【4758号】荒野の声

▼間もなく収穫の秋を迎える。嫌なことばかりが続く中で、殆ど唯一、楽しみに待つ出来事だ。今年は、薩摩芋、里芋、南京豆、見た目どれも順調に育っている。CSの芋掘りは盛況となるだろう。▼店頭にも秋の実りが並ぶ。そして安い。出荷するわけではないから、店頭価格は関係ない理屈だが、高いと嬉しいし、安いと損した気がする。▼お店で同じものを買い、比較する。我が庭の方が旨い。「見た目は同じでも、倍の値段・価値がある」と、にんまり。味が変わらず、一山百円だったりすると、全てが否定されたような気分になる。丹精込めたと言うほどのことはしていないのに。▼CSでは誰が一番大きな芋を掘り出すか競争する。今年はそれぞれ自分で植えた。競争も過熱するかも知れない。負けて泣く子が出ないかと心配だ。▼『人を裁くな』とのイエス様の言葉は、『重さを量ってはならない』が元々の意味だ。人間の値打ちを見た目で計るな、数字に置き換えるなということだ。だが私たち人間はこれが大好きで、これに縛られている。結果、他人を裁き、自分を裁き、自滅する。『あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる』…芋の目方競争は、今年は止めよう。▼ところで、ピーナッツは我が畑で年々品種改良してきたもので、大きくかつ味が濃い。これを朝採りで茹でていただくと、他のピーナッツへの関心を失う程だ。比較できないほど美味しい。これを値段にしたら … 止めよう。

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