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【5020号】伝道委員会(3面)

2024年7月12日

「農村伝道」に関する協議会について審議

 第5回伝道委員会が6月11日オンライン(ズーム)で開催された。委員全員が出席し、開会礼拝の後、関係委員会・担当者の報告を受けた。

主な報告事項

 ⑴「信徒の友」が4月号よりリニューアルされた。それ以降初の委員会であったため、委員の感想と意見を取りまとめて編集部へ申し送った。

 ⑵「青年大会2024」が9月16日、全国6会場を結んで開かれる。SNSの発信を始めたこと、実行委員全員が揃うのが難しい中で準備が進められていることが報告された。SNS(準備のためのポータル、インスタグラム、X、フェイスブック)を画面共有することでその内容を委員会で共有した。

主な協議事項

 ⑴第12回「農村伝道」に関する協議会の件、日程=2025年2月18〜19日、会場=アジア学院(栃木県那須塩原市)、内容=主題講演を荒川朋子校長に依頼する。その他にも発題とグループに分かれて現在アジア学院で働く卒業生の話を聞く時間を設ける。学院見学や希望者には農作業参加も可能。総会期をまたぐことになるが今委員会の責任のもとに開催する。なお詳細は継続審議とした。

 ⑵第43回教団総会伝道委員会報告書に関する件、主に評価と展望そして申し送り事項に関して協議した。今総会期は委員全員が新任で手探りの状態から始めたこと。開拓伝道援助資金に関して申請件数によって年毎に格差が生じることへの対策がとれていないこと。青年伝道の重要性を鑑み、その継続性の検討を続けること等を確認した。

 ⑶その他 『「こころの友」による文書応援伝道規定』文言の一部修正を行った。

(山口紀子報)

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青戸宏史(隠退教師)

 24年5月1日逝去、84歳。大連生まれ。67年日本聖書神学校卒業、同年より札幌教会、函館聖十字伝道所、谷村、青梅、青山、和歌山、藤枝、小金井西ノ台教会牧会し、19年隠退。

 遺族は息・青戸知さん。

宮内教司(隠退教師)

 24年5月2日逝去、90歳。山形県生まれ。61年同志社大学大学院修了、同年より東京山手、福島伊達教会を牧会し、聖光学院、敬和学院、共愛学園に務め、99年隠退。

 遺族は妻・宮内礼子さん。

中野知子(隠退教師)

 24年6月5日逝去、94歳。東京都生まれ。58年東京神学大学大学院修了、同年より須坂、原宿、聖蹟桜ヶ丘教会を牧会し、00年隠退。

 遺族は息・中野実さん。

南部泰孝(城南伝道所主任担任教師)

 24年6月17日逝去、89歳。東京都生まれ。61年東京神学大学大学院修了、64年より東洋英和女学院に務め、70年より銀座、水戸中央教会、城南伝道所を牧会。

 遺族は妻・南部直子さん。


お知らせ

 日本基督教団信仰職制委員会発行の『教憲教規の解釈に関する答申集』(2010年12月)と【補遺】(2016年10月)をセットで500円(税込)、別途送料98円で販売いたします。(【補遺】のみは100円)。どうぞご利用ください。

 今年度、教団問安使として4教区の総会に出席させていただいた。問安使挨拶への質疑(協議会での発題者としての質疑を含む)を通して様々な意見をお聞きし、改めて教団の役割を考えさせられる時となった。また、教区総会での協議を通して、各個教会の声をお聞きすることができたことにも、感謝している。

 いずれの教区総会でも語られていたのは、会員数の減少や教会会計のひっ迫など各個教会の直面している厳しい現状であった。しかし、大変心に残ったのは、単に厳しい現状だけではなく、その中でどのように伝道を進めていくのか、そのことについての声も多かったことである。特に、教会間の連携や若年層に対する教会としての関わりなど、それぞれの教会の歩みの中から示された課題や展望が率直に語られたことが印象的であった。そのような各教会の取り組みの中にこそ、教団の未来が開かれていくよう思わされた。

 30年程前、初任地に赴任した私に、長く四国教区形成に携わった牧師が言われた。「教団は早稲田(事務局がある場所)ではなく、あなたが赴任した教会の足元にある」と。それぞれの地での教会の伝道の歩みにこそ教団の伝道の姿があると、お伝えになられたと思う。既に召されたその牧師の言葉を、問安使の働きを通して、もう一度受け止めさせられたように思う。

(教団総会書記 黒田若雄)

クリスマス献金送付先を決定

 第7回教育委員会が、6月4日にオンラインで開催された。2023年度に全国諸教会、学校、幼児施設等から献げられたクリスマス献金を、特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(ウクライナの子どもたち)に150万円、北海教区アイヌ民族情報センターとアイヌ奨学金キリスト教協力会に100万円、東北教区放射能問題対策支援室いずみに150万円、さらに緊急支援が必要との判断で、アハリー・アラブ病院(パレスチナガザ地区)と北陸学院キリスト教センター・支援窓口(能登半島地震被災者支援)にそれぞれ30万円配分することを決定した。

 また、2024年度のクリスマス献金送付先は、継続してウクライナやパレスチナの子どもたちと能登半島地震被災者への支援団体、北海教区アイヌ民族情報センターとアイヌ奨学金キリスト教協力会、東北教区放射能問題対策支援室いずみの5団体に決定し、前年度同様、緊急支援が必要だと判断すべき事態が生じた場合は、その関係団体も加えることができることを確認した。

 2023年度教会学校応援セットについては今回応募がなかった。

 3月8日に予定されていたキリスト教教育主事認定試験は、受験者がなく実施されなかったが、受験希望者からの問い合わせがあったことが報告され、その詳細と認定試験の実施準備について次期委員会に申し送ることが確認された。

 4月16日にオンラインで行われた『教師の友』の編集委員と教育委員数名で構成される「教会教育プログラム小委員会」との意見交換会について報告された。初めての試みであったが有意義な意見交換がなされた。今後継続して行われ、子どもたちにとってより良い聖書箇所、プログラムにつながることを願う。

 9月9日に開催予定の「第14回教区青年担当者会」については、オンラインで開催し、主題は「青年担当者は何をする? パートⅡ」とすることを決定した。

(三ツ本武仁報)

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