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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

日毎の糧:一覧

出エジプト記15・1~11

2023年4月10日
 モーセとイスラエルの民は主を賛美してこの歌をうたった。  主に向かってわたしは歌おう。 主は大いなる威光を現し 馬と乗り手を海に投げ込まれた。  主はわたしの力、わたしの歌 主はわたしの救いとなってくださった。 この方こそわたしの神。わたしは彼をたたえる。 わたしの父の神、わたしは彼をあがめる。  主こそいくさびと、その名は主。  主はファラオの戦車と軍勢を海に投げ込み えり抜きの戦士は葦の海に沈んだ。  深淵が彼らを覆い 彼らは深い底に石のように沈んだ。  主よ、あなたの右の手は力によって輝く。 主よ、あなたの右の手は敵を打ち砕く。  あなたは大いなる威光をもって敵を滅ぼし 怒りを放って、彼らをわらのように焼き尽くす。  憤りの風によって、水はせき止められ 流れはあたかも壁のように立ち上がり 大水は海の中で固まった。  敵は言った。「彼らの後……

ルカによる福音書24・1~12

2023年4月9日
 そして、週の初めの日の明け方早く、準備しておいた香料を持って墓に行った。 見ると、石が墓のわきに転がしてあり、 中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。 そのため途方に暮れていると、輝く衣を着た二人の人がそばに現れた。 婦人たちが恐れて地に顔を伏せると、二人は言った。「なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか。 あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。 人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」 そこで、婦人たちはイエスの言葉を思い出した。 そして、墓から帰って、十一人とほかの人皆に一部始終を知らせた。 それは、マグダラのマリア、ヨハナ、ヤコブの母マリア、そして一緒にいた他の婦人たちであった。婦人たちはこれらのことを使徒たちに話したが、 使徒……

ヨブ記19・21~27

2023年4月8日
憐れんでくれ、わたしを憐れんでくれ 神の手がわたしに触れたのだ。 あなたたちはわたしの友ではないか。 なぜ、あなたたちまで神と一緒になって わたしを追い詰めるのか。 肉を打つだけでは足りないのか。 どうか わたしの言葉が書き留められるように 碑文として刻まれるように。 たがねで岩に刻まれ、鉛で黒々と記され いつまでも残るように。 わたしは知っている わたしを贖う方は生きておられ ついには塵の上に立たれるであろう。 この皮膚が損なわれようとも この身をもって わたしは神を仰ぎ見るであろう。 このわたしが仰ぎ見る ほかならぬこの目で見る。 腹の底から焦がれ、はらわたは絶え入る。

創世記22・1~18

2023年4月7日
 これらのことの後で、神はアブラハムを試された。  神が、「アブラハムよ」と呼びかけ、彼が、「はい」と答えると、 神は命じられた。  「あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。わたしが命じる山の一つに登り、彼を焼き尽くす献げ物としてささげなさい。」  次の朝早く、アブラハムはろばに鞍を置き、献げ物に用いる薪を割り、二人の若者と息子イサクを連れ、神の命じられた所に向かって行った。  三日目になって、アブラハムが目を凝らすと、遠くにその場所が見えたので、 アブラハムは若者に言った。  「お前たちは、ろばと一緒にここで待っていなさい。わたしと息子はあそこへ行って、礼拝をして、また戻ってくる。」  アブラハムは、焼き尽くす献げ物に用いる薪を取って、息子イサクに背負わせ、自分は火と刃物を手に持った。二人は一緒に歩いて行った。  イサクは父アブラハムに、……

出エジプト記13・3~10

2023年4月6日
モーセは民に言った。「あなたたちは、奴隷の家、エジプトから出たこの日を記念しなさい。主が力強い御手をもって、あなたたちをそこから導き出されたからである。酵母入りのパンを食べてはならない。 あなたたちはアビブの月のこの日に出発する。 主が、あなたに与えると先祖に誓われた乳と蜜の流れる土地、カナン人、ヘト人、アモリ人、ヒビ人、エブス人の土地にあなたを導き入れられるとき、あなたはこの月にこの儀式を行わねばならない。 七日の間、酵母を入れないパンを食べねばならない。七日目には主のための祭りをする。 酵母を入れないパンを七日の間食べる。あなたのもとに酵母入りのパンがあってはならないし、あなたの領土のどこにも酵母があってはならない。  あなたはこの日、自分の子供に告げなければならない。『これは、わたしがエジプトから出たとき、主がわたしのために行われたことのゆえである』と。 あなたは、この言葉を……

