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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【4828号】口に出せない思いを抱えて

2015年10月3日

 7月28~30日、救援対策本部の派遣で、福島県内の11の教会・伝道所および関係施設を訪問した。地震によって被災したが、この4年余りの期間に再建・補修に至った教会堂を見せていただき、お話しをお聞きして胸が熱くなった。

 一方、放射性物質による汚染とその対応の現状については、何とも重い気持ちになった。保科隆東北教区副議長の案内で、小高伝道所(福島第一原子力発電所から約18㎞)と浪江伝道所(同約10㎞。立ち入るには許可書が必要)に立ち寄った。教会堂は震災時そのままで、かつては整えられていたであろう浪江伝道所の前庭は草ぼうぼうで、放射線量が高かった。その浪江から常磐自動車道に入り、車で走行したが、道路脇の「この付近毎時1.0~5.2マイクロシーベルト」との放射線量の表示には何とも言えない不気味さを感じた。

 放射線量については地域によって差があり、除染の状況によっても違いがある(その問題も大きい)。さらに、何人もの方から、放射能汚染問題について口に出せない思いがあることを聞いた。教会関係の集まりであっても、他の人の発言や体験談を穏やかな気持ちで聞くことができない思いや葛藤があることも聞いた。それぞれに口に出せない思いを抱えて、その人なり、教会や施設なりの防衛策をとって、毎日の生活を送っているのである。

 被災地の復興の状況は多様であるが、放射性物質拡散による汚染の問題は今後も長く、重く続くことは間違いない。
(教団総会書記 雲然俊美)

27:6 愛する人の与える傷は忠実さのしるし/憎む人は数多くの接吻を与える。
27:7 飽き足りている人は蜂の巣の滴りも踏みつける。飢えている人には苦いものも甘い。
27:8 鳥が巣から飛び去るように/人もその置かれたところから移って行く。
27:9 香油も香りも心を楽しませる。友人の優しさは自分の考えにまさる。
27:10 あなたの友人、父の友人を捨てるな。災いの日に、あなたの兄弟の家には行くな。近い隣人は遠い兄弟にまさる。
27:11 わが子よ、知恵を得てわたしの心を楽しませよ。そうすれば/わたしを嘲る者に言葉を返すことができる。
27:12 思慮深い人は災難が来ると見れば身を隠す。浅はかな者は通り抜けようとして痛い目に遭う。
27:13 他国の者を保証する人からは着物を預かれ。他国の女を保証する人からは抵当を取れ。
27:14 友人への祝福も、早朝に大声でするなら/それは呪いと見なされる。
27:15 降りしきる雨の日に滴り続けるしずくと/いさかい好きな妻は似ている。
27:16 彼女を制する者は風をも制する。彼は香油をその右の手の力と呼ぶ。
27:17 鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される。
27:18 いちじくの番人はいちじくを食べる。主人を守る者は名誉を得る。
27:19 水が顔を映すように、心は人を映す。
27:20 陰府も滅びの国も飽き足りることがない。人間の目も飽き足りることがない。
27:21 銀にはるつぼ、金には炉。人は称賛によって試される。
27:22 無知な者を臼に入れて/穀物と共に杵でついても/無知は彼を去らない。

2015年10月2日

26:1 夏の雪、刈り入れ時の雨のように/愚か者に名誉はふさわしくない。
26:2 鳥は渡って行くもの、つばめは飛び去るもの。理由のない呪いが襲うことはない。
26:3 馬に鞭、ろばにくつわ/愚か者の背には杖。
26:4 愚か者にはその無知にふさわしい答えをするな/あなたが彼に似た者とならぬために。
26:5 愚か者にはその無知にふさわしい答えをせよ。彼が自分を賢者だと思い込まぬために。
26:6 愚か者に物事を託して送る者は/足を切られ、不法を呑み込まされる。
26:7 愚か者の口にすることわざは/歩けない人の弱い足。
26:8 愚か者に名誉を与えるのは/石投げ紐に石を袋ごとつがえるようなものだ。
26:9 愚か者の口にすることわざは/酔っぱらいの手に刺さるとげ。
26:10 愚か者を雇い、通りすがりの人を雇うのは/射手が何でもかまわず射抜くようなものだ。
26:11 犬が自分の吐いたものに戻るように/愚か者は自分の愚かさを繰り返す。
26:12 自分を賢者と思い込んでいる者を見たか。彼よりは愚か者の方がまだ希望が持てる。

2015年10月1日

クリスチャン・フードセイフティ・フォーラム「コミュニティのためにいま、教会は何ができるか?」

とき:11月24日(火)14時から16時

ところ:ウェスレー財団セミナールーム

港区南青山6-10-11 ウェスレーセンター205

ホームページ情報リンク

http://wesley.or.jp/program/seminar/post-5.html

25:11 時宜にかなって語られる言葉は/銀細工に付けられた金のりんご。
25:12 聞き分ける耳に与えられる賢い懲らしめは/金の輪、純金の飾り。
25:13 忠実な使者は遣わす人にとって/刈り入れの日の冷たい雪。主人の魂を生き返らせる。
25:14 雨雲が垂れこめ風が吹くのに雨が降らない。与えもしない贈り物について吹聴する人。
25:15 忍耐強く対すれば隊長も誘いに応じる。穏やかに語る舌は骨をも砕く。
25:16 蜂蜜を見つけたら欲しいだけ食べるがよい。しかし食べ過ぎて吐き出すことにならぬように。
25:17 友人の家に足を運ぶのはまれにせよ/飽きられ、嫌われることのないように。
25:18 こん棒、剣、鋭い矢/友人に対して偽証を立てる者。
25:19 悪い歯、よろめく足/苦難の襲うとき、欺く者を頼りにすること。
25:20 寒い日に衣を脱がせる者/ソーダの上に酢を注ぐ者/苦しむ心に向かって歌をうたう者。
25:21 あなたを憎む者が飢えているならパンを与えよ。渇いているなら水を飲ませよ。
25:22 こうしてあなたは炭火を彼の頭に積む。そして主があなたに報いられる。
25:23 北風は雨をもたらし/陰口をたたく舌は憤りの表情をもたらす。
25:24 いさかいの好きな妻と一緒に家にいるよりは/屋根の片隅に座っている方がよい。
25:25 渇いた喉に冷い水、遠い地からの良い便り。
25:26 泉が踏み汚され、水源が荒らされる。神に従う人が神に逆らう者の前によろめく。
25:27 蜂蜜を食べ過ぎればうまさは失われる。名誉を追い求めれば名誉は失われる。
25:28 侵略されて城壁の滅びた町。自分の霊を制しえない人。

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