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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

日毎の糧:一覧

エレミヤ書13・18~27

2026年2月24日
王と太后に言え。 「身を低くして座れ。 輝かしい冠は あなたたちの頭から落ちた。」 ネゲブの町々は閉じられて開く者はなく ユダはすべて捕囚となり ことごとく連れ去られた。 目を上げて、北から襲う者を見よ。 あなたにゆだねられた群れ 輝かしい羊の群れはどこにいるのか。 指導者として育てた人々が あなたから失われるなら あなたは何と言うつもりか。 女が子を産むときのような苦しみが 必ずあなたをとらえるであろう。 あなたは心に問うであろう。 「なぜ、このような事がわたしに起こるのか。」 あなたの重い罪のゆえに 着物の裾は剥ぎ取られ、辱めを受ける。 クシュ人は皮膚を 豹はまだらの皮を変ええようか。 それなら、悪に馴らされたお前たちも 正しい者となりえよう。 わたしはお前たちを散らす 荒れ野の風に吹き飛ばされるもみ殻のように。 これがお前の運命 ……

エレミヤ書12・1~6

2026年2月23日
正しいのは、主よ、あなたです。 それでも、わたしはあなたと争い 裁きについて論じたい。 なぜ、神に逆らう者の道は栄え 欺く者は皆、安穏に過ごしているのですか。 あなたが彼らを植えられたので 彼らは根を張り 育って実を結んでいます。 口先ではあなたに近く 腹ではあなたから遠いのです。 主よ、あなたはわたしをご存じです。 わたしを見て、あなたに対するわたしの心を 究められたはずです。 彼らを屠られる羊として引き出し 殺戮の日のために取り分けてください。 いつまで、この地は乾き 野の青草もすべて枯れたままなのか。 そこに住む者らの悪が 鳥や獣を絶やしてしまった。 まことに、彼らは言う。 「神は我々の行く末を見てはおられない」と。 あなたが徒歩で行く者と競っても疲れるなら どうして馬で行く者と争えようか。 平穏な地でだけ、安んじていられるのなら……

マルコによる福音書1・12〜15

2026年2月22日
それから、“霊”はイエスを荒れ野に送り出した。 イエスは四十日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた。 ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、 「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。……

エレミヤ書10・17~ 24

2026年2月21日
包囲されて座っている女よ 地からお前の荷物を集めよ。 主はこう言われる。 見よ、今度こそ わたしはこの地の住民を投げ出す。 わたしは彼らを苦しめる 彼らが思い知るように。 ああ、災いだ。 わたしは傷を負い わたしの打ち傷は痛む。 しかし、わたしは思った。 「これはわたしの病 わたしはこれに耐えよう。」 わたしの天幕は略奪に遭い 天幕の綱はことごとく断ち切られ 息子らはわたしのもとから連れ去られて ひとりもいなくなった。 わたしの天幕を張ってくれる者も その幕を広げてくれる者もいない。 群れを養う者は愚かになり 主を尋ね求めることをしない。 それゆえ、彼らはよく見守ることをせず 群れはことごとく散らされる。 声がする。見よ、知らせが来る。 北の国から大いなる地響きが聞こえる。 それはユダの町々を荒廃させ 山犬の住みかとする。 ……

エレミヤ書10・12~16

2026年2月20日
御力をもって大地を造り 知恵をもって世界を固く据え 英知をもって天を広げられた方。 主が御声を発せられると、天の大水はどよめく。 地の果てから雨雲を湧き上がらせ 稲妻を放って雨を降らせ 風を倉から送り出される。 人は皆、愚かで知識に達しえない。 金細工人は皆、偶像のゆえに辱められる。 鋳て造った像は欺瞞にすぎず 霊を持っていない。 彼らは空しく、また嘲られるもの 裁きの時が来れば滅びてしまう。 ヤコブの分である神はこのような方ではない。 万物の創造者であり イスラエルはその方の嗣業の民である。 その御名は万軍の主。……

