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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4757号】総幹事の務めって なあに

2012年9月29日

ちょっと堅苦しい話で恐縮ですが…日本基督教団は主キリストより託された権能行使にふさわしい秩序(法)を教憲・教規としてもっています。その教規の第2章は教務機関についての規則です。39条から始まり、まず教団総会議長の総括行為。次いで40条~49条には常設委員会・特設委員会規定となり、50条に総幹事規定が述べられています。更に総幹事の所轄のもとに置かれた出版局、年金局、部落解放センター、などの業務機関や宣教研究所に関する規則が51条~57条まで続いています。
ここで明らかなように、教団総会議長が教団を代表し、審議・決議機関(教団総会・常議員会など)の最高責任者であるのに対して、総幹事はその決議機関での決定事項を実施する執行機関の責任者なのです。要するに総幹事は教団の教務と事務のすべてを円滑に遂行する大切な使命をもっているのです。その中には海外のキリスト教会や諸団体との協力推進も含まれています。
総幹事として私が心がけてきたことは全国1720教会を配慮して日々祈り、一日一教会のペースではがきを出すことです。また当然のことですが事務局や出版局・年金局・部落解放センターで重要な職務を分担して働いている幹事や職員たちにも配慮し、教団の宣教の一翼を担っているとの自覚を深めてもらうよう努めました。東日本大震災救援には特に気を引き締めて取り組んできました。お祈り感謝。
(教団総幹事 内藤留幸)

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