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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

日毎の糧:一覧

エレミヤ書20・7~18

2026年3月4日
主よ、あなたがわたしを惑わし わたしは惑わされて あなたに捕らえられました。 あなたの勝ちです。 わたしは一日中、笑い者にされ 人が皆、わたしを嘲ります。 わたしが語ろうとすれば、それは嘆きとなり 「不法だ、暴力だ」と叫ばずにはいられません。 主の言葉のゆえに、わたしは一日中 恥とそしりを受けねばなりません。 主の名を口にすまい もうその名によって語るまい、と思っても 主の言葉は、わたしの心の中 骨の中に閉じ込められて 火のように燃え上がります。 押さえつけておこうとして わたしは疲れ果てました。 わたしの負けです。 わたしには聞こえています 多くの人の非難が。 「恐怖が四方から迫る」と彼らは言う。 「共に彼を弾劾しよう」と。 わたしの味方だった者も皆 わたしがつまずくのを待ち構えている。 「彼は惑わされて 我々は勝つことができる。 ……

エレミヤ書19・14~20・6

2026年3月3日
エレミヤは、主が預言させるために遣わされたトフェトから帰って来て、主の神殿の庭に立ち、民のすべてに向かって言った。 「イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。見よ、わたしはこの都と、それに属するすべての町々に、わたしが告げたすべての災いをもたらす。彼らはうなじを固くし、わたしの言葉に聞き従おうとしなかったからだ。」 主の神殿の最高監督者である祭司、イメルの子パシュフルは、エレミヤが預言してこれらの言葉を語るのを聞いた。 パシュフルは預言者エレミヤを打たせ、主の家の上のベニヤミン門に拘留した。 翌日、パシュフルがエレミヤの拘留を解いたとき、エレミヤは彼に言った。「主はお前の名をパシュフルではなく、『恐怖が四方から迫る』と呼ばれる。 主はこう言われる。見よ、わたしはお前を『恐怖』に引き渡す。お前も、お前の親しい者も皆。彼らは敵の剣に倒れ、お前は自分の目でそれを見る。わたしはユダの……

エレミヤ書19・1~13

2026年3月2日
主はこう言われる。「行って、陶工の壺を買い、民の長老と、長老格の祭司を幾人か連れて、 陶片の門を出たところにある、ベン・ヒノムの谷へ出て行き、そこでわたしがあなたに語る言葉を呼ばわって、 言うがいい。ユダの王たち、エルサレムの住民よ、主の言葉を聞け。イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。見よ、わたしは災いをこのところにもたらす。それを聞く者は耳鳴りがする。 それは彼らがわたしを捨て、このところを異教の地とし、そこで彼らも彼らの先祖もユダの王たちも知らなかった他の神々に香をたき、このところを無実の人の血で満たしたからである。 彼らはバアルのために聖なる高台を築き、息子たちを火で焼き、焼き尽くす献げ物としてバアルにささげた。わたしはこのようなことを命じもせず、語りもせず、心に思い浮かべもしなかった。 それゆえ、見よ、と主は言われる。このところがもはやトフェトとか、ベン・ヒノムの谷とか呼ばれ……

マルコによる福音書3・20~27

2026年3月1日
イエスが家に帰られると、群衆がまた集まって来て、一同は食事をする暇もないほどであった。 身内の人たちはイエスのことを聞いて取り押さえに来た。「あの男は気が変になっている」と言われていたからである。 エルサレムから下って来た律法学者たちも、「あの男はベルゼブルに取りつかれている」と言い、また、「悪霊の頭の力で悪霊を追い出している」と言っていた。 そこで、イエスは彼らを呼び寄せて、たとえを用いて語られた。「どうして、サタンがサタンを追い出せよう。 国が内輪で争えば、その国は成り立たない。 家が内輪で争えば、その家は成り立たない。 同じように、サタンが内輪もめして争えば、立ち行かず、滅びてしまう。 また、まず強い人を縛り上げなければ、だれも、その人の家に押し入って、家財道具を奪い取ることはできない。まず縛ってから、その家を略奪するものだ。……

エレミヤ書18・13~23

2026年2月28日
それゆえ、主はこう言われる。 「国々に尋ねて見よ。 誰がこのようなことを聞いたであろうか。 おとめイスラエルはおぞましいことをした。 シャダイの岩壁から レバノンの雪が消え去るだろうか。 遠くから流れる冷たい水が涸れることがあろうか。 しかし、わたしの民はわたしを忘れ むなしいものに香をたいた。 彼らは自分たちの道、昔からの道につまずき 整えられていない、不確かな道を歩んだ。 わたしは彼らの地を恐怖の的とし いつまでも嘲られるものとする。 通りかかる者は皆、おののき、頭を振る。 東風のように、わたしは彼らを敵の前に散らす。 災いの日に わたしは彼らに背を向け、顔を向けない。」 彼らは言う。「我々はエレミヤに対して計略をめぐらそう。祭司から律法が、賢者から助言が、預言者から御言葉が失われることはない。舌をもって彼を打とう。彼の告げる言葉には全く耳を傾けま……

