自身の経験に基づいて大学におけるカープ(大学生の原理研究会)の働きについて語った。それによると、祝福二世(所謂合同結婚で生まれた夫婦の)と信仰二世(夫婦での入信者の)が各大学で中心となって活動してい……

【4679号】声 明

2009年7月25日
  本日、警視庁は世界基督教統一神霊協会(統一協会)信者が運営する有限会社新世のいわゆる霊感商法の手口による物品販売等の活動について、同社代表取締役田中尚樹をはじめとする統一協会信者らの逮捕及び統一協会渋谷教会など関連施設数か所に強制捜査を行った。   有限会社新世の物品販売等の活動は、教祖文鮮明の毎月いくら、さらにいつまでにいくら送金するようにという指示を実現するために、全国各地でなされている活動の氷山の一角にすぎない。その手口の計画性、組織性、悪質性及び被害金額が莫大であることは、他の悪質商法に例を見ないものである。今回の強制捜査は、沖縄・長野・新潟・大阪・福岡の各県における強制捜査につづくものであり、長年に亘る統一協会の悪質な資金集めの実態を解明し抑止するうえで高く評価できる。   上記強制捜査を踏まえ、統一協会の経済活動を担う幹部らをはじめ事……

【4670号】カルト被害終息せず益々深刻に

2009年3月14日
統一原理問題東京地区学習会を開催 統一原理問題東京地区(東京教区、西東京教区)連絡会学習会が二〇〇九年一月三〇日(金)、教団会議室に於いて開催された。今回は、東京地区だけでなく他教区他教派にも呼び掛けたため、東北教区、カトリック中央協議会、聖公会、日本ルーテル教会、日本バプテスト連盟からの参加者も得て、出席者二九名を数え盛会であった。 最初に吉田好里牧師(世話人代表)より挨拶と集会の趣旨説明が以下のようにあった。連絡会による二ヶ月に一度の定期的な相談活動も既に二〇数年が経過したが、その間、相談者が来なかった日は一度もなく、むしろ最近は増加傾向にあり、カルトの被害は終息せず、益々深刻になっている現状である。その間、連絡会構成メンバーの高齢化もあり、改めて、今日の統一協会の活動による被害状況を多くの人に知ってもらい、救出の取り組みと相談者の裾野を広げていきたいというのが今連絡会の趣旨で……

【4665・66号】今日の統一原理問題とは --あなたの手助けを必要としています--

2009年1月17日
私たちの相談活動も既に20数年経ちましたが、一向にカルト宗教の被害は終息せず、ますます深刻になってきています。そこで、改めて、今日の統一協会の活動による被害状況についてご理解をいただき、取り組みの輪を広げたいと願い、下記のような学習会及び一日相談体験会を開催することとなりました。教職、特に若い先生 方、関心のある方々のご参加をお願いします。 ◎日時 2009年1月30日(金)午前9時45分~午後3時 ◎場所 日本キリスト教会館4階会議室(新宿区西早稲田2-3-18) ◎プログラム 第一部  午前9時45分?12時 『統一協会の現状--霊感商法の実体』 山口 広弁護士(全国霊感商法対策弁連事務局長) 『被害救済の具体的取組から』    荻上守生弁護士(全国霊感商法対策弁連) 『統一原理問題の相談に関わって』  佐原光児 牧師(霊南坂教会) 『カウンセリングの秘訣』      ……

【4658号】韓国・大韓イエス教長老会から25名参加 大きく前進した問題理解

2008年9月13日
教団で統一原理問題連絡会開催 六月十九日~二〇日、韓国・大韓イエス教長老会からの二五名と日本の各教区・地区・支区の代表が教団会議室に集まり、統一原理問題連絡会が開催された。 韓国からは、「統一教文鮮明集団の最近の教理とその批判」、「(韓国・麗水における)文集団の浸透とキリスト教会の阻止運動」と題する講演をいただいた。 日本からは二名の脱会者により、最近の統一協会の活動の柱である韓国・清平(チョンピョン)における活動の実態が語られた。 また二日目には日本各地からの報告がされた。 韓国側の関心は、エセ宗教もしくは異端である統一協会の社会進出をいかにブロックするかにある。今、焦点となっているのは、韓国キリスト教の聖地・麗水で、二〇一二年に開催予定の麗水万博である。 統一協会は莫大な資金を注ぎ込んで先行投資・開発を行っており、麗水が高齢の文鮮明を満足させるための「地上天国」になると……

【4656・57号】第35総会期 第5回常議員会

2008年8月16日
激しく対立、なかなかかみ合わない議論 教団総会まで三ヶ月、その行方は 今常議員会も、前回に引き続き「教師退任勧告」「戒規」を巡る議案が焦点となった。賛否両論が激しく対立、採決の際には、何人もの常議員が退席するなど、混迷を深めた。また、抜本的教団機構改革案が総会への規則改正提案という形で、いよいよ具体的に提示され、ここでも激しい議論が交わされた。教団総会まで三ヶ月、今後、どのような展開を見せるのか、予断を許さない。 「戒規」巡り議事日程から議論 ・議事日程 七月十四、十五日、教団会議室において第35総会期第五回常議員会が開かれた。会議冒頭、議事日程承認では、「北村慈郎教師に対する戒規申し立てを行う件」を取り下げるよう強い訴えがなされた。「本来、戒規を不服とする訴えを受け止めるべき常議員会が戒規申し立ての主体になることは、教規違反である」との意見が続いたが、「当該議案の内容……

【4654号】「クリスチャントゥデイ」に関する声明

2008年7月12日
2008年6月13日 日本基督教団総会議長 山北宣久 2004年4月11日に発刊され、現在はインターネット新聞として出されている「クリスチャントゥデイ」については、その当初より発行団体について疑念が持たれてきた。ことに韓国における設立者である張在亨牧師の統一協会の前歴問題をはじめ異端問題までも提起されている。日本においても救世軍 山谷真少佐、クリスチャン新聞 根田祥一氏に対して法的抗争を図るなどをしている。 日本基督教団としては、これらの疑惑が解決されない限りキリスト教として同一の線に立つことは出来ないと判断する。従って、今後一切の関係を持たないと共に、クリスチャントゥデイ紙創刊号に掲載した祝辞及びメッセージを取り消す。

【4651号】カルト問題で四教区合同の研修会 福島県南部に開設された施設で

2008年5月31日
東京地区原理問題連絡会(東京教区と西東京教区)、関東教区統一協会問題対策委員会、東北教区カルト問題対策特設委員会の合同研修会が三月三日(月)~四日(火)の両日、福島県南部に開設された「ケアハウスLetS」で行われた。 このケアハウスは統一協会等の破壊的カルトで心傷ついた人たちが滞在して心を癒す場所として竹迫之牧師(白河教会)が中心になって開設したもので、日本では三番目の滞在型としての施設である。 今回の合同研修会では、統一協会が清平(チョンピョン)修練所で行っている二泊三日と四〇日間の「修練会」について学んだ。この修練会の模様を写したビデオを観ながら、六回参加した元信者の方から生々しい証言を聞いた。 特に、二泊三日の修練会はスケジュールが決まっている。まず、到着すると受付で「先祖解怨(かいおん)式」として、たとえば一家系当たり一代から七代までの先祖の「解怨」が出来るとされて七〇万円を……

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