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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【4784・85号】教育委員会 青年担当者会の毎年開催を検討

2013年10月26日

 9月3日~4日に北海道の北広島教会で38総会期第3回教団教育委員会を行った。出席者は委員6名と担当幹事、職員。

 前回委員会記録の承認をした後、以下の報告を受けた。委員長報告、事務局報告、教育クリスマス小委員会報告、教育プログラム小委員会報告、教師の友編集委員会報告、全国教会幼稚園連絡会報告、教会中高生・青年大会実行委員会報告など。

 続いて青年担当者会の振り返りをした。各教区の青年担当者の情報を把握し、横のつながりをつくっていく。青年担当者会を2年に1度ではなく、毎年行う。来年も9月に青年担当者会を行う。各教区で青年キャンプなどをどう行っているか、方法論などを共有していく。

 その後、次のようなことについて協議した。

 クリスマス献金に関する件については、「みんなで生きよう」誌の2013年度クリスマス献金の文章、写真などを校正した。

 今年度は「みんなで生きよう」誌のゆるキャラを募集することにし、特賞、佳作、参加賞などの景品を決めた。表彰状、バッヂのデザインを3案の中から1つに絞り込んだ。

 教会教育セミナー、教育担当者会の件については、1月27日午後2時から教育担当者会、午後7時から教会教育セミナーを行う。場所は東京近辺で交渉する。教育担当者会、教会教育セミナーのプログラム、内容について決めた。1月28日は東京のキリスト教の学校を訪問する。現在、学校と交渉中である。

 幼稚園の融資金申請1件について検討し、条件付きで承認した。

 キリスト教教育主事の単位認定検討会を3委員で、10月1日に大阪クリスチャンセンターで行う。

 次回、第4回教団教育委員会は1月28日~29日に青山教会と教団会議室で行う。(有澤慎一報)

 第38総会期第3回伝道委員会が9月9日~10日、矢板教会 (関東教区・栃木) を会場に開催された。

 伝道推進室から報告。

 推進室発足記念大阪大会(7月13日)、幼保一体化に向けての子ども・子育て新システム緊急研修会(7月15日、23日)、日米・日独ユースミッション(7、8月)、教師養成プログラム夏期研修会(8月12日~14日)を実施した。また推進室で伝道キャラバンを、鳥取(9月13日~16日)、 仙台(14年3月)を予定している。また沖縄集中伝道、説教者派遣を計画した。

 刊行物として『伝道推進室報』第1号を10月に発行。伝道トラクトを作成予定。また「伝道推進室の目指すものQ&A」草案を伝道委員会に配布し、内容を協議した。

 第9回 農村伝道に関する協議会(14年2月24日~25日、会場・丹波新生教会)について協議した。「伝道圏伝道における農村伝道」を主題として、京都府亀岡市、南丹市、京丹波町に4つの会堂を持ち、農村地区を含めた伝道圏伝道を続けてきた丹波新生教会の歴史から学ぶ。同教会信徒の三重県愛農学園出身者から農業教育についても話を伺いたい。協議会の企画をまとめ、本年末までに各教区へ案内する。

 今総会期教区伝道委員長会議(14年6月23日~24日、会場・大和キリスト教会)について協議し、伝道推進室の活動紹介と青年伝道を主な主題とすることとした。

 伝道方策検討委員会からの提言を受けて伝道委員会の使命について協議した。

 そのほか「こころの友」・「信徒の友」編集委員会と、青年大会実行委員会につき各担当委員が報告した。

 教団の教誨師研修会に委員が参加した。全国教誨師連盟(諸宗教合同の会合)参加費用を教団で支えるべきとの意見がでた。

 第44回開拓伝道協議会に委員が参加した。協議会の「開拓」という言葉につき改称を検討中とのこと。

 今年度前期分貸出金申請に関する件は、都城妻ヶ丘教会の貸出申請1千万円を承認した。(成田いうし報)

 教会から道一本隔てるとバス通りに面した商店街だ。区民ホールに至る道沿いなのでコンサートのときなど人通りも多く、商店も激戦だ。店の入れ替わりも多い。▼教会自体は住宅街に建っているのだが、この商店街から風向きによって焼き肉の匂いが漂ってくる。昼時、土曜、休日の夜などは特に良く香る。これまであまり気にならなかったのだが、店が変わったのだろうか、繁盛して煙突の向きを変えたのか。夏の間は暑さゆえ牧師館の窓を開け放つことが多かった。毎日バーベキューをしているようで閉口した。▼一方、住宅街に建つ教会として幼稚園を持っていることは悩ましい。隣接のお宅は既に長年の付き合いで幼稚園が賑やかなのは承知してくれているが、やはり通りを少し隔てると新築マンションが増えてきている。新しくこの町にやってきた人も多い。▼園児たちの賑やかさが、その人にとってはうるささとして気になったのだろう。夏休み前には同じように窓を開け放つことも多かったのかもしれない。教会に苦情をいただいた。夏休みの間は、子供たちも休みだったので少しは静かに過ごしてもらえたかもしれない。▼キリストの香り、キリストの言葉をこそ、教会は、もっと遠くに、もっと広く、もっとたくさんの人に届くように発せねばならない。そう思う。

