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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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出エジプト記7・14~24

2026年4月24日
主はモーセに言われた。「ファラオの心は頑迷で、民を去らせない。 明朝、ファラオのところへ行きなさい。彼は水辺に下りて来る。あなたは蛇になったあの杖を手に持ち、ナイル川の岸辺に立って、彼を待ち受け、 彼に言いなさい。ヘブライ人の神、主がわたしをあなたのもとに遣わして、『わたしの民を去らせ、荒れ野でわたしに仕えさせよ』と命じられたのに、あなたは今に至るまで聞き入れない。 主はこう言われた。『このことによって、あなたは、わたしが主であることを知る』と。見よ、わたしの手にある杖でナイル川の水を打つと、水は血に変わる。 川の魚は死に、川は悪臭を放つ。エジプト人はナイル川の水を飲むのを嫌がるようになる。」
主は更にモーセに言われた。「アロンに言いなさい。『杖を取り、エジプトの水という水の上、河川、水路、池、水たまりの上に手を伸ばし、血に変えなさい』と。エジプトの国中、木や石までも血に浸るであろう。」
モーセとアロンは、主の命じられたとおりにした。彼は杖を振り上げて、ファラオとその家臣の前でナイル川の水を打った。川の水はことごとく血に変わり、 川の魚は死に、川は悪臭を放ち、エジプト人はナイル川の水を飲めなくなった。こうして、エジプトの国中が血に浸った。 ところが、エジプトの魔術師も秘術を用いて同じことを行ったのでファラオの心はかたくなになり、二人の言うことを聞かなかった。主が仰せになったとおりである。 ファラオは王宮に引き返し、このことをも心に留めなかった。 エジプト人は皆、飲み水を求めて、ナイル川の周りを掘った。ナイルの水が飲めなくなったからである。
2026年4月23日
主がエジプトの国でモーセに語られたとき、 主はモーセに仰せになった。「わたしは主である。わたしがあなたに語ることをすべて、エジプトの王ファラオに語りなさい。」 しかし、モーセは主に言った。
「御覧のとおり、わたしは唇に割礼のない者です。どうしてファラオがわたしの言うことを聞き入れましょうか。」
主はモーセに言われた。
「見よ、わたしは、あなたをファラオに対しては神の代わりとし、あなたの兄アロンはあなたの預言者となる。 わたしが命じるすべてのことをあなたが語れば、あなたの兄アロンが、イスラエルの人々を国から去らせるよう、ファラオに語るであろう。 しかし、わたしはファラオの心をかたくなにするので、わたしがエジプトの国でしるしや奇跡を繰り返したとしても、 ファラオはあなたたちの言うことを聞かない。わたしはエジプトに手を下し、大いなる審判によって、わたしの部隊、わたしの民イスラエルの人々をエジプトの国から導き出す。 わたしがエジプトに対して手を伸ばし、イスラエルの人々をその中から導き出すとき、エジプト人は、わたしが主であることを知るようになる。」
モーセとアロンは、主が命じられたとおりに行った。 ファラオに語ったとき、モーセは八十歳、アロンは八十三歳であった。
主はモーセとアロンに言われた。 「もし、ファラオがあなたたちに向かって、『奇跡を行ってみよ』と求めるならば、あなたはアロンに、『杖を取って、ファラオの前に投げよ』と言うと、杖は蛇になる。」 モーセとアロンはファラオのもとに行き、主の命じられたとおりに行った。アロンが自分の杖をファラオとその家臣たちの前に投げると、杖は蛇になった。 そこでファラオも賢者や呪術師を召し出した。エジプトの魔術師もまた、秘術を用いて同じことを行った。 それぞれ自分の杖を投げると、蛇になったが、アロンの杖は彼らの杖をのみ込んだ。 しかし、ファラオの心はかたくなになり、彼らの言うことを聞かなかった。主が仰せになったとおりである。
主はモーセに言われた。「明朝早く起き、ファラオの前に立って、彼に言いなさい。ヘブライ人の神、主はこう言われた。『わたしの民を去らせ、わたしに仕えさせよ。 今度こそ、わたしはあなた自身とあなたの家臣とあなたの民に、あらゆる災害をくだす。わたしのような神は、地上のどこにもいないことを、あなたに分からせるためである。 実際、今までにもわたしは手を伸ばし、あなたとあなたの民を疫病で打ち、地上から絶やすこともできたのだ。 しかしわたしは、あなたにわたしの力を示してわたしの名を全地に語り告げさせるため、あなたを生かしておいた。 あなたはいまだに、わたしの民に対して高ぶり、彼らを去らせようとしない。 見よ、明日の今ごろ、エジプト始まって以来、今日までかつてなかったほどの甚だ激しい雹を降らせる。 それゆえ、今、人を遣わして、あなたの家畜で野にいるものは皆、避難させるがよい。野に出ていて家に連れ戻されない家畜は、人と共にすべて、雹に打たれて死ぬであろう』と。」 ファラオの家臣のうち、主の言葉を畏れた者は、自分の僕と家畜を家に避難させたが、 主の言葉を心に留めなかった者は、僕と家畜を野に残しておいた。
主はモーセに言われた。「あなたの手を天に向かって差し伸べ、エジプト全土に、人にも家畜にも、野のあらゆる草の上にも雹を降らせるがよい。」 モーセが天に向かって杖を差し伸べると、主は雷と雹を下され、稲妻が大地に向かって走った。主はエジプトの地に雹を降らせられた。 雹が降り、その間を絶え間なく稲妻が走った。それは甚だ激しく、このような雹が全土に降ったことは、エジプトの国始まって以来かつてなかったほどであった。 雹は、エジプト全土で野にいるすべてのもの、人も家畜も残らず打った。雹はまた、野のあらゆる草を打ち、野のすべての木を打ち砕いた。 ただし、イスラエルの人々の住むゴシェンの地域には雹は降らなかった。 ファラオは人を遣わし、モーセとアロンを呼び寄せて言った。
「今度ばかりはわたしが間違っていた。正しいのは主であり、悪いのはわたしとわたしの民である。 主に祈願してくれ。恐ろしい雷と雹はもうたくさんだ。あなたたちを去らせよう。これ以上ここにとどまることはない。」 モーセは言った。「町を出たら、早速両手を広げて主に祈りましょう。雷はやみ、雹はもう降らないでしょう。あなたはこうして、大地が主のものであることを知るでしょう。 しかし、あなたもあなたの家臣も、まだ主なる神を畏れるに至っていないことを、わたしは知っています。」
亜麻と大麦は壊滅した。大麦はちょうど穂の出る時期で、亜麻はつぼみの開く時期であったからである。 小麦と裸麦は壊滅を免れた。穂の出る時期が遅いからである。
モーセは、ファラオのもとから退出し町を出ると、両手を広げて主に祈った。すると、雷も雹もやみ、大地に注ぐ雨もやんだ。 ファラオは、雨も雹も雷もやんだのを見て、またもや過ちを重ね、彼も彼の家臣も心を頑迷にした。 ファラオの心はかたくなになり、イスラエルの人々を去らせなかった。主がモーセを通して仰せになったとおりである。
2026年4月22日

