第41回日本基督教団総会(2018年10月23日(火)~25日(木)) 速報

第41回日本基督教団総会 速報No.1 2018.10.24 13:30 (PDF)

・第41回教団総会開催

「伝道する教団の建設」-伝道の命と力の回復-を主題に

・石橋議長再選

・開会礼拝説教 「福音伝播の命令」 李秀英牧師

・来賓挨拶

 

第41回日本基督教団総会 速報No.2 2018.10.25 8:30 (PDF)

・久世そらち新副議長

・ミナハサ福音キリスト教会との宣教協約締結

・逝去者記念礼拝 「『衣鉢』を継ぐ者」 横山良樹牧師

・報告会

・協議会

 

第41回日本基督教団総会 速報No.3 2018.10.25 14:30 (PDF)

・雲然俊美書記再選

・聖餐礼拝 「あなたの未来には希望がある」 黒田若雄牧師

・部落解放劇 さようなら無関心-関係者で行こう!

 

第41回日本基督教団総会 速報No.4 2018.10.25 19:00 (PDF)

・雲然俊美書記再選

・常議員決まる

・聖餐礼拝 「あなたの未来には希望がある」 黒田若雄牧師

・部落解放劇 さようなら無関心-関係者で行こう!

 

 

西日本豪雨緊急救援募金 用い方のお願い

西日本豪雨緊急救援募金 用い方のお願い

主の御名を讃美いたします。
7月6日~8日にかけて、西日本広域にわたって襲った記録的豪雨のために、「社会委員会・西日本豪雨緊急救援募金」に多額のご献金をお献げいただきありがとうございます。9月19日現在、¥22,784,109をお献げいただいております。
つきましては、このご献金を、前後して起こった、大阪北部地震、台風21号被害のためにも用いさせていただきたいと思います。
どうぞ、皆様のご理解をお願いいたします。

2018年9月27日
日本基督教団総会議長 石橋秀雄
日本基督教団総幹事 秋山 徹
日本基督教団社会委員会委員長  森下 耕

2018年西日本豪雨 被災地被害状況とボランティア活動

2018年西日本豪雨 被災地被害状況とボランティア活動

日本基督教団救援対策委員会(責任者:総幹事秋山徹)

東中国教区(倉敷市真備町)、西中国教区(広島市安芸区他 呉市天応・安浦地区他三原市)、四国教区(大洲市 宇和島市吉田町・三間町)に集中的に被害が発生しています。幾つかの教会(三原教会 伊予吉田教会 三間伝道所牧師館)も被災しましたが、各教区・地区(分区)の支援によって速やかに復旧が進められました。しかし教会のある地域の復旧には目途が立たず、信徒のお宅を中心に支援活動が続けられています。今回の特徴は、東日本大震災のように教団独自の“ベース”を設置するのではなく超教派の支援活動の中で、被災地域にある教団の教会、教職、信徒がボランティア活動を行っている点です。日本基督教団としては、各教区を通して、それぞれの支援活動に協力して行きます。

<倉敷市真備町>

東中国教区議長大塚忍牧師(岡山教会)は、「岡山キリスト災害支援室(岡キ災)」に、

立ち上げ当初より参加、「せとうちYMCA」と連携しつつ、「岡キ災」に協力しています。

「岡キ災」は「日本聖約キリスト教団広江教会」にベースキャンプ(倉敷ベース)を置いて、被災地へボランティアを派遣しています。真備地域の被害は甚大かつ広域にわたりました。しかし、洪水深度が5mを越した地域も多い中、比較的砂や泥が少なかったことによって、ワーク(支援作業)に重機を必要としないところもあり、家屋へのダメージも浸水のみにとどまっています。

行政や社会福祉協議会とともに、キリスト教系以外も含めて数多くのボランティア団体が活動中ですが、その中にあって、「岡キ災」は、「せとうちYMCA」他複数のキリスト教系の支援団体とともに、要請のあった家屋の床板や壁板を剥がし、漏電の工事・洗浄・吸い取り・消毒・乾燥など、“専門業者顔負け”の丁寧なワーク(支援作業)を行っています。

