事務局、出版局、部落解放センター、年金局、隠退教師を支える運動事務局は下記の通り、冬期休業を頂戴します。
2023年12月29日(金)から2024年1月5日(金)まで
→1月9日(火)より業務開始
※土日祝は通常休業日です
年内のご連絡は28日12時までにお願いいたします。
「そのとき私たちは?そして今」
飛田雄一さん(神戸多聞教会・神戸学生青年センター理事長)
◎日時・場所
2024年1月17日(水)午後6時
兵庫教区クリスチャン・センター
◎主催・問合せ
日本基督教団 兵庫教区
(℡078-856-4127)
◎オンライン・ライブ映像配信
礼拝用ライブ配信→YouTube
礼拝式次第→兵庫教区事務所ホームページ
……
クリスマスプレゼントをお届けします。
パレスチナ西岸地区にある、ミッションスクール(クエーカー)、ラマッラーフレンズスクールの生徒たちのクリスマスソングです。
日本語字幕をつけました。
主の御降誕の時、パレスチナ、ガザの子どもたちを覚えて、どうぞお祈りください。
オリジナルと両方、アップします。
日本語字幕バージョン
https://amara.org/.../SYYu4md.../info/rfs-song-to-the-world/
Subtitlesのjapaneseをクリックすると日本語字幕が出て来ます。
(翻訳:アハリー・アラブ病院を支援する会スタッフ 真下弥生)
オリジナルはこちらです。
https://www.y……
日時 2024年3月10日(日)14:30~
会場 大船渡教会、奥羽キリスト教センターチャペル ※YouTubeでも配信
メッセージ 村谷正人教師(大船渡教会)
今年の会場は大船渡教会(大船渡市)と奥羽キリスト教センターチャペル(盛岡市)です。
礼拝は奥羽教区のYouTubeチャンネルでも配信する予定です。
https://www.youtube.com/watch?v=vZKiEjC9jAI
お祈りにお覚えいただければ幸いです。
東日本大震災13年を覚えての礼拝(ご案内)(PDF)……
主の聖名を賛美いたします。
日本基督教団では、一日も早く、ウクライナに平和と、人々の命が守られることを祈り、社会委員会を通して人道的支援のための募金を行っています。
2023年10月31日現在66,733,453円の募金がささげられました。募金額60,678,083円をACT(Action by Churches Together)Allianceに、6,000,000円を日本YMCA同盟に送金いたしました。
つきましては、募金期間を2024年6月末まで延長いたします。
ご協力をお願いいたします。
2023年12月11日
第42総会期 日本基督教団社会委員長 柳谷知之
ウクライナ救援募金
募金期間:2024年6月末
目 標 額:特に定めず
送 金 先:加入者名 日本基督教団社会委員会
郵便振替:00150-2-593699
(通信欄に「ウクライナ救……
2023年12月1日
認定NPO法人CWS Japan(チャーチワールドサービス)では、2020年より在留資格や健康問題によって就労できず生活困窮する難民・移民の人々への支援に取り組み始め、外国人相談会の開催、病院・入管同行や様々な経済的支援を行ってきました。
中でも、今年6月に可決された入管法改悪によって、帰国できない事情を抱える非正規滞在者は先の見えない自分達の将来を悲観し、不安な日々を送っています。
このような難民・移民への人道支援、また日本人との出会いや交流拠点として、CWS Japanは2023年4月にコミュニティ・カフェ@大久保をオープンしました。
私たちは、彼らが隣人として、日本で、また地域社会で理解され、受け入れられるために、コミュニティカフェを通して、人と人との交流を大切にしながら、引き続き、一人ひとりの当事者に必要なきめ細かいアウ……
私たち、外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)は、2023年6月9日に国会で可決・成立された入管難民法の改悪案に抗議し、難民・移民と共に生きる教会共同声明を発表しました。現在までに、126の教会・団体からの賛同と連帯メッセージが届けられています。
改悪法の施行は1年以内と言われていますが、すでに不安定な経済状況や十分な医療や教育が受けられ ない難民申請者や在留資格を失った未登録の外国人などからは、さらに深刻な生活困窮やSOSの叫びが多く届いています。私たちはこの緊急事態に直面して、一人ひとりのいのちと生活を支えるための具体的な取り組みを始めていくことにしました。
「 行って、あなたも同じようにしなさい。」(ルカによる福音書10:37)と語るイエスの言葉に応答して、私たちの隣なる人たちのいのちと生活を守る緊急基金に、ぜひご参加ご協力ください。
みなさまの……
わたしたちは世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会)およびその関連団体による被害者から寄せられた相談を受け、救済のために活動してきました。わたしたちは国が旧・統一協会の実態を綿密に調査し、解散命令請求を裁判所に提出したことを評価します。
旧・統一協会は、法令に違反し、著しく公共の福祉を害する「破壊的カルト」であると、わたしたちは認識しています。しかし、旧・統一協会に対する批判が、現役信者とその家族たち、脱会者とその家族たちに対する差別につながってはなりません。教化育成過程において自由意志をゆがめられ、継続して情報操作や精神的あるいは経済的虐待を受け続けた結果、これまで旧・統一協会を離れる機会を得られなかった被害者たちも多くいると考えます。
旧・統一協会およびその関連団体は、金銭収奪の問題のみならず、被害者たち一人ひとりの人生全体に深刻な悲しみと苦しみを長期間に渡り及ぼし……
主の聖名を賛美いたします。
去る10月7日からのガザ紛争により、1万人を超える死者、数万人の負傷者、また多数の避難者が出ています。
日本基督教団では、一日も早い平和と人々の命が守られることを祈り、社会委員会を通して人道的支援のための募金を行います。
すでに支援活動を始めたACT(Action by Churches Together)Allianceの呼びかけに応えた救援募金です。
ご協力をお願いいたします。
2023年11月7日
日本基督教団社会委員長 柳谷知之
記
募金期間 2024年3月末
目 標 額 特に定めず
送 金 先 加入者名 日本基督教団社会委員会
郵便振替 00150-2-593699
(通信欄に「ガザ紛争救援募金」とお書きください。)
〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本基督教団社会委員会(電話0……
昨今、世間で注目を浴びている、いわゆる「宗教二世」(宗教団体に属する親が、法令に違反する行為や人権侵害を容認する教えや指導に従うことで、尊厳を傷つけられてきた子どもたち)の問題は、私たちキリスト教会にとっても無縁ではなく、同様の問題を起こしてないか、今後新たに起こさないか、自己を振り返りつつ、注意していく責任があります。
複数の報道で知られるような、いわゆる「宗教二世」の中には、同じ組織の者以外と遊んだり、交流を持ったりすることが制限され、社会の常識や共通認識を身につける機会を奪われて、成人しても、世間とのギャップに苦しみ、自立困難な道を歩まされている人がいます。また、親が属する団体を「カルト」と呼ぶ人たちへの不信感や恐怖心を刷り込まれ、容易に周囲へ相談できない状況が作られています。
このような問題を新たに作り出さないために、それぞれの信徒、教師、教会が、子どもたちに対して「何を……