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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

日毎の糧:一覧

民数記13・17~33

2026年6月10日
モーセは、彼らをカナンの土地の偵察に遣わすにあたってこう命じた。「ネゲブに上り、更に山を登って行き、 その土地がどんな所か調べて来なさい。そこの住民が強いか弱いか、人数が多いか少ないか、 彼らの住む土地が良いか悪いか、彼らの住む町がどんな様子か、天幕を張っているのか城壁があるのか、 土地はどうか、肥えているかやせているか、木が茂っているか否かを。あなたたちは雄々しく行き、その土地の果物を取って来なさい。」それはちょうど、ぶどうの熟す時期であった。 彼らは上って行って、ツィンの荒れ野からレボ・ハマトに近いレホブまでの土地を偵察した。 彼らはネゲブを上って行き、ヘブロンに着いた。そこには、アナク人の子孫であるアヒマンとシェシャイとタルマイが住んでいた。ヘブロンはエジプトのツォアンよりも七年前に建てられた町である。 エシュコルの谷に着くと、彼らは一房のぶどうの付いた枝を切り取り、棒に下げ、二人で……

民数記12・2~16

2026年6月9日
彼らは更に言った。「主はモーセを通してのみ語られるというのか。我々を通しても語られるのではないか。」主はこれを聞かれた。 モーセという人はこの地上のだれにもまさって謙遜であった。 主は直ちにモーセとアロンとミリアムに言われた。「あなたたちは三人とも、臨在の幕屋の前に出よ。」彼ら三人はそこに出た。 主は雲の柱のうちにあって降り、幕屋の入り口に立ち、「アロン、ミリアム」と呼ばれた。二人が進み出ると、 主はこう言われた。 「聞け、わたしの言葉を。 あなたたちの間に預言者がいれば 主なるわたしは幻によって自らを示し 夢によって彼に語る。 わたしの僕モーセはそうではない。 彼はわたしの家の者すべてに信頼されている。 口から口へ、わたしは彼と語り合う あらわに、謎によらずに。 主の姿を彼は仰ぎ見る。 あなたたちは何故、畏れもせず わたしの僕モーセを非難するのか。」 主は、彼らに……

民数記9・15~23

2026年6月8日
幕屋を建てた日、雲は掟の天幕である幕屋を覆った。夕方になると、それは幕屋の上にあって、朝まで燃える火のように見えた。 いつもこのようであって、雲は幕屋を覆い、夜は燃える火のように見えた。 この雲が天幕を離れて昇ると、それと共にイスラエルの人々は旅立ち、雲が一つの場所にとどまると、そこに宿営した。 イスラエルの人々は主の命令によって旅立ち、主の命令によって宿営した。雲が幕屋の上にとどまっている間、彼らは宿営していた。 雲が長い日数、幕屋の上にとどまり続けることがあっても、イスラエルの人々は主の言いつけを守り、旅立つことをしなかった。 雲が幕屋の上にわずかな日数しかとどまらないこともあったが、そのときも彼らは主の命令によって宿営し、主の命令によって旅立った。 雲が夕方から朝までしかとどまらず、朝になって、雲が昇ると、彼らは旅立った。昼であれ、夜であれ、雲が昇れば、彼らは旅立った。 二日でも、一……

使徒言行録4・13~31

2026年6月7日
議員や他の者たちは、ペトロとヨハネの大胆な態度を見、しかも二人が無学な普通の人であることを知って驚き、また、イエスと一緒にいた者であるということも分かった。 しかし、足をいやしていただいた人がそばに立っているのを見ては、ひと言も言い返せなかった。 そこで、二人に議場を去るように命じてから、相談して、 言った。「あの者たちをどうしたらよいだろう。彼らが行った目覚ましいしるしは、エルサレムに住むすべての人に知れ渡っており、それを否定することはできない。 しかし、このことがこれ以上民衆の間に広まらないように、今後あの名によってだれにも話すなと脅しておこう。」  そして、二人を呼び戻し、決してイエスの名によって話したり、教えたりしないようにと命令した。 しかし、ペトロとヨハネは答えた。「神に従わないであなたがたに従うことが、神の前に正しいかどうか、考えてください。 わたしたちは、見たことや聞いた……

出エジプト記34・1~10

2026年6月6日
主はモーセに言われた。「前と同じ石の板を二枚切りなさい。わたしは、あなたが砕いた、前の板に書かれていた言葉を、その板に記そう。 明日の朝までにそれを用意し、朝、シナイ山に登り、山の頂でわたしの前に立ちなさい。 だれもあなたと一緒に登ってはならない。山のどこにも人の姿があってはならず、山のふもとで羊や牛の放牧もしてはならない。」 モーセは前と同じ石の板を二枚切り、朝早く起きて、主が命じられたとおりシナイ山に登った。手には二枚の石の板を携えていた。 主は雲のうちにあって降り、モーセと共にそこに立ち、主の御名を宣言された。 主は彼の前を通り過ぎて宣言された。「主、主、憐れみ深く恵みに富む神、忍耐強く、慈しみとまことに満ち、 幾千代にも及ぶ慈しみを守り、罪と背きと過ちを赦す。しかし罰すべき者を罰せずにはおかず、父祖の罪を、子、孫に三代、四代までも問う者。」 モーセは急いで地にひざまずき、ひれ伏し……