1.奨学金支給期間
2026年9月より、期間は原則として当該年度(1年)限りとする。
なお、奨学金が支給された場合は、5年以内の再応募はできない。

2.留学の機関
日本基督教団関係学校の大学・短期大学・神学校・それらと同等の日本国内のキリスト教主義教育機関、または日本基督教団教師養成機関とする。原則として、研修先は一機関とする。

3.留学の目的
日本における研究・研修を通して、将来、広い意味でエキュメニカルな宣教協力に貢献できることを明確な目的とする。

4.奨学金
(1)支給する奨学金は、一人あたり36万円を上限とし、日本基督教団国際関係委員会の定める額とする。
(2)奨学金の送金は20259月末日までに行う。
(3)奨学金の送金は、奨学生の研究・研修機関を通じて行う。

5.奨学生のつとめ
 支給期間終了後、1ヶ月以内に報告書を提出しなければならない。報告は、研究・研修の内容、意見、感想等をA4サイズ用紙にて3500字程度にまとめるものとする。

6.申し込み方法
 所定の申し込み用紙に必要事項を記入の上、研究・研修機関を通して、2026年8月12日 水曜日(必着)までに下記に提出する。

申し込み先:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本基督教団事務局 国際関係委員会

提出書類:
(1) 願書 ①
(2) 履歴書 ②
(3) 本国の所属教会からの推薦状 
(4) 日本における出席教会の牧師の推薦状 
但し、教会は日本基督教団・在日大韓基督教会[KCCJ]に限る
(5) 研修機関からの推薦状 3枚(教授またはそれに準ずる者) ③
(6) 研修計画書(留学目的、留学機関、期間等を詳細かつ具体的に記載すること) 
(7) 資金計画書(学費、自己負担金、希望奨学金額を詳細に記載すること)  ⑤

7. 選考
 申し込み書類により、書類審査を行い最終決定とする。但し、必要と認めた者に対しては、国際関係委員会による面接を行い、それをもって最終決定する。なお選考は9月中旬までに行い、選考結果を研究・研修機関に書面をもって通知する。

<注意事項>
応募前に、本奨学金規定第四条による下記の条件すべてを満たしていることを確認されたい。

1)アジア地域等から日本へ留学しているキリスト者。
2)既に日本に滞在して研修している者。
3)日本において日本基督教団、在日大韓基督教会(KCCJ)のいずれかの教会に出席している者。
4)日本において、また母国において、エキュメニカルな宣教協力に貢献する志をもつ者。

 

申込書一式2026(word)
申込書一式2026(PDF)

 



20226 United Church of Christ in Japan (UCCJ (Kyodan)) Ecumenical Scholarship
Guidelines for Applicants

 

1.Regarding availability of the scholarship:
The applications period for this scholarships begins in August 2026 and, in principle, is limited to a single fiscal year (until March 31, 2027). An applicant who is awarded a scholarship must wait five years before applying again.

