【4758号】第2回 教団教誨師会総会 ・教区代表者会

第2回日本基督教団教誨師会総会・教区代表者会が7月30~31日、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、33名出席で開催された。
教誨師会は、教団伝道委員会の協力を得て2年前に設立されたが、その活動を報告する初めての総会となった。教誨師は刑務所や少年院などの矯正施設において、収容者・受刑者の徳性の育成や精神的救済を目的として行われる活動で、教団の教誨師は7月末現在95名が登録されている。
教誨師会の主な活動は、研修、教区代表者会を通して各教区における教誨活動の働きの共有、機関誌「ひとやの友」の発行、全国教誨師連盟をはじめとする他宗教の教誨師との連携を行っている。
総会は2年に1度開催されるが、議事として、まず、2年間において実施された活動内容について報告がなされた。また、教誨師会が多くの方々の祈りと献金によって支えられていることが会計報告によって改めて受け留められた。
全国教誨師連盟への宗派分担金に関しては教団からの援助を受けている。この援助によって教誨師の働きが支えられていることは感謝である。
さらに、新総会期における役員選出、事業計画、予算案が可決された。新役員(運営委員)は次の通り。運営委員…深山祐(会長)・入治彦(副会長)・加藤幹夫(書記)・黒田道郎(会計)・鈴木眞(機関誌担当)・世良田静江(講演会担当)監事…土橋晃・川合望。
1日目の夜、記念講演として、作家の池田香代子氏を招き、良き学びが与えられた。同氏の代表作には「世界がもし一〇〇人の村だったら」、「夜と霧( 新版)」(翻訳) などがある。この2つの著作を中心に、熱のこもった講演がなされた。
2日目のセッションでは、「語らいの時」を設けた。教誨経験の少ない方から経験豊かな方まで、それぞれが直面している問題を話し合い共有できた。
これからも教誨師会の働きを覚えてお祈りに加えていただきたい。
(加藤幹夫報)

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