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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

日毎の糧:一覧

エレミヤ書38・1~13

2026年3月26日
マタンの子シェファトヤ、パシュフルの子ゲダルヤ、シェレムヤの子ユカル、マルキヤの子パシュフルは、エレミヤがすべての民に次のように語っているのを聞いた。 「主はこう言われる。この都にとどまる者は、剣、飢饉、疫病で死ぬ。しかし、出てカルデア軍に投降する者は生き残る。命だけは助かって生き残る。 主はこう言われる。この都は必ずバビロンの王の軍隊の手に落ち、占領される。」 役人たちは王に言った。 「どうか、この男を死刑にしてください。あのようなことを言いふらして、この都に残った兵士と民衆の士気を挫いています。この民のために平和を願わず、むしろ災いを望んでいるのです。」 ゼデキヤ王は答えた。 「あの男のことはお前たちに任せる。王であっても、お前たちの意に反しては何もできないのだから。」 そこで、役人たちはエレミヤを捕らえ、監視の庭にある王子マルキヤの水溜めへ綱でつり降ろした。水溜めには水が……

エレミヤ書37・11~21

2026年3月25日
カルデア軍は、ファラオの軍隊が進撃して来たので、エルサレムから撤退した。 そのとき、エレミヤはエルサレムを出て、親族の間で郷里の所有地を相続するために、ベニヤミン族の地へ行こうとした。 彼がベニヤミン門にさしかかったとき、ハナンヤの孫で、シェレムヤの子であるイルイヤという守備隊長が、預言者エレミヤを捕らえて言った。 「お前は、カルデア軍に投降しようとしている。」 そこで、エレミヤは言った。 「それは違う。わたしはカルデア軍に投降したりはしない。」 しかし、イルイヤは聞き入れず、エレミヤを捕らえ、役人たちのところへ連れて行った。 役人たちは激怒してエレミヤを打ちたたき、書記官ヨナタンの家に監禁した。そこが牢獄として使われていたからである。 エレミヤは丸天井のある地下牢に入れられ、長期間そこに留めて置かれた。 ゼデキヤ王は使者を送ってエレミヤを連れて来させ、宮廷でひそかに尋ねた。 ……

エレミヤ書36・1~8、27~32

2026年3月24日
ユダの王、ヨシヤの子ヨヤキムの第四年に、次の言葉が主からエレミヤに臨んだ。 「巻物を取り、わたしがヨシヤの時代から今日に至るまで、イスラエルとユダ、および諸国について、あなたに語ってきた言葉を残らず書き記しなさい。 ユダの家は、わたしがくだそうと考えているすべての災いを聞いて、それぞれ悪の道から立ち帰るかもしれない。そうすれば、わたしは彼らの罪と咎を赦す。」 エレミヤはネリヤの子バルクを呼び寄せた。バルクはエレミヤの口述に従って、主が語られた言葉をすべて巻物に書き記した。 エレミヤはバルクに命じた。「わたしは主の神殿に入ることを禁じられている。 お前は断食の日に行って、わたしが口述したとおりに書き記したこの巻物から主の言葉を読み、神殿に集まった人々に聞かせなさい。また、ユダの町々から上って来るすべての人々にも読み聞かせなさい。 この民に向かって告げられた主の怒りと憤りが大きいことを知って……

エレミヤ書32・1~15

2026年3月23日
主からエレミヤに臨んだ言葉。ユダの王ゼデキヤの第十年、ネブカドレツァルの第十八年のことであった。 そのとき、バビロンの王の軍隊がエルサレムを包囲していた。預言者エレミヤは、ユダの王の宮殿にある獄舎に拘留されていた。 ユダの王ゼデキヤが、「なぜ、お前はこんなことを預言するのか」と言って、彼を拘留したのである。 エレミヤの預言はこうである。 「主はこう言われる。見よ、わたしはこの都をバビロンの王の手に渡す。彼はこの町を占領する。 ユダの王ゼデキヤはカルデア人の手から逃げることはできない。彼は必ずバビロンの王の手に渡され、王の前に引き出されて直接尋問される。 ゼデキヤはバビロンへ連行され、わたしが彼を顧みるときまで、そこにとどめ置かれるであろう、と主は言われる。お前たちはカルデア人と戦っても、決して勝つことはできない。」 さて、エレミヤは言った。「主の言葉がわたしに臨んだ。 見よ、お前……

マルコによる福音書 10・32~45

2026年3月22日
一行がエルサレムへ上って行く途中、イエスは先頭に立って進んで行かれた。それを見て、弟子たちは驚き、従う者たちは恐れた。イエスは再び十二人を呼び寄せて、自分の身に起ころうとしていることを話し始められた。 「今、わたしたちはエルサレムへ上って行く。人の子は祭司長たちや律法学者たちに引き渡される。彼らは死刑を宣告して異邦人に引き渡す。 異邦人は人の子を侮辱し、唾をかけ、鞭打ったうえで殺す。そして、人の子は三日の後に復活する。」 ゼベダイの子ヤコブとヨハネが進み出て、イエスに言った。「先生、お願いすることをかなえていただきたいのですが。」 イエスが、「何をしてほしいのか」と言われると、 二人は言った。「栄光をお受けになるとき、わたしどもの一人をあなたの右に、もう一人を左に座らせてください。」 イエスは言われた。「あなたがたは、自分が何を願っているか、分かっていない。このわたしが飲む杯を飲み、……

