第36回教団総会開会礼拝の献金は441,426円でした。感謝をもってご報告いたします。
7月11日、逝去。96歳。広島県に生まれる。1951年関西学院大学神学部卒業後、西淀川教会に赴任。その後64年から2001年まで大阪暁明館病院伝道所牧師を務め、隠退した。遺族は妻の千代子さん。吉田国彦氏(無任所教師)
10月2日、逝去。65歳。京都府に生まれる。1967年東京神学大学大学院修了後、聖徒教会に赴任。その後大阪のぞみ教会、河内長野みぎわ教会、泉大津教会牧師を務めた。遺族は妻の三知子さん。
第35総会期第六回信仰職制委員会が九月二九日(月)~三〇日(火)に教団会議室で行われた。
式文改訂小委員会の岡本知之委員長から『日本基督教団式文(試用版)2』に関して、前回当委員会から依頼した検討の結果を聞き、信仰職制委員長名で記す「序文」の文案を検討承認し、同書の印刷発行を行うことを承認した。
神奈川教区から諮問「『伝道所での洗礼執行について』と題する貴答申について」があった。
これは玉川平安教会役員会より出された質問、「伝道所での洗礼執行について」への前回当委員会の答申が、教規一二二条および現在教団において行われている事務手続きとの整合性を欠き、既存の伝道所の総会や役員会の存在を否定するものではないか、との問いである。
これに対して、教規の厳密な読みによれば前回答申は決して整合性を欠くものではないこと、また教規の精神からして、伝道所において行われる総会や役員会を否定するものではないこと等を内容とする答申をすることを決定した。
関東教区と大阪教区からも同じ答申に関して、これの撤回を要望する「要望書」が出されたが、これらに対して神奈川教区への答申と同じ趣旨の「お答え」を送ることとした。
紅葉坂教会北村慈郎牧師および同教会役員会から出された「『教師退任勧告議案』および『戒規申し立て議案』に対する違法性検証についての要望」については、違法性は認められないとの回答をするという意見と、「要望」に回答する必要なしとする意見とが同数となり、当委員会としては回答不可能であると判断した。
(大村栄報)
第35総会期第二回宣教師支援委員会が、九月二六日(金)十四時~十七時三〇分、教団小会議室において開催され、これをもって今総会期の委員会活動を終了した。任期中の二回の委員会と五回の実務会の開催によって、本委員会が担当している四項目(①新任宣教師オリエンテーション、②宣教師会議、③宣教師支援、④ 印刷物の発行)について検討・計画され、それに基づいて具体的な活動が滞りなく進められた。
今期の委員会活動を報告するにあたって特に記したいのは、「③宣教師支援」について、教会や学校に宣教師を迎えるにあたってのガイドライン『宣教師受入れへの手引き』の作成に取り組んだことである。これは、宣教師を必要としている教会・学校が新規に宣教師を招聘するために、また、宣教師の受入れ機関である教会・学 校に宣教師が任務に専念しやすい環境を整えてもらうために、現場で遭遇する諸問題への対処方法をまとめたものである。「学校を任地とする宣教師受入れ」「宣教師を教会に迎えるための心得」「教会・教区を任地とする宣教師受入れ」という三つの項目をたて、任地での具体的な働き、教会生活、事務的な手続き等、赴任して来 られる宣教師の働きと生活を支援する体制作りについてまとめている。
宣教師支援委員会という新しい組織のもとで、これまで宣教協力協議会(CoC)が行なってきた働きの一部を担ってきたが、殊に宣教師による宣教協力の理念を確認しつつ、現場の状況理解と職務遂行のための条件整備、それに伴う宣教師個人の諸問題等に対応し、適切な支援を行なうことに努力した。今後とも、これらの働き を継続すると共に、新たに起こるかも知れない諸問題に対して有効に対処するよう検討していくことが必要であろう。
(立花慎一報)
第35総会期第五回スイス協約委員会と韓国協約委員会合同員会が、両委員会全員出席のもと、十月二日(木)午後十二時から十六時、教団会議室で行われた。 最初に第36回教団総会に出席予定の来賓のなかで特に現在準備をすすめているスイス・韓国・日本三国間協議会に関係のある方々が居られ、総会期間中に懇談の機 会を設けて同協議会への積極的参加を要望することが確認された。
さらに同三国間協議会について協議した結果、開催日を二〇一〇年十一月十一日(木)から十五日(月)とし、うち三日間を会議、他を礼拝出席と現地研修等とする事、テーマは「平和」をめぐる問題とし、開催地は首都圏および近郊、現地研修場所の候補として靖国および横須賀などとすることが決定された。同協議会開催は第 37総会期となる予定であるが、次期・次々期委員会へ円滑な申し送りを行い、充実した協議会を開催すべく今後も努めることが確認された。
引き続き、第五回韓国協約委員会が行われた。今回の教団総会にしばらく交流が途絶えていた基督教大韓監理会の代表が来られる事を感謝し、三国間協議会に向けて今後も積極的に交流を深める様働きかけること、次期委員に今回同様、韓国に関わりの深いメンバーが入ることを特に申し送り事項の中で要望して行くことなどが協 議、決定された。
(吉岡康子報)
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