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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

日毎の糧:一覧

ローマの信徒への手紙2・1~16

2023年11月1日
だから、すべて人を裁く者よ、弁解の余地はない。あなたは、他人を裁きながら、実は自分自身を罪に定めている。あなたも人を裁いて、同じことをしているからです。 神はこのようなことを行う者を正しくお裁きになると、わたしたちは知っています。 このようなことをする者を裁きながら、自分でも同じことをしている者よ、あなたは、神の裁きを逃れられると思うのですか。 あるいは、神の憐れみがあなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と寛容と忍耐とを軽んじるのですか。 あなたは、かたくなで心を改めようとせず、神の怒りを自分のために蓄えています。この怒りは、神が正しい裁きを行われる怒りの日に現れるでしょう。 神はおのおのの行いに従ってお報いになります。 すなわち、忍耐強く善を行い、栄光と誉れと不滅のものを求める者には、永遠の命をお与えになり、 反抗心にかられ、真理ではなく不義に従う者には、怒りと憤りをお示……

ローマへの信徒への手紙1・18~32

2023年10月31日
不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。 なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。 そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするにまかせられ、そのため、彼らは互いにその体を辱めました。 神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれ……

ローマの信徒への手紙1・1~17

2023年10月30日
 キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び出され、召されて使徒となったパウロから、―― この福音は、神が既に聖書の中で預言者を通して約束されたもので、 御子に関するものです。御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、 聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。この方が、わたしたちの主イエス・キリストです。 わたしたちはこの方により、その御名を広めてすべての異邦人を信仰による従順へと導くために、恵みを受けて使徒とされました。 この異邦人の中に、イエス・キリストのものとなるように召されたあなたがたもいるのです。―― 神に愛され、召されて聖なる者となったローマの人たち一同へ。わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。  まず初めに、イエス・キリストを通して、あなたがた一同についてわたしの神に感謝します。あなたが……

創世記1・1~5、24~31

2023年10月29日
初めに、神は天地を創造された。 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 神は言われた。 「光あれ。」 こうして、光があった。 神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。 神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」 そのようになった。 神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。 神は言われた。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」 神は御自分にかたどって人を創造された。 神にかたどって創造された。 男と女に創造された。 神は彼らを祝福して言われた。……

雅歌8・5~7

2023年10月28日
荒れ野から上って来るおとめは誰か 恋人の腕に寄りかかって。 りんごの木の下で わたしはあなたを呼びさましましょう。 あなたの母もここであなたをみごもりました。 あなたを産んだ方も ここであなたをみごもりました。 わたしを刻みつけてください あなたの心に、印章として あなたの腕に、印章として。 愛は死のように強く 熱情は陰府のように酷い。 火花を散らして燃える炎。 大水も愛を消すことはできない 洪水もそれを押し流すことはできない。 愛を支配しようと 財宝などを差し出す人があれば その人は必ずさげすまれる。

雅歌7・10b~8・4

2023年10月27日
それはわたしの恋しい人へ滑らかに流れ 眠っているあの人の唇に滴ります。 わたしは恋しい人のもの あの人はわたしを求めている。 恋しい人よ、来てください。 野に出ましょう コフェルの花房のもとで夜を過ごしましょう。 朝になったらぶどう畑に急ぎ 見ましょう、ぶどうの花は咲いたか、花盛りか ざくろのつぼみも開いたか。 それから、あなたにわたしの愛をささげます。 恋なすは香り そのみごとな実が戸口に並んでいます。 新しい実も、古い実も 恋しい人よ、あなたのために取っておきました。 あなたが、わたしの母の乳房を吸った 本当の兄だと思う人なら わたしをとがめたりはしないでしょう 外であなたにお会いして くちづけするわたしを見ても。 わたしを育ててくれた母の家に あなたをお連れして 香り高いぶどう酒を ざくろの飲み物を差し上げます。 あの人が左の腕をわ……

