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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

教団新報:一覧

【4993・94号】記事一覧

2023年3月25日
【4993・94号】メッセージ 主の贖いの恵みによって力づけられる(1面) 【4993・94号】お知らせ(1 ・3面) 【4993・94号】寄場からの声に聞く 新型コロナウイルス感染拡大の渦中で(2面) 【4993・94号】教育委員会・教師委員会(3面) 【4993・94号】山谷越年越冬闘争 《山谷》(3面) 【4993・94号】事務局報(3面) 【4993・94号】伝道報告 伝道のともしび(4面) 【4993・94号】教師検定試験公告(4面) 【4993・94号】人ひととき(4面) 【4993・94号】骨は拾ってやるから(4面)  ……

【4993・94号】骨は拾ってやるから(4面)

 この3月をもって他の教会に転任される教師が多くいることと思う。私は同じ所に長くいるため(4月に40年目を迎える)、近隣の教会に赴任された多くの教師と出会い、他の教会に転任される多くの教師を見送った。  私が奥羽教区の教会に赴任した頃、ある先輩教師より、「大先輩の教師から『君の骨は拾ってやるから』と言われた」と聞いた。骨になるまでこの地にとどまって伝道に励めということである。その先輩教師は、内心、「そう言われる先生の方が先に骨になるんじゃないの?」と思ったと話してくれたが、私もそう思った。実際、その後多くの先輩教師の葬儀に参列し、中には本当に骨を拾った大先輩の教師もいる。  教師の転任は神の召しによることであるが、当該教会にとってはつらい思いをすることであり、同じ地域で共に伝道に励んだ教師としてもさびしい思いがする。何よりも、教師が変わることによって教会の伝道や地域の教会との宣教協力が……

【4993・94号】人ひととき(4面)

神と人とに助けられて 上尾合同教会員 金刺 裕美さん  30年以上に渡って関東教区事務所で働く金刺裕美さんは、幼い頃、大宮で育った。工場を営んでいた父が、仕事仲間の保証人となったことで一家は大きな負債を背負う。裕美さんは高校卒業後、浪人をしながら幼稚園でヘルパーとして働いた。この頃、駅で偶然、高校時代の友人と再会。友人はキリスト教に基づき幼児教育の教員養成を行う草苑学園の夜間に通っていた。この友人の強い勧めにより、免許取得を目指して入学を決めた。  初めてキリスト教に触れた裕美さんにとって、キリスト教に関する授業は全く分からなかった。「ついて行けない」と思い退学を申し出たところ、先生から3か月、教会に通ってみてから判断するようにと言われ、大宮教会の門を叩いた。教会に通う中で主を信じて歩む人々の姿に接し、主イエスと共に歩むとはどういうことかを具体的に示された。卒業時に受洗、卒業後は上……

【4993・94号】教師検定試験公告(4面)

 2023年秋季教師検定試験を左記の要領で行います。 一、受験要綱の申し込み  受験要綱と教団指定の願書用紙は165円切手を同封し、正教師受験志願者か補教師(A、B、Cコースの別も)受験志願者かを明記した上、封書でお申し込みください。 二、受験願書の提出  受験願書と必要書類を整えて、受験料とともに所属教区に提出してください。  ①教区締切 2023年6月2日(金) (教区により締切が異なりますので、教区事務所に確認してください)  ②教団締切 2023年6月29日(木) (各教区から教師検定委員会に提出する際の締切です)  *受験料は正教師1万3千円、補教師1万円。 三、正教師「説教」「釈義」の課題テキスト  ①旧約 イザヤ書35章1〜10節  ②新約 ヨハネによる福音書19章1〜16節 四、正教師の「神学論文」の課題  『今日における宣教の課題』に、「特に〜……

【4993・94号】伝道報告 伝道のともしび(4面)

互いに触れ合う関係の中で 交野教会牧師・ひかりの子幼稚園宗教主事 高陽 鐘翼  交野(かたの)教会の一昨年に新たに増築したばかりの集会室のウッドデッキは、隣接するひかりの子幼稚園に通園する子どもたちが電車の通過をいつまでも眺められる絶好の場所として大変人気です。この教会の創立は1954年の七夕、津田伝道所創立にさかのぼります。  ここは第二次世界大戦末期、大阪の空襲の際に大阪市内から疎開した教会員たちの一時的な日曜礼拝所だったのですが、終戦後は名前だけが残っていました。しかし神学部を卒業したばかりの若い牧師の赴任によって、当時キリスト教がまだ珍しく、また若い牧師に対する人々の興味、そして中学生たちに英語を教えてやってほしいという町のニーズなどをきっかけにして少しずつ伝道が広がり、やがて聖書研究会がひらかれるようにまでなりました。その後も牧師、神学生たちの大変なご苦労により、現交野教……

