インスタグラムアイコンツイッターアイコンyoutubeアイコンメールアイコン
日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
knl

The General Secretary's Diary

2011年10月1日

The executive secretaries’ meeting, usually held every Monday morning, is attended by the six executive secretaries under the general secretary–seven members in total. The meeting on July 25 was centered on the reports of each executive secretary.

The Executive Secretary on General Affairs reported on the symposium to be hosted by the Kyodan at Ginza Church, Aug. 29-30, on the theme “Christianity and the Present Crisis in Japan–Issues Raised by the Great Eastern Japan Earthquake.” Oki Hideo, former president of Tokyo Union Theological Seminary, is to be the guest lecturer. Four other speakers (a pastor, a theologian, a Christian educator, and a Christian social worker) are to give presentations. Announcements about the symposium are to be sent to all Kyodan-related churches. A list of Kyodan churches within Ou, Tohoku, and Kanto districts that sustained earthquake damage was also distributed that included details about the extent of the damage at each of the 47 churches as well as at 8 related facilities. A joint meeting between the Kyodan Executive Committee and Kyodan Administrative Officers is scheduled on Aug. 9, and the matters to be discussed there were also reported.

The Executive Secretary on Financial Affairs shared that the Committee for the Examination of Financial Reports had issued its report. Included was an explanation about the decision to reduce the amounts of the annual church apportionments for the 2012 fiscal year (about 6 million yen [$77,922]), for the three disaster-stricken districts and to compensate for that from a fiscal year 2011 surplus fund. For the next three years after 2012, the other 14 districts will bear this additional burden.

The Executive Secretary for the Commission on Ministry reported on the orientation that was held June 20-22 for ministers newly appointed during this fiscal year, under the theme “Working together as ministers of the Kyodan to accomplish its mission.” There were 78 participants in all, including 49 newly appointed ministers and 3 directors of Christian education. It was a good opportunity to enjoy the blessings of new encounters and fellowship, and the participants benefited from reviewing the basics of the Kyodan system. However, the conspicuous decrease in the number of participants in recent years is an issue that needs to be addressed in the coming years. Another item reported on was the discussion of issues involved in disciplinary admonitions.

The Executive Secretary for the Commission on Ministerial Qualifications reported on the fiscal year 2011 fall ministerial qualification examinations to be held Sept. 13-16 at the Osaka Christian Center. There are 58 applicants in the category of ordained minister and 19 in the category of licensed preacher. (There are more applicants for the spring examination.) Final decisions on those who have passed the examination are to be made on Oct. 14. There has been a gradual decrease in the number of applicants in recent years, which is an indication of the weakening of the Kyodan’s evangelistic strength. This is an issue that the Kyodan needs to address immediately, along with the apparent weakening in the sense of calling of those taking the examinations.

The Executive Secretary on Social Concerns reported that the emergency fundraising campaign for the Great Eastern Japan Earthquake was completed at the end of June, with more than 100 million yen being raised. The collected donations have been transferred to the Disaster Relief Planning Headquarters and are being used for relief operations.

The Executive Secretary on Ecumenical Ministries reported that the persons in charge of the United Methodist Church’s overseas disaster relief came from the U.S. to visit the Kyodan to review the situation following the great earthquake and tsunami. They were informed about the extent of damage that the Kyodan has been able to determine, especially that caused by the severe tsunami, as well as the state of affairs caused by radioactive contamination from the nuclear accident. The Kyodan-based relief operations to date were also described. Incidentally, the relief donations from various overseas churches and denominations have already reached approximately 150 million yen, and quite a large amount of funds is expected to be sent henceforth through the Kyodan to support reconstruction projects in the stricken areas. (Tr. SM)

