◇公募◇ 台湾基督長老教会での宣教体験プログラム、アイラブ台湾(6月25日―7月12日)
内容・・・現地各個教会の子供
青年向け夏期学校に参加する、
要英語力、35才まで
◎ 旅費補助:教団より半額
◎ 応募期間:4月11日(必着)、書類選考あり
◎ 問合先:台湾協約委員会
03-3202-0544
日本キリスト教団東日本大震災3 周年記念礼拝
日時:2014 年3月11 日( 火) 午後2 時~3 時30 分
場所:東北学院大学 ラーハウザー記念礼拝堂
説教:高橋和人(仙台東六番丁教会牧師)
司会:藤掛順一(横浜指路教会牧師)
奏楽:今井奈緒子
*どなたでもご自由にご出席ください(席上献金があります)
一般公開
記念講演 午後4時~5時30分
「犠牲のシステムを超えて ──ミナマタ• ヒロシマ• フクシマ」
講師:姜尚中氏 聖学院大学全学教授・東京大学名誉教授
この「記念講演」は、3月11 日(火)より14 日(金)まで東北学院大学土樋キャンパスを会場に行われる「東日本大震災国際会議/ INTERNATIONAL CONFERENCE ON THE EAST JAPAN DISASTER」(テーマ:……
日本基督教団がインドのサム・ヒギンボトム農工科学大学へ派遣している三浦照男宣教師が日本人学生を募集中です。パンフレットをご覧ください。
インド・アラハバード学生募集(PDF)
お問い合わせE-mail: recruitment@ashaasia.org
HP: www.ashaasia.org……
クリスマスの候、私共の救いのために幼子としてお生まれくださいました主イエス・キリストの恵みに満たされての日々と存じます。
さて今般、日本キリスト教団伝道推進室では、年長者のための集会を望む多くの声を頂いて、年長者を対象とする集会を企画しました。
教会を支えている聖徒の皆様が一堂に会し、主にある恵みを共々におぼえ、讃美しますことは、大きな喜びとなり、また、力となります。今回は山梨の地で桃の花(桜も咲いているかと思います)をめでつつ、神の恵みの麗しさに身を委ねての豊かな時をご一緒に過ごしたいと願っております。
今回のために、2日目の午後には森祐理姉にご奉仕いただいて美しい讃美を聴き、また初日の夕べには多くの方々の愛唱讃美歌を共に歌いたいと計画しております。
皆様には是非ともご参加いただいて、温泉につかりつつ、共々に伝道の進展に尽くしたいと願っております。主にある聖徒の皆……
日本基督教団 教会・伝道所の皆さま
2013年12月18日
日本基督教団 教会中高生・青年大会2014
実行委員会 委員長 増田将平
日本基督教団 教会中高生・青年大会2014
開催に関するお知らせとお願い
主の御名を賛美申し上げます。
主を待ち望む待降節、皆さまにおかれましては神の支えと導きのもとクリスマスの備えにお励みのことと存じます。
さて、日本基督教団は来夏、「日本基督教団 教会中高生・青年大会2014」を下記のごとく開催いたします。伝道委員会、教育委員会、伝道推進室のもと召集された実行委員会は、若い魂がキリストと出会い、同世代の仲間と出会い、洗礼へと導かれ、ある者は置かれた場所で復活の主の証人として歩み、さらにある者は伝道献身者として立ち上がることを祈りつつ準備を進めています。
一方、青少年層を対象とする大……
日本基督教団伝道推進室
「伝道礼拝・伝道集会等への説教者・講師派遣制度」開始のお知らせ
2013年11月20日
日本基督教団伝道推進室
室長 石 橋 秀 雄
主の聖名を讃美いたします。
教団内諸教会・伝道所の上に、主の祝福と恵みが豊かにありますようにお祈りいたします。
さて、このたび、日本基督教団伝道推進室では、教会伝道応援として、「伝道礼拝・伝道集会等への説教者・講師派遣制度」を開始することになりました。これは、伝道推進室が、『日本基督教団信仰告白』と『日本基督教団教憲教規』に基づく信仰の一致をもって、教団内諸教会・伝道所における伝道の推進に仕えるために実施するものです。特別な伝道の機会を設けたいが、財政的な理由等で、断念せざるを得ない事情にある諸教会・伝道所の伝道を、応援させて頂きたいと願っております。原則として、主日礼拝の……
11月24日、教団伝道推進室より『伝道推進室ニュースNo.2』が発行されました。
下記(PDF版)をクリックしてください。
日本基督教団伝道推進室ニュースNo.2
北風が厳しくなってまいりましたが、いかがお過ごしですか?
クリスマスシーズンを前に、Wesley Foundationでは、キリスト教画家の渡辺総一氏をお招きし、講演会を企画いたしました。間際のご案内で恐縮ですが、下記、ご案内させていただきます。2回シリーズの1回目は十戒がテーマでしたが、今回は主の祈りをテーマに取り上げ、絵画の題材としての主の祈り、また、それをどのように読み解いて絵画というあたしい形にしていくか、描いていく過程での発見などについてお話をしていただく予定です。
前回も非常に意義深いお話と美しい絵を堪能させていただきました。今回も新しい発見と示唆に富んだお話が伺えるものと存じます。
準備の都合もありますので、参加ご希望の方は、03-6427-4696 または info@wesley.or.jpまでご連絡をお願いいたします。
予定は書きの通りです。万障お繰り……
聖名を崇めます。11月8日、フィリピンを台風30号が直撃いたしました。国連の発表(11/14)によりますと、死者4480人、避難者92万人、被災者1160万人と伝えられます。
社会委員会ではすでに被災者救援活動を始めたACT(Action by Churches Together International)の呼びかけに応え救援募金を行います。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
2013年11月18日
日本基督教団社会委員長 釜土達雄
記
募金期間 2014年1月末
目 標 額 特に定めず
送 金 先 加入者名 日本基督教団社会委員会
郵便振替 00150-2-593699
(通信欄に「フィリピン台風被災者救援募金」とお書きください。)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-……
福島第一原子力発電所事故3 年目を迎えるに際しての議長声明
「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。」(創世記1 章22 節)
東日本大震災から2 年が経過しました。今この時も地震と津波によって困難な生活を強いられている方々、そして、放射能汚染によって住む家を失い、故郷を失い、不安の中に生活をしておられる方々、原発事故の現場で被曝の危険を伴うなかで懸命にその対応に取り組んでおられる方々の上に、神のお守りがありますようにお祈りいたします。
日本基督教団は昨年3 月に発表した『福島第一原子力発電所事故に関する議長声明』において、「原子力発電というものが……神の創造の秩序を破壊し、命あるものの関係を断ち切る人類滅亡の危機の始まりとなりうること」を指摘しました。
私たちは地震国日本の狭い領土に原子力発電所を作り続けました。大自然の力はしばしば私たちの想定を超え……