 第5回教区活動連帯金検討委員会は9月6日、教団会議室において開かれた。

 前回の委員会においてほぼ形を整えた「伝道資金規則案」の詳細な検討、常議員会へ上程するための議案整備、運用プロセスなど、細目の詰めが行われた。
 
 ⑴「伝道資金規則案」は、関連教規との整合性を再度検討した上で、各条文の主旨と表現との適合、他条文との関連などについて、詳細な検討が行われ、完成されたものとなった。

 これにより、2009年以前から問われてきた教区活動連帯金問題が解消され、教団の新たな伝道推進のために抜本的な形を以て提案されることになる。

 ⑵規則案の概要
第1条 全教団的に伝道を推進するために伝道資金制度を設置する。

第2条 教規第153条によって定められた負担金に付加して納付される。その運用は教規第159条に基づいて特別会計「伝道資金」を設けて行う。

第3条 付加される金額は全教会経常収入総額の0.5%を教区現住陪餐会員数の比率により算出し、各教区に賦課する。

第4条 本資金は、伝道交付金、教会土地取得のための貸付資金及びその他の伝道方策に対して用いる。

第6条 伝道交付金は、教区の申請によって交付する。

 ⑶運用のプロセス
①運用指針は7月までに常議員会で決定。

②各教区からの交付申請受付は4月~5月。

③その後、審査・配分原案を基に10月常議員会で決定、翌年に賦課金納付、伝道資金交付となる。ただし、本議案が2014年第39回教団総会で可決成立の際には、翌年度より実施のため、運用の日程は早まることになる。

 ⑷規則案の特徴
①教規に基く負担金制度により、脱退も留保も無い。

②運用プロセスすべて常議員会によって決定される。

③問題とされてきた負担額、配分額の不明瞭は解消され、教団機構の中に正式に位置づけられる。

 本案は、今後、常議員会での審議を経て、第39回教団総会議案として上程されることになる。(鈴木功男報)

 9月26日、38総会期教団救援対策本部第9回(通算第26回)会議を、教団会議室にて開催した。

 まず、9月26日現在の国内募金総額が6億148万1027円(前回会議以後約1400万円増)となり、6億円を超えたこと、海外からの献金は2億5555万3946円となっていることが報告された。

 続いて救援対策室から、台湾からのボランティアワーカーの活動報告のほか、UMCOR(アメリカ合同メソジスト教会海外災害支援部)への支援申請に関して担当者と会い、そこで求められた書類を整えたこと、教団会計監査委員からの指摘事項に関して調査と検討をしたこと、救援対策本部会議予算執行状況を確認したこと、今後の活動計画を検討したこと等が報告された。

 これに対して委員からは、教団の救援活動の内容をまとめて整理してほしいとの要望や、ボランティアワークの内容、および、教団の救援活動期間の見通しなどについて今後検討が必要であるといった意見が出された。

 被災教区報告として、奥羽教区からは、千厩教会新会堂・牧師館献堂式の報告のほか、新生釜石教会の修築計画、および、宮古教会の移転新築計画の進捗状況の報告がなされた。

 東北教区からは、被災教会の再建復興状況、被災者支援センター活動、東北教区放射能問題支援対策室開設および初動準備状況、第4回北日本3教区短期親子保養プログラム実施等の報告がなされた。

 関東教区からは、被災教会再建復興状況の報告がなされた。

 国際会議開催に関しては、東北教区および東北学院大学との打ち合わせや、実務的な準備作業を進めていることが報告された。

 審議事項においては、教団監査委員からの指摘事項に関する調査報告内容をまとめたほか、ボランティアワーカー受け入れのための取り決めの作成や『救援対策本部ニュース』第11号の発行計画等について検討した。

 また、会堂牧師館再建復興支援に関しては、伊勢崎教会からの支援申請を承認した(支援金3500万円、貸付金2400万円)。

 次回会議は、10月25日、教団会議室にて開催する。
(雲然俊美報)

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