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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

日毎の糧:一覧

列王記上18・16~29

2025年12月17日
 オバドヤはアハブに会って知らせたので、アハブはエリヤに会いに来た。 アハブはエリヤを見ると、「お前か、イスラエルを煩わす者よ」と言った。 エリヤは言った。「わたしではなく、主の戒めを捨て、バアルに従っているあなたとあなたの父の家こそ、イスラエルを煩わしている。 今イスラエルのすべての人々を、イゼベルの食卓に着く四百五十人のバアルの預言者、四百人のアシェラの預言者と共に、カルメル山に集め、わたしの前に出そろうように使いを送っていただきたい。」  アハブはイスラエルのすべての人々に使いを送り、預言者たちをカルメル山に集めた。 エリヤはすべての民に近づいて言った。「あなたたちは、いつまでどっちつかずに迷っているのか。もし主が神であるなら、主に従え。もしバアルが神であるなら、バアルに従え。」民はひと言も答えなかった。 エリヤは更に民に向かって言った。「わたしはただ一人、主の預言者として残った。……

列王記上18・1~15

2025年12月16日
 多くの日を重ねて三年目のこと、主の言葉がエリヤに臨んだ。「行って、アハブの前に姿を現せ。わたしはこの地の面に雨を降らせる。」 エリヤはアハブの前に姿を現すために出かけた。 サマリアはひどい飢饉に襲われていた。 アハブは宮廷長オバドヤを呼び寄せた――オバドヤは心から主を畏れ敬う人で、 イゼベルが主の預言者を切り殺したとき、百人の預言者を救い出し、五十人ずつ洞穴にかくまい、パンと水をもって養った――。 アハブはオバドヤに言った。「この地のすべての泉、すべての川を見回ってくれ。馬やらばを生かしておく草が見つかり、家畜を殺さずに済むかもしれない。」 彼らは国を分けて巡ることにし、アハブは一人で一つの道を行き、オバドヤも一人でほかの道を行った。  オバドヤが道を歩いていると、エリヤが彼に会いに来た。オバドヤはそれがエリヤだと分かって、ひれ伏し、「あなたは、エリヤさまではありませんか」と言った。……

列王記上17・1~16

2025年12月15日
ギレアドの住民である、ティシュベ人エリヤはアハブに言った。「わたしの仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。わたしが告げるまで、数年の間、露も降りず、雨も降らないであろう。」 主の言葉がエリヤに臨んだ。 「ここを去り、東に向かい、ヨルダンの東にあるケリトの川のほとりに身を隠せ。 その川の水を飲むがよい。わたしは烏に命じて、そこであなたを養わせる。」 エリヤは主が言われたように直ちに行動し、ヨルダンの東にあるケリトの川のほとりに行き、そこにとどまった。 数羽の烏が彼に、朝、パンと肉を、また夕べにも、パンと肉を運んで来た。水はその川から飲んだ。 しばらくたって、その川も涸れてしまった。雨がこの地方に降らなかったからである。 また主の言葉がエリヤに臨んだ。 「立ってシドンのサレプタに行き、そこに住め。わたしは一人のやもめに命じて、そこであなたを養わせる。」 彼は立ってサレプタに行った……

イザヤ書40・1~11

2025年12月14日
慰めよ、わたしの民を慰めよと あなたたちの神は言われる。  エルサレムの心に語りかけ 彼女に呼びかけよ 苦役の時は今や満ち、彼女の咎は償われた、と。 罪のすべてに倍する報いを 主の御手から受けた、と。  呼びかける声がある。 主のために、荒れ野に道を備え わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。  谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。 険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。  主の栄光がこうして現れるのを 肉なる者は共に見る。 主の口がこう宣言される。  呼びかけよ、と声は言う。 わたしは言う、何と呼びかけたらよいのか、と。 肉なる者は皆、草に等しい。 永らえても、すべては野の花のようなもの。  草は枯れ、花はしぼむ。 主の風が吹きつけたのだ。 この民は草に等しい。  草は枯れ、花はしぼむが わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ……

イザヤ書6・1~13

2025年12月13日
ウジヤ王が死んだ年のことである。 わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。 上の方にはセラフィムがいて、それぞれ六つの翼を持ち、二つをもって顔を覆い、二つをもって足を覆い、二つをもって飛び交っていた。 彼らは互いに呼び交わし、唱えた。 「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。 主の栄光は、地をすべて覆う。」 この呼び交わす声によって、神殿の入り口の敷居は揺れ動き、神殿は煙に満たされた。 わたしは言った。 「災いだ。わたしは滅ぼされる。 わたしは汚れた唇の者。 汚れた唇の民の中に住む者。 しかも、わたしの目は 王なる万軍の主を仰ぎ見た。」 するとセラフィムのひとりが、わたしのところに飛んで来た。その手には祭壇から火鋏で取った炭火があった。 彼はわたしの口に火を触れさせて言った。 「見よ、これがあなたの唇に触れたので あなたの……