「岡キ災」の活動は10月迄としていますが、真備町の復旧と復興は長期に亘ることが、予想されます。

<岡山キリスト災害支援室(倉敷ベース)情報>

岡山県倉敷市広江5-2-25

日本聖約キリスト教団広江聖約キリスト教会内

【ボランティアに関する相談】

086-436-6963(AM7~PM5)

ok.kurashiki@gmail.com

【ボランティア申し込みフォーム】

https://goo.gl/forms/PWDk90dpW8JPID5w2

 

 

 

<呉市天応・安浦地区>

被災発生直後から、呉市内にあるキリスト教会に、信徒からの被災情報が数多く寄せられました。教団の二つの教会(呉平安教会:小林克哉牧師 呉山手教会:三矢亮牧師)にも、寄せられました。そうした状況の中で、インマヌエルキリスト教会の内山忠信牧師が中心となり、牧会の延長線上の働きとして、自然発生的に「呉ボランティアセンター」が立ち上がりました。「キリスト教会広島災害対策室」とも連携しながらキリスト教系支援団体の協力の下、大きな被害が集中している天応地区や安浦地区にボランティアを派遣しワーク(支援活動)が行われました。被害状況(家屋の奥まで真砂などが堆積)から人の手によるワークでは対応できないことが判明し、重機(ダンプ シャベルカーなど)を借り入れての作業が続けられています。ここでの働きの特徴は、早い段階から、地元の社会福祉協議会と連携し、地域の信頼を得ながら支援活動が行われたことです。西中国教区の小畑太作議長(宇部緑橋教会牧師)もこの働きを受け止め、教区内の他の被災教会や地域と同様、教区として積極的に協力する体制にあります。

現在、8月10日迄で初動の支援活動には区切りをつけましたが、これまで支援活動を行った地域や人々のために、一週間に2日を目途に、支援活動を続けて行く予定です。なお、今現在のボランティア活動は、呉市ボランティアセンターへの直接登録となります。宿泊・交通手段なども、原則、各自あるいは各団体(チーム)で責任をもっての参加となります。

<呉天応・安浦地区などのボランティア情報>

http://kuresc.net/svc/?page_id=235#satellite_tennoを参照。

最新情報はfacebookページで配信中。

https://www.facebook.com/kuresaigai/

 

「キリスト教会・呉ボランティアセンター」へのボランティア派遣及び支援のお願い

 

<大洲市 宇和島市伊予吉田町・三間町>

四国教区南予分区の大洲市と宇和島市伊予吉田町・三間町などに集中して被害が発生しました。伊予吉田教会と三間伝道所牧師館が床上浸水などの被害を受けました。早急に、黒田若雄議長(高知教会)を中心に「災害対策本部」が設置され、南予分区の教師たちによって復旧が図られました。また、南予分区の信徒のお宅などにボランティアを派遣し、支援活動が行われています。四国教区と宣教協約のある「在日大韓基督教会新居浜教会」や「在日大韓基督教会関西地方会」からも、早い時期からボランティアが派遣されワーク(支援活動)が開始されました。その時の宿泊は、大洲教会信徒の関係で地元のユースホステル(閉館中)が提供されました。四国教区も超教派の支援組織である「四国キリスト災害支援会」と連携しつつ、支援活動を続けています。

<四国教区 ボランティア情報問い合わせ先>

四国教区事務所(089-958-1407)

または、shlemiel@outlook.com  ℡:070-4093-1039

2018年 日本基督教団・在日大韓基督教会 平和メッセージ

2018年 日本基督教団・在日大韓基督教会 平和メッセージ

日本基督教団総会議長  石橋秀雄

在日大韓基督教会総会長 金 鐘 賢

「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」

(マタイによる福音書5章9節)