イザヤ書63・1~10

2023年4月5日
「エドムから来るのは誰か。 ボツラから赤い衣をまとって来るのは。 その装いは威光に輝き 勢い余って身を倒しているのは。」 「わたしは勝利を告げ 大いなる救いをもたらすもの。」 「なぜ、あなたの装いは赤く染まり 衣は酒ぶねを踏む者のようなのか。」 「わたしはただひとりで酒ぶねを踏んだ。 諸国の民はだれひとりわたしに伴わなかった。 わたしは怒りをもって彼らを踏みつけ 憤りをもって彼らを踏み砕いた。 それゆえ、わたしの衣は血を浴び わたしは着物を汚した。」 わたしが心に定めた報復の日 わたしの贖いの年が来たので わたしは見回したが、助ける者はなく 驚くほど、支える者はいなかった。 わたしの救いはわたしの腕により わたしを支えたのはわたしの憤りだ。 わたしは怒りをもって諸国の民を踏みにじり わたしの憤りをもって彼らを酔わせ 彼らの血を大地に流れさせた。 ……

エレミヤ書11・18~20

2023年4月4日
主が知らせてくださったので わたしは知った。 彼らが何をしているのか見せてくださった。 わたしは、飼いならされた小羊が 屠り場に引かれて行くように、何も知らなかった。 彼らはわたしに対して悪だくみをしていた。 「木をその実の盛りに滅ぼし 生ける者の地から絶とう。 彼の名が再び口にされることはない。」 万軍の主よ 人のはらわたと心を究め 正義をもって裁かれる主よ。 わたしに見させてください あなたが彼らに復讐されるのを。 わたしは訴えをあなたに打ち明け お任せします。

イザヤ書5・1~7

2023年4月3日
わたしは歌おう、わたしの愛する者のために そのぶどう畑の愛の歌を。 わたしの愛する者は、肥沃な丘に ぶどう畑を持っていた。 よく耕して石を除き、良いぶどうを植えた。 その真ん中に見張りの塔を立て、酒ぶねを掘り 良いぶどうが実るのを待った。 しかし、実ったのは酸っぱいぶどうであった。 さあ、エルサレムに住む人、ユダの人よ わたしとわたしのぶどう畑の間を裁いてみよ。 わたしがぶどう畑のためになすべきことで 何か、しなかったことがまだあるというのか。 わたしは良いぶどうが実るのを待ったのに なぜ、酸っぱいぶどうが実ったのか。 さあ、お前たちに告げよう わたしがこのぶどう畑をどうするか。 囲いを取り払い、焼かれるにまかせ 石垣を崩し、踏み荒らされるにまかせ わたしはこれを見捨てる。 枝は刈り込まれず 耕されることもなく 茨やおどろが生い茂るであろう。 雨……

ルカによる福音書23・32~49

2023年4月2日
 ほかにも、二人の犯罪人が、イエスと一緒に死刑にされるために、引かれて行った。 「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。 〔そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」〕人々はくじを引いて、イエスの服を分け合った。 民衆は立って見つめていた。議員たちも、あざ笑って言った。「他人を救ったのだ。もし神からのメシアで、選ばれた者なら、自分を救うがよい。」 兵士たちもイエスに近寄り、酸いぶどう酒を突きつけながら侮辱して、 言った。「お前がユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ。」 イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた札も掲げてあった。  十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」……

サムエル記下24・15~25

2023年4月1日
 主は、その朝から定められた日数の間、イスラエルに疫病をもたらされた。ダンからベエル・シェバまでの民のうち七万人が死んだ。 御使いはその手をエルサレムに伸ばして、これを滅ぼそうとしたが、主はこの災いを思い返され、民を滅ぼそうとする御使いに言われた。「もう十分だ。その手を下ろせ。」主の御使いはエブス人アラウナの麦打ち場の傍らにいた。 ダビデは、御使いが民を打つのを見て、主に言った。「御覧ください、罪を犯したのはわたしです。わたしが悪かったのです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。」  その日ガドが来て、ダビデに告げた。「エブス人アラウナの麦打ち場に上り、そこに主のための祭壇を築きなさい。」ダビデは主が命じられたガドの言葉に従い上って行った。アラウナが見ると、王と家臣が彼の方に来るのが見えた。アラウナは出て行き、王の前で地にひれ伏して、言……
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