WCC総会青年奉仕者募集

WCC総会青年奉仕者募集

日時:2022年8月21日〜9月10日

場所:ドイツ

応募資格:18〜30歳、英語

WCC応募締切:2021年4月10日

問い合わせ先:教団世界宣教委員会 Tel: 03-3202-0544

Email<ecumeni-c@uccj.org>

「アイヌ民族への差別発言に関する北海教区からの声明」

2021年3月13日

各位

日本基督教団北海教区総会議長 原和人

日本基督教団北海教区アイヌ民族情報センター主事 三浦忠雄

 

日本テレビ番組「スッキリ」におけるアイヌ民族への差別発言に関する声明

 

2021年3月12日に放送された日本テレビ番組「スッキリ」の中で、アイヌ民族の女性をテーマにしたドキュメンタリー作品が紹介されました。しかし、その際お笑い芸人によるジョークとして、到底許されない蔑視発言がありました。

私たち日本基督教団北海教区は、先住民族の有していた土地、歴史、言語、文化を収奪してきた私たちの歩みを省察し、今もなお奪われたままの先住民族の権利回復のために、差別撤廃のために働いております。そのための機能として、アイヌ民族情報センターを組織し、アイヌ民族をはじめ様々な先住民族との交流と支援、学習を通して、働いてまいりました。そうした中で、今回、全国放送を通して、差別発言が流布され、更なる差別が助長されることに危機感を抱いております。

そこで、今回の発言を通して何が問題であるかを検証し、ともに考えるべくこのような声明を発する次第です。

1.発言の内容について

今回の発言は、アイヌ民族を侮辱し、差別されるものとして用いられ、それを聞く人々が傷つけられるというものです。さらに、今後この言葉が多用され、更なる差別を生じさせることを懸念します。たとえ、差別する意図で用いられなかったとしても、そうした歴史があることに全く無知であることは問題です。加えて、このような発言が「笑い」の場面で用いられたことは大変残念です。

現在もなお、このような侮辱を受けている方々がいることを知るべきです。差別は、悪意(ヘイト)だけではなく、「無知」から起こる何気ない発言にも、現れることを自覚するべきです。

2.日本テレビによる謝罪について

番組による謝罪がありましたが「不適切な表現」であったという曖昧な言葉にとどまっています。この問題は、「不適切」どころか、アイヌ民族の心情を著しく傷つけるものであり、私たち、とりわけマジョリティである「和人」の差別性を大きく表したものです。不適切な表現というだけでは説明が十分ではなく、批判が起こったから謝罪したということに過ぎないと感じます。もし、一連の収録が担当プロデューサー、ディレクターによって監修がなされたのならば、このような発言を許すにいたってしまったことの自己検証がなされるべきです。また、この出来事によって、私たちの何が問われているのか検証すべきです。また、謝罪したことによってこの問題性が忘れ去られ、同じことが繰り返されることを危惧いたします。

3.この問題は私たち和人の問題

この発言の問題は、当該番組における発言者だけにあるものではありません。私たち和人がいかにアイヌ民族に対して無知であり、無意識のうちにアイヌ民族の方々を踏み躙っているのかという問題です。

2020年7月に民族共生象徴空間「ウポポイ」が開館し、伝統文化の発信という観光としての政策が展開されています。一つの側面としては喜ばしいことですが、一方で、先住民族として有していた権利(特にサケを獲る権利など)は奪われたままですし、研究目的で収集、盗掘されたアイヌ民族の遺骨返還訴訟についても、なんの謝罪もなされず、それらの問題と向き合う政策はなされていません。

現在この国を形成しているのは、「和人」だけではなく、多種多様なルーツを持っている人々です。アイヌ民族以外の人々にも、ヘイト、差別が繰り返しなされていることも加えておきたいと思います。この発言問題を機に、私たち和人の歩みを問い直し、本当に「共生」することは何なのか、差別のない世界を作るにはどうするのかを共に考える機会とすることを望み、また、日本テレビをはじめ、この国に住む私たちが差別に立ち向かう姿勢を示していくことを求め、この声明を発します。

ドイツ・ベルリン宣教会による東日本大震災10年追悼祈祷

Fürbitten für Japan 11.3.2021

東日本大震災10年追悼祈祷(翻訳:ベルリン日本語教会・秋葉睦子宣教師)

上記の東日本大震災10周年追悼祈祷は、ベルリン宣教会で作成され、1,300ある関係教会にて、今週祈られたものです。

ベルリン宣教会は東日本大震災の折に堀川愛生園へ900万円近くのご献金をお献げ下さり、2013年6月には代表者が来日して堀川愛生園ほか国内各地を訪問しました。

これら関係教会の一部である、ヴィットシュトック・ルッピン地区と日本基督教団は、全国婦人会連合より引き継いだ“日独ユースミッション”を2013年より実施してきました。1~2週間の交流がもたらす喜びは青年たちの心に深く浸透し、参加者の中から、未来の教会のリーダーが巣立って行くこととなりました。

 

「2021 日本基督教団教会・伝道所一覧」発行

「2021 日本基督教団教会・伝道所一覧」発行 2021年2月15日

各教会・伝道所には教区事務所から送付します。個人でご入り用の方は教団事務局までお申し込みください。送料込み500円。数に限りがございます。

169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本基督教団事務局総務部

TEL : 03-3202-0541 FAX : 03-3207-3918 MAIL : somu-b@uccj.org

東日本大震災 10年記念礼拝のご案内

奥羽教区東日本大震災 10年を覚えての礼拝(PDF)

奥羽教区 3/7 からしばらく配信中

東北教区東日本大震災 10年記念礼拝のご案内(PDF)

東北教区東日本大震災 10年記念礼拝・次第(PDF)

東北教区 3/11 14:30-15:30 以下からライブ配信

https://www.facebook.com/tohoku.kyoku/

関東教区2021.03.11.東日本大震災から10年を覚える礼拝次第

関東教区

https://www.dropbox.com/t/vczapNTMoW1hAoax

 

  • 日本伝道の推進を祈る日

    「2021 日本基督教団教会・伝道所一覧」発行

    10

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