わたしたちは、主イエス・キリストを救い主として、世にあって教会に呼び集められ、そして主イエス・キリストの名によってこの世に「平和を実現する」(マタイ5:9)使命を帯びて遣わされている教会であります。この信仰的自覚に立ちつつ、わたしたちは、今遣わされているこの時代の世にあって、国家の政治の道が聖書の指し示す平和の道に反すると判断した時、黙認することなく、預言者の心をもって警鐘の声を挙げずにはおられません。

共謀罪について

「剣を打ち直して鋤とし 槍を打ち直して鎌とする。」(旧約聖書イザヤ書2章4節)

衆院・参院本会議において、多くの反対の意見が表明されている中、十分な審議の時間を持つことなく、組織的犯罪処罰法改正案を可決した(2017年6月)ことに強く抗議します。

同改正において新設される「テロ等準備罪」の実質的な内容は、過去三度廃案となった「共謀罪」そのものです。そもそも同改正自体、憲法第31条に謳われている罪刑法定主義に反しています。また、その内容については、処罰の対象者が極めてあいまいで、一般人が処罰の対象となる可能性を排除することはできません。

さらに、この改正により、いわゆる「監視社会」体制作りが進められることが懸念されるほか、個人の内心の自由の侵害が現実のものとなること、また、市民の自主的で自由な活動が委縮してしまうことが予想されます。

わたしたちは、日本が、「剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする」との聖書の教えに学び、世界の国々相互の信頼関係を構築し、積極的に平和を実現していくための不断の努力と取り組みを続けることを強く求めます。

大嘗祭について

来る2019年4月に現天皇が退位し、5月に新天皇が即位します。わたしたちは、天皇の代替わりに伴う儀式として予定されている大嘗祭について、以下の点から反対を表明します。

わたしたちは聖書の教えと信仰告白に従って、ただひとりの神を信じます。「あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。」(出エジプト記20章3節) 従って、天皇を神格化するような祭祀を認めることはできません。

大嘗祭を国による行為として行なうことは、日本国憲法の保障する信教の自由、政教分離の原則に違反します。

前回の大嘗祭には、国費が支出され、三権の長が出席しました。国事と皇室祭祀とは明確に区別すべきです。

憲法改正について

過去四半世紀の日本の政治の流れを振り返るとき、わたしたちは大きな危惧を抱かずにおれません。

特に、今日では憲法第9条をはじめとする改憲の動きを一層強めています。安倍政権は、『教育勅語』の学校教育教材採用を容認する答弁書を閣議決定しました。さらに、戦前に国民の内心の自由、表現の自由、集会結社の自由を脅かす弾圧装置として機能した治安維持法と酷似する「テロ等準備罪」(共謀罪)法案を成立させ、それは施行されることになりました。

これら一連の政治の動きを通して、基本的人権と平和主義の理念に立つ現行憲法に支えられてきたこの日本は今、自由と人権を尊重する民主主義と平和主義、そして国家権力の暴走を防ぐ立憲主義を崩壊させつつあると、わたしたちは認識し、強い危機意識を持つと共に、憲法改正の動きに反対します。

ヘイトスピーチ根絶に向けて

現在日本に住む外国籍住民は200万人を超えています。またグローバル化の時代、旅行者だけ数えても、日本から海外へ行く人々は一年間に2000万人近く、逆に日本を訪れる外国人は3000万人に迫ろうとしています。このことは、日本、そして世界は様々な局面で外との交流なしには成り立たないということの証左であります。

そのような中、日本の国内では、相も変わらず在日コリアンをはじめとする在留外国人、特にアジア人に向けての偏見に満ちたヘイトスピーチが止みません。二年前に「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取り組みの推進に関する法律」(いわゆる「ヘイトスピーチ解消法」)が施行されたものの、法律自体が何の罰則を科さないものであり、そのすきを突くような形でヘイトスピーチは巧妙化しています。

神は人をその姿に似せて作られたと聖書にあります。ヘイトスピーチはその人間の尊厳、霊的な部分を深く傷つける罪に他なりません。一日も早く、このような愚かな行為が日本、そして世界から根絶されるよう、わたしたちは祈りと必要な行動を共にして行きます。

