2022年10月21日
日本基督教団 総幹事 秋山 徹
聖なる御名を賛美いたします。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大により延期されていたWCC(世界教会会議)の総会が9年ぶりに、8月31日~9月8日に日程で、ドイツ・カールスルーエで開催されました。主題は「キリストの愛は世界を和解と一致に動かす」です。ロシアによるウクライナ侵攻をはじめとして、世界情勢が再び不穏な空気に覆われている中での開催は時宜にかなった総会でした。
教団からは代表議員として西之園路子世界宣教委員会委員長と伊勢希宣教師(青年枠)を派遣しました。その後、スチュワードとして、教団派遣とは別に、内田幸四郎神学生(東京神学大学:横浜磯子教会)が参加となりました。
WCC総会は8年に一度開催します。日本でWCCに加盟している教会は、日本基督教団、日本聖公会、在日大韓基督教会、日本正教会の4教会です。
今総会では、ウクライナ問題の他、ミャンマーやスリランカ等のアジア圏の問題、女性や子どもの人権について盛んに審議され、意見の交換が行われました。日本基督教団として、世界の教会の様子を知る貴重な機会となりました。参加者による報告会を以下のように、開催したいと思います。ご参加くださるようご案内いたします。
在主
記
日 時 2022年11月22日(火)19:00~20:30
方 法 オンライン(zoom)による開催
対 象 日本基督教団の教職と信徒および関係者
参加費 無料
内 容
1)WCCおよび第11総会について(西之園路子)
WCCや総会の概略、またウクライナ問題等がどう取り上げられたかについて、写真や動画を交えての報告
2)スチュワードの視点から(内田幸四郎)
WCCの運営を裏方からサポートするスチュワードの視点からの報告
3)ユースの視点から(伊勢希)
総会に先だって開催されたユースの集いも含め、ユースの視点からの報告
参加を御希望の方は、所属教会もしくは所属団体をご記入の上、下記へお申し込みください。
申込先メール:somu-b☆uccj.org
※☆を@にしてください。
※件名に「WCC報告会参加希望」とご記入ください。
人々は長い間、食事をとっていなかった。そのとき、パウロは彼らの中に立って言った。「皆さん、わたしの言ったとおりに、クレタ島から船出していなければ、こんな危険や損失を避けられたにちがいありません。しかし今、あなたがたに勧めます。元気を出しなさい。船は失うが、皆さんのうちだれ一人として命を失う者はないのです。わたしが仕え、礼拝している神からの天使が昨夜わたしのそばに立って、こう言われました。『パウロ、恐れるな。あなたは皇帝の前に出頭しなければならない。神は、一緒に航海しているすべての者を、あなたに任せてくださったのだ。』ですから、皆さん、元気を出しなさい。わたしは神を信じています。わたしに告げられたことは、そのとおりになります。わたしたちは、必ずどこかの島に打ち上げられるはずです。」
かなりの時がたって、既に断食日も過ぎていたので、航海はもう危険であった。それで、パウロは人々に忠告した。「皆さん、わたしの見るところでは、この航海は積み荷や船体ばかりでなく、わたしたち自身にも危険と多大の損失をもたらすことになります。」しかし、百人隊長は、パウロの言ったことよりも、船長や船主の方を信用した。この港は冬を越すのに適していなかった。それで、大多数の者の意見により、ここから船出し、できるならばクレタ島で南西と北西に面しているフェニクス港に行き、そこで冬を過ごすことになった。
「こうして、私は祭司長たちから権限を委任されて、ダマスコへ向かったのですが、その途中、真昼のことです。王よ、私は天からの光を見たのです。それは太陽より明るく輝いて、私とまた同行していた者との周りを照らしました。私たちが皆地に倒れたとき、『サウル、サウル、なぜ、わたしを迫害するのか。とげの付いた棒をけると、ひどい目に遭う』と、私にヘブライ語で語りかける声を聞きました。私が、『主よ、あなたはどなたですか』と申しますと、主は言われました。『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。起き上がれ。自分の足で立て。わたしがあなたに現れたのは、あなたがわたしを見たこと、そして、これからわたしが示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人にするためである。わたしは、あなたをこの民と異邦人の中から救い出し、彼らのもとに遣わす。それは、彼らの目を開いて、闇から光に、サタンの支配から神に立ち帰らせ、こうして彼らがわたしへの信仰によって、罪の赦しを得、聖なる者とされた人々と共に恵みの分け前にあずかるようになるためである。』」
「アグリッパ王よ、こういう次第で、私は天から示されたことに背かず、ダマスコにいる人々を初めとして、エルサレムの人々とユダヤ全土の人々、そして異邦人に対して、悔い改めて神に立ち帰り、悔い改めにふさわしい行いをするようにと伝えました。そのためにユダヤ人たちは、神殿の境内にいた私を捕らえて殺そうとしたのです。ところで、私は神からの助けを今日までいただいて、固く立ち、小さな者にも大きな者にも証しをしてきましたが、預言者たちやモーセが必ず起こると語ったこと以外には、何一つ述べていません。つまり私は、メシアが苦しみを受け、また、死者の中から最初に復活して、民にも異邦人にも光を語り告げることになると述べたのです。」
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