エレミヤ書31・35~40

2026年3月21日
主はこう言われる。 太陽を置いて昼の光とし 月と星の軌道を定めて夜の光とし 海をかき立て、波を騒がせる方 その御名は万軍の主。 これらの定めが わたしの前から退くことがあろうとも、と 主は言われる。 イスラエルの子孫は 永遠に絶えることなく、わたしの民である。 主はこう言われる。 もし、上においては、天が測られ 下においては、地の基が究められるなら わたしがイスラエルのすべての子孫を 彼らのあらゆる行いのゆえに 拒むこともありえようと 主は言われる。 見よ、主にささげられたこの都が、ハナンエルの塔から角の門まで再建される日が来る、と主は言われる。 測り縄は更に伸びて、ガレブの丘に達し、ゴアの方角に回る。 死体と灰の谷の全域、またキドロンの谷に至るまでと、東側の馬の門の角に至るまでの全域は、主のものとして聖別され、もはやとこしえに、抜かれることも破壊され……

エレミヤ書31・23~ 34

2026年3月20日
イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。 わたしが彼らの繁栄を回復するとき、ユダとその町々で人々は、再びこの言葉を言うであろう。 「正義の住まうところ、聖所の山よ 主があなたを祝福されるように。」 ユダとそのすべての町の民がそこに共に住む。農民も、群れを導く人々も。 わたしは疲れた魂を潤し、衰えた魂に力を満たす。 ここで、わたしは目覚めて、見回した。それはわたしにとって、楽しい眠りであった。 見よ、わたしがイスラエルの家とユダの家に、人の種と動物の種を蒔く日が来る、と主は言われる。 かつて、彼らを抜き、壊し、破壊し、滅ぼし、災いをもたらそうと見張っていたが、今、わたしは彼らを建て、また植えようと見張っている、と主は言われる。 その日には、人々はもはや言わない。 「先祖が酸いぶどうを食べれば 子孫の歯が浮く」と。 人は自分の罪のゆえに死ぬ。だれでも酸いぶどうを食べれば……

エレミヤ書31・15~22

2026年3月19日
主はこう言われる。 ラマで声が聞こえる 苦悩に満ちて嘆き、泣く声が。 ラケルが息子たちのゆえに泣いている。 彼女は慰めを拒む 息子たちはもういないのだから。 主はこう言われる。 泣きやむがよい。 目から涙をぬぐいなさい。 あなたの苦しみは報いられる、と主は言われる。 息子たちは敵の国から帰って来る。 あなたの未来には希望がある、と主は言われる。 息子たちは自分の国に帰って来る。 わたしはエフライムが嘆くのを確かに聞いた。 「あなたはわたしを懲らしめ わたしは馴らされていない子牛のように 懲らしめを受けました。 どうかわたしを立ち帰らせてください。 わたしは立ち帰ります。 あなたは主、わたしの神です。 わたしは背きましたが、後悔し 思い知らされ、腿を打って悔いました。 わたしは恥を受け、卑しめられ 若いときのそしりを負って来ました。」 エフ……

エレミヤ書31・1~14

2026年3月18日
そのときには、と主は言われる。わたしはイスラエルのすべての部族の神となり、彼らはわたしの民となる。 主はこう言われる。 民の中で、剣を免れた者は 荒れ野で恵みを受ける イスラエルが安住の地に向かうときに。 遠くから、主はわたしに現れた。 わたしは、とこしえの愛をもってあなたを愛し 変わることなく慈しみを注ぐ。 おとめイスラエルよ 再び、わたしはあなたを固く建てる。 再び、あなたは太鼓をかかえ 楽を奏する人々と共に踊り出る。 再び、あなたは サマリアの山々にぶどうの木を植える。 植えた人が、植えたその実の初物を味わう。 見張りの者がエフライムの山に立ち 呼ばわる日が来る。 「立て、我らはシオンへ上ろう 我らの神、主のもとへ上ろう。」 主はこう言われる。 ヤコブのために喜び歌い、喜び祝え。 諸国民の頭のために叫びをあげよ。 声を響かせ、賛美せよ。そし……

エレミヤ書30・10~22

2026年3月17日
わたしの僕ヤコブよ、恐れるなと 主は言われる。 イスラエルよ、おののくな。 見よ、わたしはお前を遠い地から お前の子孫を捕囚の地から救い出す。 ヤコブは帰って来て、安らかに住む。 彼らを脅かす者はいない。 わたしがお前と共にいて救うと 主は言われる。 お前が散らされていた国々を わたしは滅ぼし尽くす。 しかし、お前を滅ぼし尽くすことはない。 わたしはお前を正しく懲らしめる。 罰せずにおくことは決してない。 主はこう言われる。 お前の切り傷はいえず 打ち傷は痛む。 お前の訴えは聞かれず 傷口につける薬はなく いえることもない。 愛人たちは皆、お前を忘れ 相手にもしない。 お前の悪が甚だしく 罪がおびただしいので わたしが敵の攻撃をもってお前を撃ち 過酷に懲らしめたからだ。 なぜ傷口を見て叫ぶのか。 お前の痛みはいやされない。 お前の……
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