【4774号】荒野の声

各地で教区総会が始まった。今年もできる限り多くの教区総会取材を、と新報では取り組んでいる。地域固有の課題を抱えての伝道と教会形成について報告、計画が為されるであろう。これらを良く伝えられるよう心がけたい▼昨秋の教団総会を経て教区の意見があるであろう。また国政の交代で地域の課題が変化していることもあろう。震災被災教区では、教会の復興、再建、地域のそれにも進展があるであろう。原発、基地、人権といった諸問題を取り上げざるを得ない教区もある。一方で、伝道の危機が報告され、他方、これまで真剣に伝道に取り組んできた自負が語られる▼社会情勢の変化による種々の課題を論ずるにも、また伝道そのものを論ずるにも、これらが究極的な目標とされてはならないはずである。社会的課題も、伝道も、歴史の流れによって過ぎ去る。究極的目標は、今、隣りにある同胞に救いが伝わることであり、これらの人々の救いである。そして、この救いによって神の栄光が明らかになり、永遠に思い致すことだ▼この世にて、伝道し、教会を建て、社会的課題に真摯に取り組む。そして、この世は過ぎ去る。だが、そうであるからこそ、主から、終わりの日に「善かつ忠なる僕よ」と呼んでいただけるよう、今を懸命に生きなくてはならない。

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