幼・保一体化に向けての「子ども子育て新システム」緊急研修会
…教会幼稚園・保育園の将来を考える…
主の御名を賛美いたします。
神の恵みに満たされて幼児教育・幼児保育の業にお励みのことと存じます。
昨年7月には、日本基督教団として幼・保一体化を受けての研修会を開かせていただきました。その後、三党合意がなされ、自民党政権となったことで、状況は大きく変わりました。状況の変化を受けて、今後教会幼稚園・保育園がどのように対応して行けばよいのかを共々に考えたいと思います。宗教法人として幼児教育を行う上での是非を含めて考えるひとときとなればと思っています。緊急ではありますが是非参加ください。
7/15(月)西宮教会 参加申込書
7/23(火)札幌北光教会 参加申込書……
募集終了いたしました
第7回こひつじキャンプin山中湖 案内
山中湖しおり こひつじキャンプ申込用紙
日時:2013年6月7日(金)~9日(日)
出発:17:00 郡山駅西口プール出発
場所:東京YMCA 山中湖センター
山梨県南都留郡山中湖村平野419
☎0555-65-7721
費用:無料
対象:福島県在住の親子(3歳~)15組
主催:日本基督教団
共催:公益財団法人 東京YMCA……
5月15日、教団救援対策本部より『東日本大震災救援対策本部ニュース Vol.09』が発行されました。
下記(PDF版)をクリックしてください。
東日本大震災救援対策本部ニュース Vol. 09
2013年4月7日
「ユースミッション2013―日米教会青年交流の旅」 ご案内
十字架と復活の主の御名を讃美いたします。
「ユースミッション2013-日米教会青年交流の旅」(2013年7月20日(土)~30日(火))のご案内をいたします。
4月2日付けご案内の「日独ユースミッション2013」に続く、伝道推進室が主催する青年伝道のプログラムがもう一つ実現しました。
このプログラムは、東日本大震災1年後の昨年3月11日を中心に石巻や仙台のエマオ、アジア学院等でユースミッションとしてボランティア活動を行ったPY2J(Project Youth to Japan) *の派遣母体である米国・テキサス州オ―スチン市のシダ―パーク第一合同メソジスト教会のお招きを受けて計画するものです。青年たちの活動に力を入れ、日本の被災地・教会へ心を寄せて働きかけを続けてくださっている第……
2013年4月1日
「ユースミッション2013―日独教会青年交流の旅」
ご 案 内
十字架と復活の主の御名を讃美いたします。
「伝道に燃える教団」を掲げて日本基督教団の第38総会期がスタートし、教団内で今夏はいくつかの青年伝道のプログラムが計画されています。
その一つとして、べルリン・ブランデンブルグ領邦福音主義教会の青年との交流が、ドイツ側の熱心な呼びかけに応えて「日独ユースミッション2013ー日独教会青年交流」として伝道推進室の下で新たにスタートし下記のように実施されることになりました。
日独の青年たちが一堂に会し、東日本大震災の経験をとおして与えられた課題も聖書に聴き共に信仰を深める時となればと願っています。2017年にはルターの宗教改革から数えて500年になります。このドイツの宗教改革の流れの中にある教会との交流の旅にご参加くださいますようご案内……
アメリカ合衆国長老教会(PCUSA)青年大会 公募
アメリカ合衆国長老教会(PCUSA)より、青年大会『Presbyterian Youth Triennium』 開催の案内が届きましたので、ここにご案内申し上げます。この青年大会は米国の PCUSA 教会に集う信仰心に富んだ高校生を対象としたもので、各教区・教会の推薦を得た選りす ぐりの学生たちが集う大規模な青年大会です。3年に1度の開催のため、トライエニアム (Triennium)と呼ばれております。
本プログラムには、日本基督教団を始め海外教会からも参加が可能となっており、この 度、世界宣教委員会は、多くの青年にこの機会を用いて海外教会での良き出会いと経験を 積んで頂きたい、と考えました。是非、貴教区・支区に繋がる15歳から25歳の青年の 皆様にご周知頂き、また、ご応募頂けましたら幸いに存じます。
案内文
募集……
台湾基督長老教会(PCT) I Love Taiwan Mission 2013 公募
この夏に向け、台湾基督長老教会より青年事工委員会主催の『アイラブ台湾ミッション』 への案内が届きましたので、ここにお知らせ申し上げます。本大会は毎年夏に開催されて おり、台湾教会についての深い学び、また各国から参加する青年同士の信仰の成長を主た る目的としております。また、本年はこの大会後に『台湾青年協議会』という別の大会が 引き続き開催され、海外参加者も希望者は継続して参加することが可能です。
台湾基督長老教会と日本基督教団は 1963 年に宣教協約を結び、長年に亘り主にある深い 交わりを持って参りました。世界宣教委員会は、この様な台湾基督長老教会において、青 年たちに多くの学びと出会いを経験して頂きたいと考えております。貴教区・支区に属す る青年の皆様(16 歳~35 歳)に本件をご周知……
幼・保一体化に向けての「子ども子育て新システム」緊急研修会
…教会幼稚園・保育園の将来を考える…
主の御名を賛美いたします。
神の恵みに満たされて幼児教育・幼児保育の業にお励みのことと存じます。
昨年7月には、日本基督教団として幼・保一体化を受けての研修会を開かせていただきました。その後、三党合意がなされ、自民党政権となったことで、状況は大きく変わりました。状況の変化を受けて、今後教会幼稚園・保育園がどのように対応して行けばよいのかを共々に考えたいと思います。宗教法人として幼児教育を行う上での是非を含めて考えるひとときとなればと思っています。緊急ではありますが是非参加ください。
講師は、岡村 宣氏(矢吹教会牧師、全国認定こども園協会理事)と鈴木信行氏(教団信徒、聖愛幼稚園理事長)が務めてくださいます。お二人とも新制度に詳しい方ですので良きお話を伺える……
日本基督教団議長声明に対する台湾基督長老教会の応答
東日本大震災2 周年に際して、日本基督教団議長石橋秀雄牧師は、「東京電力福島第一原子力発電所事故3 年目に際しての議長声明」を発表しました。台湾基督長老教会は、日本基督教団との長年の協力関係、及び基督の肢体として一つの肢体が苦しめば他の肢体も共に苦しむとの信仰の精神に基づき、3・11 東日本大震災に受けた日本の苦難を日本基督教団と共に担うことを願っています。又日本基督教団が過去二年の間、震災からの復興に力を尽くして取り組んでいる努力とその働きを是とし、敬意を表します。
ところで、福島第一原子力発電所の事故を通して、私たちは人類の傲慢さと弱さを見ることが出来ました。私たちは、これまで私たちの発明や設計は絶対に間違いがなく、安全で心配することがないと思っていました。原子力発電所の設計と核科学の運用の面でも同じ思……
3月4日、教団救援対策本部より『東日本大震災救援対策本部ニュース Vol.08』が発行されました。
下記(PDF版)をクリックしてください。
東日本大震災救援対策本部ニュース Vol. 08