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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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マルコによる福音書3・7~19

2024年11月8日
イエスは弟子たちと共に湖の方へ立ち去られた。ガリラヤから来たおびただしい群衆が従った。また、ユダヤ、 エルサレム、イドマヤ、ヨルダン川の向こう側、ティルスやシドンの辺りからもおびただしい群衆が、イエスのしておられることを残らず聞いて、そばに集まって来た。そこで、イエスは弟子たちに小舟を用意してほしいと言われた。群衆に押しつぶされないためである。 イエスが多くの病人をいやされたので、病気に悩む人たちが皆、イエスに触れようとして、そばに押し寄せたからであった。 汚れた霊どもは、イエスを見るとひれ伏して、「あなたは神の子だ」と叫んだ。 イエスは、自分のことを言いふらさないようにと霊どもを厳しく戒められた。
イエスが山に登って、これと思う人々を呼び寄せられると、彼らはそばに集まって来た。 そこで、十二人を任命し、使徒と名付けられた。彼らを自分のそばに置くため、また、派遣して宣教させ、 悪霊を追い出す権能を持たせるためであった。 こうして十二人を任命された。シモンにはペトロという名を付けられた。 ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟ヨハネ、この二人にはボアネルゲス、すなわち、「雷の子ら」という名を付けられた。 アンデレ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルファイの子ヤコブ、タダイ、熱心党のシモン、 それに、イスカリオテのユダ。このユダがイエスを裏切ったのである。
2024年11月7日

日本基督教団と協約を結ぶ、アメリカ合衆国長老教会(PCUSA)の第226回総会(2024年7月開催)で採択された議案を掲載します。

英文English(PDF) 日本語(PDF)


キリスト教シオニズムへの加担の告白について
(On Confessing our Complicity in Christian Zionism)

PCUSA第226回総会(2024年)において、総意により承認[INT-05]号
2004年に承認されたクリスチャン・シオニズムに立ち向かう決議を更新し、拡大する。具体的には、神学・編成・伝道局を通じて総会に対し、以下のことを呼びかける。

A.あらゆる形態のクリスチャン・シオニズムを拒絶する。
1.付録A – 2004年のクリスチャン・シオニズムの拒絶に関する決議を参照。
2.あらゆる形態のクリスチャン・シオニズムの拡大している事実を認めること。

B.PCUSAの2004年の方針以来のクリスチャン・シオニズムの拡大について、以下の事柄を含めて論じる研究文書を発行する。
1.2004年以降のイスラエルとパレスチナに関する総会決議の記録を提供する。
2.2004年の決議以来、クリスチャン・シオニズムの危険性がどのように拡大されてきたか、特に以下の事項を取り上げる。

a.キリスト教が聖書の「約束の地」に関する聖書の見解と、イスラエル国家を暗黙のうちに、時には明示的に結びつけている方法

b.イスラエルを聖書に記された王国としての単純に焦点を当てるキリスト教シオニズムの世界的な広がりおよび採用

c.紛争や占領ではなく、〈発見の教義〉言及した入植者植民地主義に対する理解の増大。これは、キリスト教シオニズムとのつながりに気づかないまま、主流派のキリスト教徒や他の信仰を持つ人々がそれに加担してしまうあり方を示している。

3.土地の奪取と先住民族の強制退去を正当化するイデオロギーを、イエスの教えと模範に基づいて拒絶し、十戒に基づく聖書の神学を指し示し、世界人権宣言に合致する、隣人愛と尊敬の倫理を支持する。出エジプト記20:17は、「隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛とろばなど隣人のものを一切欲してはならない」ことを明らかにしている。
4. PCUSAは典礼と教育を通じて、聖書のイスラエルと現代のイスラエル国家との間の基本的な区別を明確にし、両者の混同を避け、また、歴史的ユダヤ・シオニズムとは異なる、クリスチャン・シオニズムとして一般に知られている宗教的イデオロギーの有害な影響を助長するような混乱を減らすことを約束する。

C.総会に対し、キリスト教シオニズムの広がりにそれぞれの文脈で対抗し、経験と資源を分かち合う空間を作っている世界中のパートナーと協力するよう、世界宣教局を通じて呼びかける。これには、キリスト教シオニズムが広がっている米国、アフリカ、アジアのパートナーと共にイベントを開催することが含まれる。

D.パレスチナとイスラエルのすべての人々のための完全かつ平等な人権を伴う公正な平和を提唱するよう、信仰を持つ人々に呼びかける。

イエスはまた会堂にお入りになった。そこに片手の萎えた人がいた。人々はイエスを訴えようと思って、安息日にこの人の病気をいやされるかどうか、注目していた。イエスは手の萎えた人に、「真ん中に立ちなさい」と言われた。そして人々にこう言われた。「安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、殺すことか。」彼らは黙っていた。そこで、イエスは怒って人々を見回し、彼らのかたくなな心を悲しみながら、その人に、「手を伸ばしなさい」と言われた。伸ばすと、手は元どおりになった。ファリサイ派の人々は出て行き、早速、ヘロデ派の人々と一緒に、どのようにしてイエスを殺そうかと相談し始めた。

2024年11月6日

ある安息日に、イエスが麦畑を通って行かれると、弟子たちは歩きながら麦の穂を摘み始めた。ファリサイ派の人々がイエスに、「御覧なさい。なぜ、彼らは安息日にしてはならないことをするのか」と言った。イエスは言われた。「ダビデが、自分も供の者たちも、食べ物がなくて空腹だったときに何をしたか、一度も読んだことがないのか。アビアタルが大祭司であったとき、ダビデは神の家に入り、祭司のほかにはだれも食べてはならない供えのパンを食べ、一緒にいた者たちにも与えたではないか。」 そして更に言われた。「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。だから、人の子は安息日の主でもある。」

2024年11月5日

ヨハネの弟子たちとファリサイ派の人々は、断食していた。そこで、人々はイエスのところに来て言った。「ヨハネの弟子たちとファリサイ派の弟子たちは断食しているのに、なぜ、あなたの弟子たちは断食しないのですか。」 イエスは言われた。「花婿が一緒にいるのに、婚礼の客は断食できるだろうか。花婿が一緒にいるかぎり、断食はできない。しかし、花婿が奪い取られる時が来る。その日には、彼らは断食することになる。
だれも、織りたての布から布切れを取って、古い服に継ぎを当てたりはしない。そんなことをすれば、新しい布切れが古い服を引き裂き、破れはいっそうひどくなる。 また、だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。そんなことをすれば、ぶどう酒は革袋を破り、ぶどう酒も革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。」

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