—Naito Tomeyuki, general secretary

総幹事日記
7月25日、幹事会を開く。幹事会は総幹事のもとに教団の各教務を担当する幹事が6名、計7名で毎週月曜午前に開かれている。この日は各幹事の報告が中心であった。
総務幹事報告:東日本大震災関係としては教団主催で行われる8月29-30日予定のシンポジウムについてコメント。主題『現代日本の危機とキリスト教―東日本大震災を通して問われたこと』。特別講師は大木英夫先生(元東神大学長)。教会牧師、神学者、キリスト教教育とキリスト教社会福祉の分野から各1名ずつ、計4名の発題者を立てること。会場は銀座教会。案内は教団所属の全教会に送ること等。また、奥羽・東北・関東各教区内にある教団所属教会の被災状況を記したリストが配られた。そこには47教会と8つの関係施設の名と被災状況が記されていた。続いて常任常議員会と教団責任役員会が8月9日に開催されること、そこで扱われる議事についてのコメントがあった。
財務幹事報告:予算決算委員会についての報告がなされた。その中で被災教区が担う2012年度の教団負担金を減額し(約600万円)、それを2011年度の剰余金から充当することにした旨の説明があり、それ以後3年間は各教区が代わって負担するとのことであった。
教師委員会担当幹事報告:6月20~22日に行われた今年度の新任教師オリエンテーションに関しての報告があった。主題『教団の教師として宣教を共に担う』。出席者は78名(うち新任教師は49名、キリスト教教育主事3名)。新しい出会いと交わりの恵みを味わう機会となった。教団がどのような機構をもった教会かという基本が学べたのは有意義であった。ただし、年々参加者が減少している傾向が顕著であり、それが今後克服すべき課題である。なお、戒規問題をめぐって話し合いがされていることも報告された。
教師検定委員会担当幹事報告:2011年度秋季検定試験について報告がなされた。試験日は9月13~16日。試験会場は大阪クリスチャンセンター。受験志願者は正教師58名、補教師19名(春季試験を受験する者が多い)。合否の最終決定は10月14日になる予定。ここ数年の受験者数の推移をみると漸減傾向がみられる。これは教団の宣教力が弱くなってきていることを示している。受験者の召命感の希薄化と共に教団として早急に取り組まねばならない課題である。
社会委員会担当幹事報告:東日本大震災発生後直ちに呼び掛けた救援緊急募金が6月末をもって終了。金額は一億円余であった。集められた献金はそのまま救援対策本部会計に繰り入れられ、すでに被災者救援活動のために用いられている。
世界宣教担当幹事報告:アメリカ合同メソジスト教会の海外災害救援担当の方々が東日本大震災被害状況調査のために教団を訪ねてこられた。教団対策本部が把握している大地震被害状況、特に大津波被害、原発事故による放射能汚染の実況を知らせると共に、現在までの教団として取り組んでいる救援活動について語った。ちなみに海外諸教会、諸教派からの支援献金はすでに1億数千万円になっており、教団が行っている被災教会、被災地域に対する支援プロジェクトに今後もかなり高額な援助金が送られてくることが予想されている。

内藤留幸総幹事

15:36 数日の後、パウロはバルナバに言った。「さあ、前に主の言葉を宣べ伝えたすべての町へもう一度行って兄弟たちを訪問し、どのようにしているかを見て来ようではないか。」
15:37 バルナバは、マルコと呼ばれるヨハネも連れて行きたいと思った。
15:38 しかしパウロは、前にパンフィリア州で自分たちから離れ、宣教に一緒に行かなかったような者は、連れて行くべきでないと考えた。
15:39 そこで、意見が激しく衝突し、彼らはついに別行動をとるようになって、バルナバはマルコを連れてキプロス島へ向かって船出したが、
15:40 一方、パウロはシラスを選び、兄弟たちから主の恵みにゆだねられて、出発した。
15:41 そして、シリア州やキリキア州を回って教会を力づけた。
16:1 パウロは、デルベにもリストラにも行った。そこに、信者のユダヤ婦人の子で、ギリシア人を父親に持つ、テモテという弟子がいた。
16:2 彼は、リストラとイコニオンの兄弟の間で評判の良い人であった。
16:3 パウロは、このテモテを一緒に連れて行きたかったので、その地方に住むユダヤ人の手前、彼に割礼を授けた。父親がギリシア人であることを、皆が知っていたからである。
16:4 彼らは方々の町を巡回して、エルサレムの使徒と長老たちが決めた規定を守るようにと、人々に伝えた。
16:5 こうして、教会は信仰を強められ、日ごとに人数が増えていった。

