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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

日毎の糧:一覧

エレミヤ書30・10~22

2026年3月17日
わたしの僕ヤコブよ、恐れるなと 主は言われる。 イスラエルよ、おののくな。 見よ、わたしはお前を遠い地から お前の子孫を捕囚の地から救い出す。 ヤコブは帰って来て、安らかに住む。 彼らを脅かす者はいない。 わたしがお前と共にいて救うと 主は言われる。 お前が散らされていた国々を わたしは滅ぼし尽くす。 しかし、お前を滅ぼし尽くすことはない。 わたしはお前を正しく懲らしめる。 罰せずにおくことは決してない。 主はこう言われる。 お前の切り傷はいえず 打ち傷は痛む。 お前の訴えは聞かれず 傷口につける薬はなく いえることもない。 愛人たちは皆、お前を忘れ 相手にもしない。 お前の悪が甚だしく 罪がおびただしいので わたしが敵の攻撃をもってお前を撃ち 過酷に懲らしめたからだ。 なぜ傷口を見て叫ぶのか。 お前の痛みはいやされない。 お前の……

エレミヤ書29・1、4~14

2026年3月16日
以下に記すのは、ネブカドネツァルがエルサレムからバビロンへ捕囚として連れて行った長老、祭司、預言者たち、および民のすべてに、預言者エレミヤがエルサレムから書き送った手紙の文面である。 「イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。わたしは、エルサレムからバビロンへ捕囚として送ったすべての者に告げる。 家を建てて住み、園に果樹を植えてその実を食べなさい。 妻をめとり、息子、娘をもうけ、息子には嫁をとり、娘は嫁がせて、息子、娘を産ませるように。そちらで人口を増やし、減らしてはならない。 わたしが、あなたたちを捕囚として送った町の平安を求め、その町のために主に祈りなさい。その町の平安があってこそ、あなたたちにも平安があるのだから。 イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。あなたたちのところにいる預言者や占い師たちにだまされてはならない。彼らの見た夢に従ってはならない。 彼らは、わたしの名を使って……

マルコによる福音書9・2~10

2026年3月15日
六日の後、イエスは、ただペトロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。イエスの姿が彼らの目の前で変わり、 服は真っ白に輝き、この世のどんなさらし職人の腕も及ばぬほど白くなった。 エリヤがモーセと共に現れて、イエスと語り合っていた。 ペトロが口をはさんでイエスに言った。「先生、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。仮小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのため、一つはモーセのため、もう一つはエリヤのためです。」 ペトロは、どう言えばよいのか、分からなかった。弟子たちは非常に恐れていたのである。 すると、雲が現れて彼らを覆い、雲の中から声がした。「これはわたしの愛する子。これに聞け。」 弟子たちは急いで辺りを見回したが、もはやだれも見えず、ただイエスだけが彼らと一緒におられた。 一同が山を下りるとき、イエスは、「人の子が死者の中から復活するまでは、今見たことをだれにも話しては……

エレミヤ書26・10~24

2026年3月14日
ユダの高官たちはこれらの言葉を聞き、王の宮殿から主の神殿に上って来て、主の神殿の新しい門の前で裁きの座に着いた。 祭司と預言者たちは、高官たちと民のすべての者に向かって言った。「この人の罪は死に当たります。彼は、あなたがた自身が聞かれたように、この都に敵対する預言をしました。」 エレミヤは高官たちと民のすべての者に向かって言った。「主がわたしを遣わされ、お前たちが聞いたすべての言葉をこの神殿とこの都に対して預言させられたのだ。 今こそ、お前たちは自分の道と行いを正し、お前たちの神、主の声に聞き従わねばならない。主はこのように告げられた災いを思い直されるかもしれない。 わたしはお前たちの手中にある。お前たちの目に正しく、善いと思われることをするがよい。 ただ、よく覚えておくがよい、わたしを殺せば、お前たち自身と、この都とその住民の上に、無実の者の血を流した罪を招くということを。確かに、主……

エレミヤ書26・1~9

2026年3月13日
ユダの王、ヨシヤの子ヨヤキムの治世の初めに、主からこの言葉がエレミヤに臨んだ。 「主はこう言われる。主の神殿の庭に立って語れ。ユダの町々から礼拝のために主の神殿に来るすべての者に向かって語るように、わたしが命じるこれらの言葉をすべて語れ。ひと言も減らしてはならない。 彼らが聞いて、それぞれ悪の道から立ち帰るかもしれない。そうすれば、わたしは彼らの悪のゆえにくだそうと考えている災いを思い直す。 彼らに向かって言え。主はこう言われる。もし、お前たちがわたしに聞き従わず、わたしが与えた律法に従って歩まず、 倦むことなく遣わしたわたしの僕である預言者たちの言葉に聞き従わないならば――お前たちは聞き従わなかったが―― わたしはこの神殿をシロのようにし、この都を地上のすべての国々の呪いの的とする。」 祭司と預言者たちとすべての民は、エレミヤが主の神殿でこれらの言葉を語るのを聞いた。 エレミヤが、民の……

