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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

日毎の糧:一覧

列王記下4・18~37

2026年4月8日
その子は大きくなったが、ある日刈り入れをする人々と共にいた父のところに行ったとき、 「頭が、頭が」と言った。父が従者に、「この子を母親のところに抱いて行ってくれ」と言ったので、 従者はその子を母親のところに抱いて行った。その子は母の膝の上でじっとしていたが、昼ごろ死んでしまった。 彼女は上って行って神の人の寝台にその子を横たえ、戸を閉めて出て来た。 それから夫を呼び、「従者一人と雌ろば一頭をわたしのために出してください。神の人のもとに急いで行って、すぐに戻って来ます」と言った。 夫は、「どうして、今日その人のもとに行くのか。新月でも安息日でもないのに」と言ったが、「行って参ります」と彼女は言い、 雌ろばに鞍を置き、従者に、「手綱を引いて進んで行きなさい。わたしが命じないかぎり進むのをやめてはいけません」と命じた。 こうして彼女は出かけ、カルメル山にいる神の人のもとに来た。神の人は遠くから彼……

イザヤ書26・12~19

2026年4月7日
主よ、平和をわたしたちにお授けください。 わたしたちのすべての業を 成し遂げてくださるのはあなたです。 わたしたちの神なる主よ あなた以外の支配者が我らを支配しています。 しかしわたしたちは あなたの御名だけを唱えます。 死者が再び生きることはなく 死霊が再び立ち上がることはありません。 それゆえ、あなたは逆らう者を罰し、滅ぼし 彼らの記憶をすべて無に帰されました。 主よ、あなたはその民を増やされました。 あなたはその民を増やし、栄光を示し その土地の境を四方に広げられました。 主よ、苦難に襲われると 人々はあなたを求めます。 あなたの懲らしめが彼らに臨むと 彼らはまじないを唱えます。 妊婦に出産のときが近づくと もだえ苦しみ、叫びます。 主よ、わたしたちもあなたの御前で このようでした。 わたしたちははらみ、産みの苦しみをしました。 しかしそ……

イザヤ書26・1~9

2026年4月6日
その日には、ユダの地でこの歌がうたわれる。 我らには、堅固な都がある。 救いのために、城壁と堡塁が築かれた。 城門を開け 神に従い、信仰を守る民が入れるように。 堅固な思いを、あなたは平和に守られる あなたに信頼するゆえに、平和に。 どこまでも主に信頼せよ、主こそはとこしえの岩。 主は高い所に住まう者を引きおろし 築き上げられた都を打ち倒し 地に打ち倒して、塵に伏させる。 貧しい者の足がそれを踏みにじり 弱い者の足が踏みつけて行く。 神に従う者の行く道は平らです。 あなたは神に従う者の道をまっすぐにされる。 主よ、あなたの裁きによって定められた道を歩み わたしたちはあなたを待ち望みます。 あなたの御名を呼び、たたえることは わたしたちの魂の願いです。 わたしの魂は夜あなたを捜し わたしの中で霊はあなたを捜し求めます。 あなたの裁きが地に行われる……

ヨハネによる福音書20・1~18

2026年4月5日
週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓に行った。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。 そこで、シモン・ペトロのところへ、また、イエスが愛しておられたもう一人の弟子のところへ走って行って彼らに告げた。「主が墓から取り去られました。どこに置かれているのか、わたしたちには分かりません。」 そこで、ペトロとそのもう一人の弟子は、外に出て墓へ行った。 二人は一緒に走ったが、もう一人の弟子の方が、ペトロより速く走って、先に墓に着いた。 身をかがめて中をのぞくと、亜麻布が置いてあった。しかし、彼は中には入らなかった。 続いて、シモン・ペトロも着いた。彼は墓に入り、亜麻布が置いてあるのを見た。 イエスの頭を包んでいた覆いは、亜麻布と同じ所には置いてなく、離れた所に丸めてあった。 それから、先に墓に着いたもう一人の弟子も入って来て、見て、信じた。 イエスは必ず死者の中から復活される……

創世記7・10~24

2026年4月4日
七日が過ぎて、洪水が地上に起こった。 ノアの生涯の第六百年、第二の月の十七日、この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた。 雨が四十日四十夜地上に降り続いたが、 まさにこの日、ノアも、息子のセム、ハム、ヤフェト、ノアの妻、この三人の息子の嫁たちも、箱舟に入った。 彼らと共にそれぞれの獣、それぞれの家畜、それぞれの地を這うもの、それぞれの鳥、小鳥や翼のあるものすべて、 命の霊をもつ肉なるものは、二つずつノアのもとに来て箱舟に入った。 神が命じられたとおりに、すべて肉なるものの雄と雌とが来た。主は、ノアの後ろで戸を閉ざされた。  洪水は四十日間地上を覆った。水は次第に増して箱舟を押し上げ、箱舟は大地を離れて浮かんだ。 水は勢力を増し、地の上に大いにみなぎり、箱舟は水の面を漂った。 水はますます勢いを加えて地上にみなぎり、およそ天の下にある高い山はすべて覆われた。 水は勢いを増……