エレミヤ18・1~12

2026年2月27日
主からエレミヤに臨んだ言葉。 「立って、陶工の家に下って行け。そこでわたしの言葉をあなたに聞かせよう。」 わたしは陶工の家に下って行った。彼はろくろを使って仕事をしていた。 陶工は粘土で一つの器を作っても、気に入らなければ自分の手で壊し、それを作り直すのであった。 そのとき主の言葉がわたしに臨んだ。 「イスラエルの家よ、この陶工がしたように、わたしもお前たちに対してなしえないと言うのか、と主は言われる。見よ、粘土が陶工の手の中にあるように、イスラエルの家よ、お前たちはわたしの手の中にある。 あるとき、わたしは一つの民や王国を断罪して、抜き、壊し、滅ぼすが、 もし、断罪したその民が、悪を悔いるならば、わたしはその民に災いをくだそうとしたことを思いとどまる。 またあるときは、一つの民や王国を建て、また植えると約束するが、 わたしの目に悪とされることを行い、わたしの声に聞き従わないなら、彼……

エレミヤ書17・9~18

2026年2月26日
人の心は何にもまして、とらえ難く病んでいる。 誰がそれを知りえようか。 心を探り、そのはらわたを究めるのは 主なるわたしである。 それぞれの道、業の結ぶ実に従って報いる。 しゃこが自分の産まなかった卵を集めるように 不正に富をなす者がいる。 人生の半ばで、富は彼を見捨て ついには、神を失った者となる。 栄光の御座、いにしえよりの天 我らの聖所、 イスラエルの希望である主よ。 あなたを捨てる者は皆、辱めを受ける。 あなたを離れ去る者は 地下に行く者として記される。 生ける水の源である主を捨てたからだ。 主よ、あなたがいやしてくださるなら わたしはいやされます。 あなたが救ってくださるなら わたしは救われます。 あなたをこそ、わたしはたたえます。 御覧ください。 彼らはわたしに言います。 「主の言葉はどこへ行ってしまったのか。 それを実現さ……

エレミヤ書15・10~21

2026年2月25日
ああ、わたしは災いだ。 わが母よ、どうしてわたしを産んだのか。 国中でわたしは争いの絶えぬ男 いさかいの絶えぬ男とされている。 わたしはだれの債権者になったことも だれの債務者になったこともないのに だれもがわたしを呪う。 主よ、わたしは敵対する者のためにも 幸いを願い 彼らに災いや苦しみの襲うとき あなたに執り成しをしたではありませんか。 鉄は砕かれるだろうか 北からの鉄と青銅は。 わたしはお前の富と宝を お前のあらゆる罪の報いとして 至るところで、敵の奪うにまかせる。 また、お前を敵の奴隷とし お前の知らない国に行かせる。 わたしの怒りによって火が点じられ お前たちに対して燃え続ける。 あなたはご存じのはずです。 主よ、わたしを思い起こし、わたしを顧み わたしを迫害する者に復讐してください。 いつまでも怒りを抑えて わたしが取り去……

エレミヤ書13・18~27

2026年2月24日
王と太后に言え。 「身を低くして座れ。 輝かしい冠は あなたたちの頭から落ちた。」 ネゲブの町々は閉じられて開く者はなく ユダはすべて捕囚となり ことごとく連れ去られた。 目を上げて、北から襲う者を見よ。 あなたにゆだねられた群れ 輝かしい羊の群れはどこにいるのか。 指導者として育てた人々が あなたから失われるなら あなたは何と言うつもりか。 女が子を産むときのような苦しみが 必ずあなたをとらえるであろう。 あなたは心に問うであろう。 「なぜ、このような事がわたしに起こるのか。」 あなたの重い罪のゆえに 着物の裾は剥ぎ取られ、辱めを受ける。 クシュ人は皮膚を 豹はまだらの皮を変ええようか。 それなら、悪に馴らされたお前たちも 正しい者となりえよう。 わたしはお前たちを散らす 荒れ野の風に吹き飛ばされるもみ殻のように。 これがお前の運命 ……

エレミヤ書12・1~6

2026年2月23日
正しいのは、主よ、あなたです。 それでも、わたしはあなたと争い 裁きについて論じたい。 なぜ、神に逆らう者の道は栄え 欺く者は皆、安穏に過ごしているのですか。 あなたが彼らを植えられたので 彼らは根を張り 育って実を結んでいます。 口先ではあなたに近く 腹ではあなたから遠いのです。 主よ、あなたはわたしをご存じです。 わたしを見て、あなたに対するわたしの心を 究められたはずです。 彼らを屠られる羊として引き出し 殺戮の日のために取り分けてください。 いつまで、この地は乾き 野の青草もすべて枯れたままなのか。 そこに住む者らの悪が 鳥や獣を絶やしてしまった。 まことに、彼らは言う。 「神は我々の行く末を見てはおられない」と。 あなたが徒歩で行く者と競っても疲れるなら どうして馬で行く者と争えようか。 平穏な地でだけ、安んじていられるのなら……
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