雅歌5・2~6・3

2023年10月26日
眠っていても わたしの心は目覚めていました。 恋しい人の声がする、戸をたたいています。 「わたしの妹、恋人よ、開けておくれ。 わたしの鳩、清らかなおとめよ。 わたしの頭は露に 髪は夜の露にぬれてしまった。」 衣を脱いでしまったのに どうしてまた着られましょう。 足を洗ってしまったのに どうしてまた汚せましょう。 恋しい人は透き間から手を差し伸べ わたしの胸は高鳴りました。 恋しい人に戸を開こうと起き上がりました。 わたしの両手はミルラを滴らせ ミルラの滴は指から取っ手にこぼれ落ちました。 戸を開いたときには、恋しい人は去った後でした。 恋しい人の言葉を追って わたしの魂は出て行きます。 求めても、あの人は見つかりません。 呼び求めても、答えてくれません。 街をめぐる夜警にわたしは見つかり 打たれて傷を負いました。 城壁の見張りは、わたしの衣をは……

雅歌3・1~11

2023年10月25日
夜ごと、ふしどに恋い慕う人を求めても 求めても、見つかりません。 起き出して町をめぐり 通りや広場をめぐって 恋い慕う人を求めよう。 求めても、あの人は見つかりません。 わたしが町をめぐる夜警に見つかりました。 「わたしの恋い慕う人を見かけましたか。」 彼らに別れるとすぐに 恋い慕う人が見つかりました。 つかまえました、もう離しません。 母の家に わたしを産んだ母の部屋にお連れします。 エルサレムのおとめたちよ 野のかもしか、雌鹿にかけて誓ってください 愛がそれを望むまでは 愛を呼びさまさないと。 荒れ野から上って来るおとめは誰か。 煙の柱が近づいて来るかのよう。 それは隊商のもたらすさまざまな香料 ミルラや乳香をたく煙。 見よ、ソロモンの輿を。 輿をになう六十人の勇士、イスラエルの精鋭。 すべて、剣に秀でた戦士。 夜襲に備えて、腰に……

雅歌2・8~17

2023年10月24日
恋しい人の声が聞こえます。 山を越え、丘を跳んでやって来ます。 恋しい人はかもしかのよう 若い雄鹿のようです。 ごらんなさい、もう家の外に立って 窓からうかがい 格子の外からのぞいています。 恋しい人は言います。 「恋人よ、美しいひとよ さあ、立って出ておいで。 ごらん、冬は去り、雨の季節は終った。 花は地に咲きいで、小鳥の歌うときが来た。 この里にも山鳩の声が聞こえる。 いちじくの実は熟し、ぶどうの花は香る。 恋人よ、美しいひとよ さあ、立って出ておいで。 岩の裂け目、崖の穴にひそむわたしの鳩よ 姿を見せ、声を聞かせておくれ。 お前の声は快く、お前の姿は愛らしい。」 狐たちをつかまえてください ぶどう畑を荒らす小狐を。 わたしたちのぶどう畑は花盛りですから。 恋しいあの人はわたしのもの わたしはあの人のもの ゆりの中で群れを飼っている人のも……

雅歌1・9~2・7

2023年10月23日
恋人よ、あなたをたとえよう ファラオの車をひく馬に。 房飾りのゆれる頬も 玉飾りをかけた首も愛らしい。 あなたに作ってあげよう 銀を散らした金の飾りを。 王様を宴の座にいざなうほど わたしのナルドは香りました。 恋しい方はミルラの匂い袋 わたしの乳房のあいだで夜を過ごします。 恋しい方は香り高いコフェルの花房 エン・ゲディのぶどう畑に咲いています。 恋人よ、あなたは美しい。 あなたは美しく、その目は鳩のよう。 恋しい人、美しいのはあなた わたしの喜び。 わたしたちの寝床は緑の茂み。 レバノン杉が家の梁、糸杉が垂木。 わたしはシャロンのばら、野のゆり。 おとめたちの中にいるわたしの恋人は 茨の中に咲きいでたゆりの花。 若者たちの中にいるわたしの恋しい人は 森の中に立つりんごの木。 わたしはその木陰を慕って座り 甘い実を口……
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