【4993・94号】事務局報(3面)

片柳貞實(隠退教師)  23年1月3日逝去、81歳。東京都生まれ。03年日本聖書神学校卒業、同年より八街教会を牧会し、20年隠退。遺族は夫・片柳正三さん。 池田隆夫(隠退教師)  23年2月8日逝去、79歳。北海道生まれ。69年同志社大学大学院修了、同年より霊南坂、香椎、千歳栄光教会を牧会し、北海教区に務め、伊丹教会を経て10年隠退。遺族は妻・池田末子さん。 鈴木玲子(無任所教師)  23年2月12日逝去、89歳。東京都生まれ。89年受允、92年受按、90年より玉川、永山教会を06年まで牧会。遺族は娘・足立麻里さん。 西川徳雄(隠退教師)  23年2月18日逝去、93歳。大阪府生まれ。81年受允、85年受按、81年より千葉、四街道教会を牧会し、04年隠退。遺族は息・西川嗣夫さん 正教師登録 川崎なおみ(2023・1・29受按) 石田幸子、桐藤 薫(2023・2・25……

【4993・94号】山谷越年越冬闘争 《山谷》(3面)

誰もが利用できるセンターをめざして  コロナ感染が始まって3度目の山谷・越年越冬闘争は例年通り城北労働福祉センター前を拠点に、年末から年始の1週間、日雇い・野宿の仲間を中心に朝夕の食事と衣類分配、年越しそばなど、みんなで協力してやり切った。ボランティアの友人がキッチンカーでおいしいコーヒーを届けてくれ、鍼灸師の方が昨年同様、ワゴン車の荷台で仲間たちを診療してくださった。元日には路上で3年ぶりの餅つきをし、久しぶりの臼を囲んで交代で杵を振り下ろすのに合わせて「よいしょ、よいしょ」の掛け声が響き渡った。越年恒例の路上での焚火は、センター真向かいの新築高層マンションの住民から苦情が来るのではないかと懸念の声もあったが、煙が出ないよう工夫しながら貫徹した。  山谷労働者福祉会館の2階ホールでは、1月1日から3日まで『山谷 やられたらやりかえせ』『風間竜次(竜さん)の足跡』『狼をさがして』という……

【4993・94号】教育委員会・教師委員会(3面)

▼教育委員会▲ クリスマス献金、送り先を確認    第1回教育委員会が、2月22日に教団会議室で行われた。委員は次の通りである。横山ゆずり(委員長)、三ツ本武仁(書記)、石田真一郎、大坪直史、藤巻朋子、堀川樹、リーディー・デイヴィッド。  2022年度のクリスマス献金は、1月31日時点で467万2830円であることが報告された。6月の次回委員会での最終報告を経て、「認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン」(ウクライナの子どもたち)、「学校法人アジア学院」(アジア農村指導者養成専門学校)、「北海教区アイヌ民族情報センターとアイヌ奨学金キリスト教協力会」、「東北教区放射能問題支援対策室いずみ」に送金することが確認された。  2022年度の教会学校応援セットの送り先については、Aコース(聖書10冊、こどもさんびか10冊、伴奏譜1冊)、Bコース(聖書物語絵本と紙芝居セット……

【4993・94号】寄場からの声に聞く
新型コロナウイルス感染拡大の渦中で(2面)

コロナ禍での支援活動 野宿者を支援する会 《笹島》  私は愛知県名古屋市で炊き出し・野宿者支援活動を行っているささしま共生会という民間の支援団体の一員です。この支援団体の炊き出しの歴史は長く45年以上になります。  私はこの支援団体の中で一軒の木造二階建て古いアパート「三ツ木荘=ミツキソウ・12部屋」の管理を任されています。三ツ木荘に入居を希望される野宿の方の入居のお手伝いを行い、生活保護申請等の手続き、生活支援、その後の一般的な民間アパートへの転居などの支援を行うことが私の本来業務です。  ところがコロナ禍になり入居者が転居することがほとんどできない状況になってしまいました。その理由は、役所の転宅のための調査である部屋への訪問をコロナが猛威を振るう状況ではできないからということでした。それまでは入居後1年で役所の了解が得られれば古い三ツ木荘よりずっと条件の良い住居に転居することが……

【4993・94号】お知らせ(1 ・3面)

「教団新報」今号を4993・94合併号とし、次号は、4月22日に発行します。 総幹事 秋山 徹  ウクライナ救援募金期間を2023年8月まで延長いたします。  社会委員会委員長 柳谷知之
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