ボリビア・サンタクルス ボリビア福音メソジスト教会ラ・グロリア教会主任牧師
◎資格 日本基督教団正教師
◎締め切り 2011年8月31日(水)必着
◎選考 書類と9月16日(金)の面接にて決定
◎資料請求 世界宣教部 電話03-3202-0544
草村 美(とみ)氏(高円寺教会主任担任教師)
11年5月11日、逝去。94歳。東京都(府)に生まれる。’42年新公同神学院卒業、’43年杉並教会に赴任、後に高円寺のぞみ伝道所を開拓伝道、’48年高円寺教会設立、牧会した。遺族は娘・林美幸さん。
原 義雄氏(隠退教師)
11年5月19日、逝去。89歳。東京都に生まれる。’80年日本聖書神学校を卒業、同年阿佐ヶ谷教会に赴任、’96年まで牧会し、隠退した。遺族は妻・原ふみ子さん。
5月16日に第37総会期第2回宣教研究所委員会が開催された。今回は日帰りで設定され、一日の委員会を宣教基礎理論策定に集中した。
宣教基礎理論策定については第35総会期の委員会において発議され検討に入ったものの、第36総会期の委員会は「信仰の手引き」の作成に集中したために中断していたものである。
今期の新しい委員会は第35総会期委員会がまとめた「宣教基礎理論作成のための共通理解」を踏まえつつ、各委員があらかじめ考えてきたところの「宣教」についてその骨子を発表した。
今回の発表に当たっては聖書に根拠を置くことを共通課題としたものの、一人ひとりの構造や組み立てに違いがあったため、それらをただちに一つにまとめるまでには至らなかった。
ただ重要なこととしては、宣教の内容については考え方が同じであることを確認することができ、互いの共通基盤を設けるところまで作業を進めることができ、今後の作業に希望を残した。
次回委員会においてはこれをさらに詰める作業を行うが、その際に①なぜ宣教は必要か、②誰が宣教するのか、③何を宣教するのか、④誰に宣教するのか、⑤どのように宣教するのか、⑥何を目指して宣教するのか、という項目を共通の枠組みにして各委員が今一度「宣教」について考えてきて発表することとした。
(長谷川洋介報)
2月21日~22日、第37総会期第1回社会委員会が開催された。
招集者司式による開会礼拝を行い、礼拝後自己紹介、議事日程を確認した。その後、委員会組織を行い、結果、委員長に釜土達雄、書記に上森俊明を選任した。
続いて担当幹事及び担当職員より(a)業務報告、(b)会計報告、(c)常議員会報告について報告を受け、続いて(d)前期委員会よりの申し送り事項を確認し協議に入った。
主な協議事項は、次の通りである。
今期委員会の方針及び計画は、前期委員会の評価と展望を確認しながら協議を行った。これを踏まえて、社会活動基本方針が取り扱われてきた経緯を踏まえながら丁寧な作業を進めていくこと、社会福祉事業団体との協力をより深めていくこと、救援対策基金設置に関わる社会委員会の位置づけについて、協議を行っていくこととした。基地問題、裁判員制度と死刑制度など、命の問題を課題としていくことも確認された。また、靖国・天皇制問題小委員会が取り扱ってきた、「教会と国家」を信教の自由に関することとして協議を重ねていくこととした。
関係委員会の担当者は、以下の通り選任された。宣教委員会は釜土委員長。日本キリスト教社会事業同盟理事に村上恵理也委員。日本キリスト教保育所同盟理事に森田恭一郎委員。社会通信に芳澤信委員。
社会福祉施設援助金送金先と援助額に関する件について、それぞれの施設からの活動報告を共有し、申請のあった6施設に支援することを決定した。教区からの推薦であるので、送金は教区宛とし、それぞれの施設に届けていただくこととした。尚、この支援は、クリスマス献金を原資としているため、献金額と申請施設数によって、支援額の増減があることを確認した。
第37総会期第2回~第6回の日程が決定した。第2回委員会は大阪にて開催し、医療現場を訪問することとした。第3回委員会は七尾にて開催し、震災復興、幼児教育現場をテーマとしてフィールドワークを行うこととした。
(上森俊明報)
4月18日(月)~19日(火)、教団B会議室にて、第37総会期第2回伝道方策検討委員会が開催された。
1日目、「幼稚園・保育園を持つ教会の課題について~能登半島、石川県、そして富山県での経験から~」と題して釜土達雄牧師(七尾教会・七尾幼稚園園長)が講演。幼稚園と保育園の違い、教育と福祉の違い、認可や運営システムの違いなどの基本的な事柄、更には教育の自由と独立、保育園の種類、認定こども園について、行政の幼保一元化と幼保一体化への変遷など、幼稚園・保育園が直面している課題が説明された。教会関係幼稚園や保育園の存在と働きは、日本における伝道の「土作り」であると講演は締めくくられた。
2日目、講演を受け教団として具体的にすべきことは何かを協議。幼稚園・保育園の責任を担う教職のスキルアップのための研修の継続的実施、相談窓口の設置、更に乳幼児教育についての研究会、全国幼稚園連合会などの教団における位置づけの明確化、また大震災被災地の幼稚園・保育園の復興の支援などの必要性を確認、年内にも研修会を実施することにした。
続いて張田眞委員により「『伝道』の定義を求めて」と題して発題がなされた。これは当員会の基礎作業として、教団において「伝道」の定義を共有していくためのものである。「伝道」と「宣教」の従来の用語の使われ方、宣教論や宣教概念の特徴の概説がなされた。そして「伝道は主から委ねられた教会の使命・働きで、宣べ伝え、教え、執り成すことで、福音を証しします」と伝道についての神学的テーゼが紹介された。グローバル化する社会における伝道的教会の形成は避けて通れない課題であると締めくくられた。従来の用語の使われ方にとらわれずに「伝道」理解を形づくっていく必要があることを確認した。
その他、青年伝道の働きのため教育委員会と協力していくこととした。また様々な活動を重ねている伝道のための諸団体のリサーチを行い、具体的に協力関係を結んでいくことを再度確認した。次回は教団の教勢分析を受けての協議、また伝道局など教団の伝道体制の検討等の協議を行う。
(小林克哉)
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