2011年9月30日

15:22 そこで、使徒たちと長老たちは、教会全体と共に、自分たちの中から人を選んで、パウロやバルナバと一緒にアンティオキアに派遣することを決定した。選ばれたのは、バルサバと呼ばれるユダおよびシラスで、兄弟たちの中で指導的な立場にいた人たちである。
15:23 使徒たちは、次の手紙を彼らに託した。「使徒と長老たちが兄弟として、アンティオキアとシリア州とキリキア州に住む、異邦人の兄弟たちに挨拶いたします。
15:24 聞くところによると、わたしたちのうちのある者がそちらへ行き、わたしたちから何の指示もないのに、いろいろなことを言って、あなたがたを騒がせ動揺させたとのことです。
15:25 それで、人を選び、わたしたちの愛するバルナバとパウロとに同行させて、そちらに派遣することを、わたしたちは満場一致で決定しました。
15:26 このバルナバとパウロは、わたしたちの主イエス・キリストの名のために身を献げている人たちです。
15:27 それで、ユダとシラスを選んで派遣しますが、彼らは同じことを口頭でも説明するでしょう。
15:28 聖霊とわたしたちは、次の必要な事柄以外、一切あなたがたに重荷を負わせないことに決めました。
15:29 すなわち、偶像に献げられたものと、血と、絞め殺した動物の肉と、みだらな行いとを避けることです。以上を慎めばよいのです。健康を祈ります。」
15:30 さて、彼ら一同は見送りを受けて出発し、アンティオキアに到着すると、信者全体を集めて手紙を手渡した。
15:31 彼らはそれを読み、励ましに満ちた決定を知って喜んだ。
15:32 ユダとシラスは預言する者でもあったので、いろいろと話をして兄弟たちを励まし力づけ、
15:33 しばらくここに滞在した後、兄弟たちから送別の挨拶を受けて見送られ、自分たちを派遣した人々のところへ帰って行った。
15:34 *しかし、シラスはそこにとどまることにした。
15:35 しかし、パウロとバルナバはアンティオキアにとどまって教え、他の多くの人と一緒に主の言葉の福音を告げ知らせた。

2011年9月29日

15:1 ある人々がユダヤから下って来て、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない」と兄弟たちに教えていた。
15:2 それで、パウロやバルナバとその人たちとの間に、激しい意見の対立と論争が生じた。この件について使徒や長老たちと協議するために、パウロとバルナバ、そのほか数名の者がエルサレムへ上ることに決まった。
15:3 さて、一行は教会の人々から送り出されて、フェニキアとサマリア地方を通り、道すがら、兄弟たちに異邦人が改宗した次第を詳しく伝え、皆を大いに喜ばせた。
15:4 エルサレムに到着すると、彼らは教会の人々、使徒たち、長老たちに歓迎され、神が自分たちと共にいて行われたことを、ことごとく報告した。
15:5 ところが、ファリサイ派から信者になった人が数名立って、「異邦人にも割礼を受けさせて、モーセの律法を守るように命じるべきだ」と言った。
15:6 そこで、使徒たちと長老たちは、この問題について協議するために集まった。
15:7 議論を重ねた後、ペトロが立って彼らに言った。「兄弟たち、ご存じのとおり、ずっと以前に、神はあなたがたの間でわたしをお選びになりました。それは、異邦人が、わたしの口から福音の言葉を聞いて信じるようになるためです。
15:8 人の心をお見通しになる神は、わたしたちに与えてくださったように異邦人にも聖霊を与えて、彼らをも受け入れられたことを証明なさったのです。
15:9 また、彼らの心を信仰によって清め、わたしたちと彼らとの間に何の差別をもなさいませんでした。
15:10 それなのに、なぜ今あなたがたは、先祖もわたしたちも負いきれなかった軛を、あの弟子たちの首に懸けて、神を試みようとするのですか。
15:11 わたしたちは、主イエスの恵みによって救われると信じているのですが、これは、彼ら異邦人も同じことです。」
15:12 すると全会衆は静かになり、バルナバとパウロが、自分たちを通して神が異邦人の間で行われた、あらゆるしるしと不思議な業について話すのを聞いていた。
15:13 二人が話を終えると、ヤコブが答えた。「兄弟たち、聞いてください。
15:14 神が初めに心を配られ、異邦人の中から御自分の名を信じる民を選び出そうとなさった次第については、シメオンが話してくれました。
15:15 預言者たちの言ったことも、これと一致しています。次のように書いてあるとおりです。
15:16 『「その後、わたしは戻って来て、/倒れたダビデの幕屋を建て直す。その破壊された所を建て直して、/元どおりにする。
15:17 -18 それは、人々のうちの残った者や、/わたしの名で呼ばれる異邦人が皆、/主を求めるようになるためだ。」昔から知らされていたことを行う主は、/こう言われる。』
15:18
15:19 それで、わたしはこう判断します。神に立ち帰る異邦人を悩ませてはなりません。
15:20 ただ、偶像に供えて汚れた肉と、みだらな行いと、絞め殺した動物の肉と、血とを避けるようにと、手紙を書くべきです。
15:21 モーセの律法は、昔からどの町にも告げ知らせる人がいて、安息日ごとに会堂で読まれているからです。」