 

2.Regarding eligible educational institutions:
The educational institution where an applicant will study must be a UCCJ-affiliated university, junior college, or seminary, or an equivalent Christian-heritage educational institution within Japan, or a recognized training institution for UCCJ ministers. In principle, studies shall occur at a single institution.

 

3.Regarding the purpose of an applicant’s international study:
The purpose of the applicant’s research/study in Japan should clearly be to contribute to ecumenical mission and cooperation in future, in a broad sense.

4.Regarding the amount and remittance of scholarship funds:
1) This scholarship is for an individual. The UCCJ Committee on Ecumenical Relations will make the decision regarding the amount, up to a maximum of 360,000 Yen.

2) The remittance of scholarship funds will take place by the last day of September.
3)
 Scholarship funds will be remitted to the recipient indirectly, via the finance department of the school/institution.

 

5.Regarding responsibilities of scholarship recipients:
Each recipient must submit a report about their work, within one month after the scholarship period has ended. The report should summarize the recipient’s research/study, opinions and reflections etc. about their studies/training, be around 3,500 Japanese characters in length (roughly 1,800 words in English), and submitted on A4 size paper.

 

6.Regarding the application deadline:
The application form and all supporting documents, including recommendations, must be submitted through the applicant’s educational/training institution, and must arrive at the UCCJ office through the educational/training institution by Wednesday, August 12, 2026.

The mailing address is:   
 UCCJ (Kyodan) Committee on Ecumenical Relations,
2-3-18, Nishi-Waseda, Shinjuku-ku, Tokyo 169-0051

 

Documents for submission:

  • Application form
  • Resume
  • Recommendation from your home/sending church in your country of origin
  • Recommendation from the pastor of the church you attend in Japan (The church must belong to either the UCCJ [Kyodan] or the Korean Christian Church in Japan [KCCJ]).
  • 3 Recommendations from professors (or equivalent) at the educational/training institution
  • Declaration of research/study plan (Indicate clearly and in detail the purpose of study/training, name of the institution and duration.)
  • Financial plan document (Indicate in detail the overall amount of educational funds needed, as well as details of financial sources, such as personal savings and other income, and the grant amount sought from the UCCJ scholarship.
  • Please download the UCCJ scholarship application forms listed above from the UCCJ official website, https://uccj.org.

7.Regarding the decision of the committee:
The UCCJ Committee on Ecumenical Relations will make its final decisions based on the evaluation of application documents. In certain cases, the committee may request to interview the candidate before reaching final decision. Selection will be completed by mid-September, and results will be communicated, in writing, to each educational/training institution where the applicant is enrolled.

 

<Read before applying>
Please make certain that you meet all of the basic requirement below, before submitting an application. 

  1. The candidate must be a Christian from Asia, or from other regions, studying at an accredited institution in Japan.
  2. The candidate must already be researching/studying/training in Japan.
  3. The candidate must be attending a UCCJ church, or a KCCJ church in Japan.
  4. The candidate must have a sincere heart to further ecumenical mission in Japan, or in their country of origin.

 

主はモーセに言われた。
「今や、あなたは、わたしがファラオにすることを見るであろう。わたしの強い手によって、ファラオはついに彼らを去らせる。わたしの強い手によって、ついに彼らを国から追い出すようになる。」
神はモーセに仰せになった。「わたしは主である。 わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに全能の神として現れたが、主というわたしの名を知らせなかった。 わたしはまた、彼らと契約を立て、彼らが寄留していた寄留地であるカナンの土地を与えると約束した。 わたしはまた、エジプト人の奴隷となっているイスラエルの人々のうめき声を聞き、わたしの契約を思い起こした。 それゆえ、イスラエルの人々に言いなさい。わたしは主である。わたしはエジプトの重労働の下からあなたたちを導き出し、奴隷の身分から救い出す。腕を伸ばし、大いなる審判によってあなたたちを贖う。 そして、わたしはあなたたちをわたしの民とし、わたしはあなたたちの神となる。あなたたちはこうして、わたしがあなたたちの神、主であり、あなたたちをエジプトの重労働の下から導き出すことを知る。 わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると手を上げて誓った土地にあなたたちを導き入れ、その地をあなたたちの所有として与える。わたしは主である。」 モーセは、そのとおりイスラエルの人々に語ったが、彼らは厳しい重労働のため意欲を失って、モーセの言うことを聞こうとはしなかった。
主はモーセに仰せになった。 「エジプトの王ファラオのもとに行って、イスラエルの人々を国から去らせるように説得しなさい。」 モーセは主に訴えた。「御覧のとおり、イスラエルの人々でさえわたしに聞こうとしないのに、どうしてファラオが唇に割礼のないわたしの言うことを聞くでしょうか。」 主はモーセとアロンに語って、イスラエルの人々とエジプトの王ファラオにかかわる命令を与えられた。それは、イスラエルの人々をエジプトの国から導き出せというものであった。
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