エレミヤ書10・1~11

2026年2月19日
イスラエルの家よ、主があなたたちに語られた言葉を聞け。 主はこう言われる。 異国の民の道に倣うな。 天に現れるしるしを恐れるな。 それらを恐れるのは異国の民のすることだ。 もろもろの民が恐れるものは空しいもの 森から切り出された木片 木工がのみを振るって造ったもの。 金銀で飾られ 留め金をもって固定され、身動きもしない。 きゅうり畑のかかしのようで、口も利けず 歩けないので、運ばれて行く。 そのようなものを恐れるな。 彼らは災いをくだすことも 幸いをもたらすこともできない。 主よ、あなたに並ぶものはありません。 あなたは大いなる方 御名には大いなる力があります。 諸国民の王なる主よ あなたを恐れないものはありません。 それはあなたにふさわしいことです。 諸国民、諸王国の賢者の間でも あなたに並ぶものはありません。 彼らは等しく無知で愚かです。……

エレミヤ書14・7~9

2026年2月18日
我々の罪が我々自身を告発しています。 主よ、御名にふさわしく行ってください。 我々の背信は大きく あなたに対して罪を犯しました。 イスラエルの希望、苦難のときの救い主よ。 なぜあなたは、この地に身を寄せている人 宿を求める旅人のようになっておられるのか。 なぜあなたは、とまどい 人を救いえない勇士のようになっておられるのか。 主よ、あなたは我々の中におられます。 我々は御名によって呼ばれています。 我々を見捨てないでください。……

エレミヤ書9・16~24

2026年2月17日
万軍の主はこう言われる。 事態を見極め、泣き女を招いて、ここに来させよ。 巧みな泣き女を迎えにやり、ここに来させよ。 急がせよ、我々のために嘆きの歌をうたわせよ。 我々の目は涙を流し まぶたは水を滴らせる。 嘆きの声がシオンから聞こえる。 いかに、我々は荒らし尽くされたことか。 甚だしく恥を受けたことか。 まことに、我々はこの地を捨て 自分の住まいを捨て去った。 女たちよ、主の言葉を聞け。 耳を傾けて、主の口の言葉を受け入れよ。 あなたたちの仲間に、嘆きの歌を教え 互いに哀歌を学べ。 死は窓に這い上がり 城郭の中に入り込む。 通りでは幼子を、広場では若者を滅ぼす。 このように告げよ、と主は言われる。 人間のしかばねが野の面を 糞土のように覆っている。 刈り入れる者の後ろに落ちて 集める者もない束のように。 主はこう言われる。 知恵ある……

エレミヤ書8・18~9・5

2026年2月16日
わたしの嘆きはつのり わたしの心は弱り果てる。 見よ、遠い地から娘なるわが民の 叫ぶ声がする。 「主はシオンにおられないのか シオンの王はそこにおられないのか。」 なぜ、彼らは偶像によって 異教の空しいものによって わたしを怒らせるのか。 刈り入れの時は過ぎ、夏は終わった。 しかし、我々は救われなかった。 娘なるわが民の破滅のゆえに わたしは打ち砕かれ、嘆き、恐怖に襲われる。 ギレアドに乳香がないというのか そこには医者がいないのか。 なぜ、娘なるわが民の傷はいえないのか。 わたしの頭が大水の源となり わたしの目が涙の源となればよいのに。 そうすれば、昼も夜もわたしは泣こう 娘なるわが民の倒れた者のために。 荒れ野に旅人の宿を見いだせるものなら わたしはこの民を捨て 彼らを離れ去るであろう。 すべて、姦淫する者であり、裏切る者の集ま……

マルコによる福音書4・35~41

2026年2月15日
その日の夕方になって、イエスは、「向こう岸に渡ろう」と弟子たちに言われた。 そこで、弟子たちは群衆を後に残し、イエスを舟に乗せたまま漕ぎ出した。ほかの舟も一緒であった。 激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、水浸しになるほどであった。 しかし、イエスは艫の方で枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして、「先生、わたしたちがおぼれてもかまわないのですか」と言った。 イエスは起き上がって、風を叱り、湖に、「黙れ。静まれ」と言われた。すると、風はやみ、すっかり凪になった。 イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」 弟子たちは非常に恐れて、「いったい、この方はどなたなのだろう。風や湖さえも従うではないか」と互いに言った。……
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