【4767号】人ひととき 山田 昌人さん 伝道者養成に仕える信徒

山田さんは「聖ヶ丘教会に育てられたという思いがある」と語る。中学生のときから教会に通い、地の塩会(中高生会)に所属し、聖歌隊に入った。また西南支区音楽部の一員として、近隣教会の集会を奉仕して回った。
大学生のとき通っていた桐生東部教会で受洗、卒業後、再び聖ヶ丘教会に通うようになり、転入会した。ほどなくして山北宣久牧師が副牧師に迎えられ、青年会活動が活発になっていった。そのことが「東京神学大学」との出会いにも結びついていった。聖書・教会・キリストについて、より深く学びたいという思いから、青年会の友と、東京神学大学夜間神学講座に通うようになった。「神学とは教会に仕える学問である」と当時の竹森満佐一学長が開講式で語られた言葉は今でも「学び」の原点であるという。この夜間講座で出会いが与えられ、光子さんと結婚した。
その後転勤などもあったが、1996年以来、再び聖ヶ丘教会に通うようになった。
山田さん夫妻の目標として共通するのは、「整えられた礼拝」・「学び」を通して、キリストと教会に仕える姿勢である。そのことは教会奉仕にも現れている。山田さんは執事や聖歌隊、光子さんは奏楽奉仕、CS教師と教会事務を通して教会に仕えている。
山田さんが、会社の定年後まもなく、東京神学大学総務課職員の急募があり、気持ちがあれば履歴書を送るよう、牧師より勧められた。それまで自ら伝道者として献身する決断はできずにいたが、伝道者養成の働きに係わることができると、この勧めを神の導きと受けとめた。
現在、東京神学大学事務長の働きを通して、次代の教会を担う伝道者育成のために祈り、献身している。「牧師が少ない時代、教会に献身者が一人でも多く起こされ、東京神学大学に送ってほしい。教員・職員全員の強い願いである」と語る。

東京生まれ、東京神学大学事務長、聖ヶ丘教会員。

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