出エジプト記32・15~29

2026年6月5日
モーセが身を翻して山を下るとき、二枚の掟の板が彼の手にあり、板には文字が書かれていた。その両面に、表にも裏にも文字が書かれていた。 その板は神御自身が作られ、筆跡も神御自身のものであり、板に彫り刻まれていた。 ヨシュアが民のどよめく声を聞いて、モーセに、「宿営で戦いの声がします」と言うと、 モーセは言った。 「これは勝利の叫び声でも 敗戦の叫び声でもない。 わたしが聞くのは歌をうたう声だ。」 宿営に近づくと、彼は若い雄牛の像と踊りを見た。モーセは激しく怒って、手に持っていた板を投げつけ、山のふもとで砕いた。 そして、彼らが造った若い雄牛の像を取って火で焼き、それを粉々に砕いて水の上にまき散らし、イスラエルの人々に飲ませた。 モーセはアロンに、「この民があなたに一体何をしたというので、あなたはこの民にこんな大きな罪を犯させたのか」と言うと、 アロンは言った。「わたしの主よ、どうか怒ら……

出エジプト記32・1~14

2026年6月4日
モーセが山からなかなか下りて来ないのを見て、民がアロンのもとに集まって来て、「さあ、我々に先立って進む神々を造ってください。エジプトの国から我々を導き上った人、あのモーセがどうなってしまったのか分からないからです」と言うと、 アロンは彼らに言った。「あなたたちの妻、息子、娘らが着けている金の耳輪をはずし、わたしのところに持って来なさい。」 民は全員、着けていた金の耳輪をはずし、アロンのところに持って来た。 彼はそれを受け取ると、のみで型を作り、若い雄牛の鋳像を造った。すると彼らは、「イスラエルよ、これこそあなたをエジプトの国から導き上ったあなたの神々だ」と言った。 アロンはこれを見て、その前に祭壇を築き、「明日、主の祭りを行う」と宣言した。 彼らは次の朝早く起き、焼き尽くす献げ物をささげ、和解の献げ物を供えた。民は座って飲み食いし、立っては戯れた。 主はモーセに仰せになった。「直ちに下山……

出エジプト記24・9~18

2026年6月3日
モーセはアロン、ナダブ、アビフおよびイスラエルの七十人の長老と一緒に登って行った。 彼らがイスラエルの神を見ると、その御足の下にはサファイアの敷石のような物があり、それはまさに大空のように澄んでいた。 神はイスラエルの民の代表者たちに向かって手を伸ばされなかったので、彼らは神を見て、食べ、また飲んだ。 主が、「わたしのもとに登りなさい。山に来て、そこにいなさい。わたしは、彼らを教えるために、教えと戒めを記した石の板をあなたに授ける」とモーセに言われると、 モーセは従者ヨシュアと共に立ち上がった。モーセは、神の山へ登って行くとき、 長老たちに言った。「わたしたちがあなたたちのもとに帰って来るまで、ここにとどまっていなさい。見よ、アロンとフルとがあなたたちと共にいる。何か訴えのある者は、彼らのところに行きなさい。」 モーセが山に登って行くと、雲は山を覆った。 主の栄光がシナイ山の上にとどま……

出エジプト記24・1~8

2026年6月2日
主はモーセに言われた。 「あなたは、アロン、ナダブ、アビフ、およびイスラエルの七十人の長老と一緒に主のもとに登りなさい。あなたたちは遠く離れて、ひれ伏さねばならない。 しかし、モーセだけは主に近づくことができる。その他の者は近づいてはならない。民は彼と共に登ることはできない。」 モーセは戻って、主のすべての言葉とすべての法を民に読み聞かせると、民は皆、声を一つにして答え、「わたしたちは、主が語られた言葉をすべて行います」と言った。 モーセは主の言葉をすべて書き記し、朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、十二の石の柱をイスラエルの十二部族のために建てた。 彼はイスラエルの人々の若者を遣わし、焼き尽くす献げ物をささげさせ、更に和解の献げ物として主に雄牛をささげさせた。 モーセは血の半分を取って鉢に入れて、残りの半分を祭壇に振りかけると、 契約の書を取り、民に読んで聞かせた。彼らが、「わたし……

出エジプト記20・18~26

2026年6月1日
民全員は、雷鳴がとどろき、稲妻が光り、角笛の音が鳴り響いて、山が煙に包まれる有様を見た。民は見て恐れ、遠く離れて立ち、 モーセに言った。「あなたがわたしたちに語ってください。わたしたちは聞きます。神がわたしたちにお語りにならないようにしてください。そうでないと、わたしたちは死んでしまいます。」 モーセは民に答えた。「恐れることはない。神が来られたのは、あなたたちを試すためであり、また、あなたたちの前に神を畏れる畏れをおいて、罪を犯させないようにするためである。」 民は遠く離れて立ち、モーセだけが神のおられる密雲に近づいて行った。 主はモーセに言われた。 イスラエルの人々にこう言いなさい。 あなたたちは、わたしが天からあなたたちと語るのを見た。 あなたたちはわたしについて、何も造ってはならない。銀の神々も金の神々も造ってはならない。 あなたは、わたしのために土の祭壇を造り、焼き尽……
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