イザヤ書5・25~30

2025年12月12日
それゆえ 主は御自分の民に向かって激しく怒り 御手を伸ばして、彼らを撃たれた。 山々は震え 民のしかばねは芥のように巷に散った。 しかしなお、主の怒りはやまず 御手は伸ばされたままだ。 主は旗を揚げて、遠くの民に合図し 口笛を吹いて地の果てから彼らを呼ばれる。 見よ、彼らは速やかに、足も軽くやって来る。 疲れる者も、よろめく者もない。 まどろむことも、眠ることもしない。 腰の帯は解かれることがなく サンダルのひもは切れることがない。 彼らは矢を研ぎ澄まし 弓をことごとく引き絞っている。 馬のひづめは火打ち石のようだ。 車輪は嵐のように速い。 彼らは雌獅子のようにほえ 若獅子のようにほえ うなり声をあげ、獲物を捕らえる。 救おうとしても、助け出しうる者はない。 その日には、海のごう音のように 主は彼らに向かって、うなり声をあげられる。 ……

イザヤ書5・8~24

2025年12月11日
災いだ、家に家を連ね、畑に畑を加える者は。 お前たちは余地を残さぬまでに この地を独り占めにしている。 万軍の主はわたしの耳に言われた。 この多くの家、大きな美しい家は 必ず荒れ果てて住む者がなくなる。  十ツェメドのぶどう畑に一バトの収穫 一ホメルの種に一エファの実りしかない。  災いだ、朝早くから濃い酒をあおり 夜更けまで酒に身を焼かれる者は。  酒宴には琴と竪琴、太鼓と笛をそろえている。 だが、主の働きに目を留めず 御手の業を見ようともしない。  それゆえ、わたしの民はなすすべも 知らぬまま捕らわれて行く。 貴族らも飢え、群衆は渇きで干上がる。  それゆえ、陰府は喉を広げ その口をどこまでも開く。 高貴な者も群衆も 騒ぎの音も喜びの声も、そこに落ち込む。  人間が卑しめられ、人はだれも低くされる。 高ぶる者の目は低くされる。  万軍の主は……

イザヤ書5・1~7

2025年12月10日
わたしは歌おう、わたしの愛する者のために そのぶどう畑の愛の歌を。 わたしの愛する者は、肥沃な丘に ぶどう畑を持っていた。  よく耕して石を除き、良いぶどうを植えた。 その真ん中に見張りの塔を立て、酒ぶねを掘り 良いぶどうが実るのを待った。 しかし、実ったのは酸っぱいぶどうであった。  さあ、エルサレムに住む人、ユダの人よ わたしとわたしのぶどう畑の間を裁いてみよ。  わたしがぶどう畑のためになすべきことで 何か、しなかったことがまだあるというのか。 わたしは良いぶどうが実るのを待ったのに なぜ、酸っぱいぶどうが実ったのか。  さあ、お前たちに告げよう わたしがこのぶどう畑をどうするか。 囲いを取り払い、焼かれるにまかせ 石垣を崩し、踏み荒らされるにまかせ  わたしはこれを見捨てる。 枝は刈り込まれず 耕されることもなく 茨やおどろが生い茂るであろ……

イザヤ書4・2~6

2025年12月9日
天よ聞け、地よ耳を傾けよ、主が語られる。 わたしは子らを育てて大きくした。 しかし、彼らはわたしに背いた。  牛は飼い主を知り ろばは主人の飼い葉桶を知っている。 しかし、イスラエルは知らず わたしの民は見分けない。  災いだ、罪を犯す国、咎の重い民 悪を行う者の子孫、堕落した子らは。 彼らは主を捨て イスラエルの聖なる方を侮り、背を向けた。  何故、お前たちは背きを重ね なおも打たれようとするのか 頭は病み、心臓は衰えているのに。  頭から足の裏まで、満足なところはない。 打ち傷、鞭のあと、生傷は ぬぐわれず、包まれず 油で和らげてもらえない。

イザヤ書3・13~4・1

2025年12月8日
主は争うために構え 民を裁くために立たれる。  主は裁きに臨まれる 民の長老、支配者らに対して。 「お前たちはわたしのぶどう畑を食い尽くし 貧しい者から奪って家を満たした。  何故、お前たちはわたしの民を打ち砕き 貧しい者の顔を臼でひきつぶしたのか」と 主なる万軍の神は言われる。  主は言われる。 シオンの娘らは高慢で、首を伸ばして歩く。 流し目を使い、気取って小股で歩き 足首の飾りを鳴らしている。  主はシオンの娘らの頭をかさぶたで覆い 彼女らの額をあらわにされるであろう。  その日には、主は飾られた美しさを奪われる。足首の飾り、額の飾り、三日月形の飾り、 耳輪、腕輪、ベール、 頭飾り、すね飾り、飾り帯、匂袋、お守り、 指輪、鼻輪、 晴れ着、肩掛け、スカーフ、手提げ袋、 紗の衣、亜麻布の肌着、ターバン、ストールなどを。 芳香は悪臭となり、帯は縄に変わり ……
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