日本基督教団と在日大韓基督教会は、以上のような信仰的立場を共有しながら、1984年2月に和解と協力の宣教協約を締結し、今日に至るまで、福音伝道に協力し合いながら世の平和に仕え歩んでまいりました。今後もわたしたちは、朝鮮半島において和解と平和を希求する活動に対して積極的に呼応しながら世界の平和、核兵器の無い平和な世界を目指します。

主イエス・キリストの恵みと平和が、すべての人の上にありますように。

 

2018年8月

西日本豪雨 被災状況報告(日本基督教団 教会関係)

西日本豪雨 被災状況報告(日本基督教団 教会関係)

<京都教区>
・福知山教会 信徒宅1軒床上浸水、信徒宅1軒道路が寸断され孤立状態にあったが、その後回復。
・丹後宮津教会 床下浸水。
・丹後宮津教会、丹陽教会、夜久野教会、大江野の花教会、8日の礼拝行えず。
・丹波新生教会亀岡会堂 屋上に雨水がたまり階下女子トイレ天井の一部が崩落。
・宇治教会 裏山が小規模の地滑り。
・洛陽教会 地階ホール床下浸水。

<兵庫教区>
・宝塚教会 会堂雨漏り。
・西宮一麦教会 会堂雨漏り。
・芦屋浜教会 会堂雨漏り、教会員宅1軒雨漏り。
・岡本教会 会堂雨漏り、教会員宅1軒雨漏り。
・神戸栄光教会 地下室浸水。
・鈴蘭台教会 会堂、牧師館雨漏り。
・西神戸教会 会堂、幼稚園雨漏り。
・淡路三原伝道所 数部屋に雨漏り。
・網干教会 電気系統の故障があり修理予定。看板の雨よけが風で飛ばされた。
・小野教会 求道中の方が一時避難。
・山崎教会 牧師館雨漏り。
・豊岡教会 会堂雨漏り。
・但馬日高伝道所 教会員農地、農機具浸水被害。

<東中国教区>
・岡山教会、赤磐教会、岡山聖心教会、倉敷教会、倉敷水島教会、マビ・マカリオイ教会等多数の会員宅が浸水。
避難所や親族・知人宅に避難した人多数。
特に真備町在住の倉敷教会員は2階に取り残され、その後救助された。
現在も避難所等で生活されている方あり。
・広い地域で土砂崩れ、浸水、断水等のため避難生活をしている人多数あり。

<西中国教区>
・三原教会 床上浸水。
・広島府中教会 信徒宅浸水、同幼稚園職員宅土砂流入。
・呉平安教会 複数信徒宅断水。
・呉山手教会 複数信徒宅、幼稚園職員宅断水。
呉への各交通網の多くが現在も不通で、物資が不足。
・広い地域で土砂崩れ、浸水、断水等のため避難生活をしている人多数あり。

<四国教区>
・特に愛媛県に位置する南予分区の教会に複数の被害あり。
・三間伝道所 牧師館床上浸水、同信徒宅1件床上浸水、1件床下浸水、信徒宅倉庫土砂崩れ被害。
・伊予吉田教会 床下浸水。
・宇和島中町教会 信徒宅1件床下浸水。
・大洲教会 信徒宅2軒床上浸水。
・伊予長浜教会 断水状態。
・近永教会 床下浸水。
・広い地域で土砂崩れ、浸水、断水等のため避難生活をしている人多数あり。

<北海教区、中部教区、大阪教区、九州教区>
・教団の教会関係では、雨漏りのあった所、一時避難された方があったが、現時点で会堂、信徒宅とも大きな被害報告はなく、避難生活をされている方もない模様。

  • 共に仕えるためにPDF

    リフォユース最新情報はこちら

    宗教改革500周年記念事業

    International Youth Conference in Kyoto

    公募・公告

    エキメニュカル協力奨学金 申込書類一式

    日本基督教団年鑑2019年版

    よろこび

    日本基督教団 伝道推進室

    東日本大震災救援対策本部ニュース

    教団新報 archive

    教日本基督教団 文書・資料集 申請書等ダウンロードコーナー

    月間 こころの友