エレミヤ書25・1~14

2026年3月12日
ユダの王、ヨシヤの子ヨヤキムの第四年に、ユダの民すべてについてエレミヤに臨んだ言葉。その年はバビロンの王ネブカドレツァルの第一年に当たっていた。 預言者エレミヤは、ユダの民とエルサレムの住民すべてに次のように語った。 「ユダの王、アモンの子ヨシヤの第十三年から今日に至るまで二十三年の間、主の言葉はわたしに臨み、わたしは倦むことなく語り聞かせたのに、お前たちは従わなかった。 主は僕である預言者たちを倦むことなく遣わしたのに、お前たちは耳を傾けず、従わなかった。 彼らは言った。『立ち帰って、悪の道と悪事を捨てよ。そうすれば、主がお前たちと先祖に与えられた地に、とこしえからとこしえまで住むことができる。 他の神々に従って行くな。彼らに仕え、ひれ伏してはならない。お前たちの手が造った物でわたしを怒らせるならば、わたしはお前たちに災いをくだす。 しかし、お前たちはわたしに従わなかった、と主は言われ……

エレミヤ書24・1~10

2026年3月11日
主がわたしに示された。見よ、主の神殿の前に、いちじくを盛った二つの籠が置いてあった。それは、バビロンの王ネブカドレツァルが、ユダの王、ヨヤキムの子エコンヤ、ユダの高官たち、それに工匠や鍛冶をエルサレムから捕囚としてバビロンに連れて行った後のことであった。 一つの籠には、初なりのいちじくのような、非常に良いいちじくがあり、もう一つの籠には、非常に悪くて食べられないいちじくが入っていた。 主はわたしに言われた。 「エレミヤよ、何が見えるか。」 わたしは言った。 「いちじくです。良い方のいちじくは非常に良いのですが、悪い方は非常に悪くて食べられません。」 そのとき、主の言葉がわたしに臨んだ。 「イスラエルの神、主はこう言われる。このところからカルデア人の国へ送ったユダの捕囚の民を、わたしはこの良いいちじくのように見なして、恵みを与えよう。 彼らに目を留めて恵みを与え、この地に連れ戻す……

エレミヤ書23・16~29

2026年3月10日
万軍の主はこう言われる。 お前たちに預言する預言者たちの 言葉を聞いてはならない。 彼らはお前たちに空しい望みを抱かせ 主の口の言葉ではなく、自分の心の幻を語る。 わたしを侮る者たちに向かって 彼らは常に言う。 「平和があなたたちに臨むと 主が語られた」と。 また、かたくなな心のままに歩む者に向かって 「災いがあなたたちに来ることはない」と言う。 誰が主の会議に立ち また、その言葉を見聞きしたか。 誰が耳を傾けて、その言葉を聞いたか。 見よ、主の嵐が激しく吹き つむじ風が巻き起こって 神に逆らう者らの頭上に渦を巻く。 主の怒りは 思い定められた事を成し遂げるまではやまない。 終わりの日に、お前たちは このことをはっきりと悟る。 わたしが遣わさないのに 預言者たちは走る。 わたしは彼らに語っていないのに 彼らは預言する。 もし、彼らがわた……

エレミヤ書23・1~8

2026年3月9日
「災いだ、わたしの牧場の羊の群れを滅ぼし散らす牧者たちは」と主は言われる。 それゆえ、イスラエルの神、主はわたしの民を牧する牧者たちについて、こう言われる。 「あなたたちは、わたしの羊の群れを散らし、追い払うばかりで、顧みることをしなかった。わたしはあなたたちの悪い行いを罰する」と主は言われる。 「このわたしが、群れの残った羊を、追いやったあらゆる国々から集め、もとの牧場に帰らせる。群れは子を産み、数を増やす。 彼らを牧する牧者をわたしは立てる。群れはもはや恐れることも、おびえることもなく、また迷い出ることもない」と主は言われる。 見よ、このような日が来る、と主は言われる。 わたしはダビデのために正しい若枝を起こす。 王は治め、栄え この国に正義と恵みの業を行う。 彼の代にユダは救われ イスラエルは安らかに住む。 彼の名は、「主は我らの救い」と呼ばれる。 それゆ……

マルコによる福音書8・27~33

2026年3月8日
イエスは、弟子たちとフィリポ・カイサリア地方の方々の村にお出かけになった。その途中、弟子たちに、「人々は、わたしのことを何者だと言っているか」と言われた。 弟子たちは言った。「『洗礼者ヨハネだ』と言っています。ほかに、『エリヤだ』と言う人も、『預言者の一人だ』と言う人もいます。」 そこでイエスがお尋ねになった。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」ペトロが答えた。「あなたは、メシアです。」 するとイエスは、御自分のことをだれにも話さないようにと弟子たちを戒められた。 それからイエスは、人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちから排斥されて殺され、三日の後に復活することになっている、と弟子たちに教え始められた。 しかも、そのことをはっきりとお話しになった。すると、ペトロはイエスをわきへお連れして、いさめ始めた。 イエスは振り返って、弟子たちを見ながら、ペ……
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