哀歌5・15~22

2026年4月3日
わたしたちの心は楽しむことを忘れ 踊りは喪の嘆きに変わった。 冠は頭から落ちた。 いかに災いなことか。 わたしたちは罪を犯したのだ。 それゆえ、心は病み この有様に目はかすんでゆく。 シオンの山は荒れ果て、狐がそこを行く。 主よ、あなたはとこしえにいまし 代々に続く御座にいます方。 なぜ、いつまでもわたしたちを忘れ 果てしなく見捨てておかれるのですか。 主よ、御もとに立ち帰らせてください わたしたちは立ち帰ります。 わたしたちの日々を新しくして 昔のようにしてください。 あなたは激しく憤り わたしたちをまったく見捨てられました。

出エジプト記24・1~11

2026年4月2日
主はモーセに言われた。 「あなたは、アロン、ナダブ、アビフ、およびイスラエルの七十人の長老と一緒に主のもとに登りなさい。あなたたちは遠く離れて、ひれ伏さねばならない。 しかし、モーセだけは主に近づくことができる。その他の者は近づいてはならない。民は彼と共に登ることはできない。」 モーセは戻って、主のすべての言葉とすべての法を民に読み聞かせると、民は皆、声を一つにして答え、「わたしたちは、主が語られた言葉をすべて行います」と言った。 モーセは主の言葉をすべて書き記し、朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、十二の石の柱をイスラエルの十二部族のために建てた。 彼はイスラエルの人々の若者を遣わし、焼き尽くす献げ物をささげさせ、更に和解の献げ物として主に雄牛をささげさせた。 モーセは血の半分を取って鉢に入れて、残りの半分を祭壇に振りかけると、 契約の書を取り、民に読んで聞かせた。彼らが、「わたし……

哀歌3・40~51

2026年4月1日
わたしたちは自らの道を探し求めて 主に立ち帰ろう。 天にいます神に向かって 両手を上げ心も挙げて言おう。 わたしたちは、背き逆らいました。 あなたは、お赦しになりませんでした。 あなたは怒りに包まれて追い迫り わたしたちを打ち殺して容赦なさらない。 あなたは雲の中に御自分をとざし どんな祈りもさえぎられます。 わたしたちを塵、芥のようにして 諸国の民の中にお見捨てになりました。 敵は皆、わたしたちに向かって大口を開く。 恐れとおののきが、騒乱と破壊が、襲いかかる。 わたしの民の娘は打ち砕かれ わたしの目は滝のように涙を流す。 わたしの目は休むことなく涙を流し続ける。 主が天から見下ろし 目を留めてくださるときまで。 わたしの都の娘らを見て わたしの目は魂に痛みをもたらす。

哀歌2・11~17

2026年3月31日
わたしの目は涙にかすみ、胸は裂ける。 わたしの民の娘が打ち砕かれたので わたしのはらわたは溶けて地に流れる。 幼子も乳飲み子も町の広場で衰えてゆく。 幼子は母に言う パンはどこ、ぶどう酒はどこ、と。 都の広場で傷つき、衰えて 母のふところに抱かれ、息絶えてゆく。 おとめエルサレムよ あなたを何にたとえ、何の証しとしよう。 おとめシオンよ あなたを何になぞらえて慰めよう。 海のように深い痛手を負ったあなたを 誰が癒せよう。 預言者はあなたに託宣を与えたが むなしい、偽りの言葉ばかりであった。 あなたを立ち直らせるには 一度、罪をあばくべきなのに むなしく、迷わすことを あなたに向かって告げるばかりであった。 道行く人はだれもかれも 手をたたいてあなたを嘲る。 おとめエルサレムよ、あなたに向かって 口笛を吹き、頭を振ってはやしたてる 「麗しさの極……

哀歌1・1~11

2026年3月30日
なにゆえ、独りで座っているのか 人に溢れていたこの都が。 やもめとなってしまったのか 多くの民の女王であったこの都が。 奴隷となってしまったのか 国々の姫君であったこの都が。 夜もすがら泣き、頬に涙が流れる。 彼女を愛した人のだれも、今は慰めを与えない。 友は皆、彼女を欺き、ことごとく敵となった。 貧苦と重い苦役の末にユダは捕囚となって行き 異国の民の中に座り、憩いは得られず 苦難のはざまに追い詰められてしまった。 シオンに上る道は嘆く 祭りに集う人がもはやいないのを。 シオンの城門はすべて荒廃し、祭司らは呻く。 シオンの苦しみを、おとめらは悲しむ。 シオンの背きは甚だしかった。 主は懲らしめようと、敵がはびこることを許し 苦しめる者らを頭とされた。 彼女の子らはとりことなり 苦しめる者らの前を、引かれて行った。 栄光はことごとくおとめシオンを去り……
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