2011年9月28日

14:1 イコニオンでも同じように、パウロとバルナバはユダヤ人の会堂に入って話をしたが、その結果、大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入った。
14:2 ところが、信じようとしないユダヤ人たちは、異邦人を扇動し、兄弟たちに対して悪意を抱かせた。
14:3 それでも、二人はそこに長くとどまり、主を頼みとして勇敢に語った。主は彼らの手を通してしるしと不思議な業を行い、その恵みの言葉を証しされたのである。
14:4 町の人々は分裂し、ある者はユダヤ人の側に、ある者は使徒の側についた。
14:5 異邦人とユダヤ人が、指導者と一緒になって二人に乱暴を働き、石を投げつけようとしたとき、
14:6 二人はこれに気づいて、リカオニア州の町であるリストラとデルベ、またその近くの地方に難を避けた。
14:7 そして、そこでも福音を告げ知らせていた。
14:8 リストラに、足の不自由な男が座っていた。生まれつき足が悪く、まだ一度も歩いたことがなかった。
14:9 この人が、パウロの話すのを聞いていた。パウロは彼を見つめ、いやされるのにふさわしい信仰があるのを認め、
14:10 「自分の足でまっすぐに立ちなさい」と大声で言った。すると、その人は躍り上がって歩きだした。
14:11 群衆はパウロの行ったことを見て声を張り上げ、リカオニアの方言で、「神々が人間の姿をとって、わたしたちのところにお降りになった」と言った。
14:12 そして、バルナバを「ゼウス」と呼び、またおもに話す者であることから、パウロを「ヘルメス」と呼んだ。
14:13 町の外にあったゼウスの神殿の祭司が、家の門の所まで雄牛数頭と花輪を運んで来て、群衆と一緒になって二人にいけにえを献げようとした。
14:14 使徒たち、すなわちバルナバとパウロはこのことを聞くと、服を裂いて群衆の中へ飛び込んで行き、叫んで
14:15 言った。「皆さん、なぜ、こんなことをするのですか。わたしたちも、あなたがたと同じ人間にすぎません。あなたがたが、このような偶像を離れて、生ける神に立ち帰るように、わたしたちは福音を告げ知らせているのです。この神こそ、天と地と海と、そしてその中にあるすべてのものを造られた方です。
14:16 神は過ぎ去った時代には、すべての国の人が思い思いの道を行くままにしておかれました。
14:17 しかし、神は御自分のことを証ししないでおられたわけではありません。恵みをくださり、天からの雨を降らせて実りの季節を与え、食物を施して、あなたがたの心を喜びで満たしてくださっているのです。」
14:18 こう言って、二人は、群衆が自分たちにいけにえを献げようとするのを、やっとやめさせることができた。
14:19 ところが、ユダヤ人たちがアンティオキアとイコニオンからやって来て、群衆を抱き込み、パウロに石を投げつけ、死んでしまったものと思って、町の外へ引きずり出した。
14:20 しかし、弟子たちが周りを取り囲むと、パウロは起き上がって町に入って行った。そして翌日、バルナバと一緒にデルベへ向かった。
14:21 二人はこの町で福音を告げ知らせ、多くの人を弟子にしてから、リストラ、イコニオン、アンティオキアへと引き返しながら、
14:22 弟子たちを力づけ、「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」と言って、信仰に踏みとどまるように励ました。
14:23 また、弟子たちのため教会ごとに長老たちを任命し、断食して祈り、彼らをその信ずる主に任せた。
14:24 それから、二人はピシディア州を通り、パンフィリア州に至り、
14:25 ペルゲで御言葉を語った後、アタリアに下り、
14:26 そこからアンティオキアへ向かって船出した。そこは、二人が今成し遂げた働きのために神の恵みにゆだねられて送り出された所である。
14:27 到着するとすぐ教会の人々を集めて、神が自分たちと共にいて行われたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったことを報告した。
14:28 そして、しばらくの間、弟子たちと共に過ごした。

PageTOP
日本基督教団 
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
Copyright (c) 2007-2026
The United Church of Christ in Japan