【4754・55号】ささげる「喜び」・・・

 東日本大震災救援募金(国内分)が10億円の目標のところ、4億円に達しようとしています。教団事務局の壁に、毎週初め掲示される募金累計額を見ながら、祈りをこめて献げて下さる方々への感謝の思いを新たにしています。この献金が大地震や津波や原発事故による放射能汚染で苦しんでいる被災者の支援に活用され、立ち上がる勇気や希望を与えるために役立つことを切に望んでおります。
 わたしたちは献金を「ささげる」と表現しますし、礼拝も「ささげる」といいます。両者は共に生ける神に「ささげる」のです。ローマの信徒への手紙12章1節には「自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です」と記されています。献身こそ礼拝だというわけです。わたしたちは、自分の人生全体を生ける神に献げ、神の救いのみ業のために用いていただくことこそ信仰者の喜びだと信じているのです。
 東日本大震災救援活動は時と労力とをささげるボランティア活動も被災教会の会堂再建に用いられる献金をささげることも共に被災者たちを支え、勇気づけることになり、それは端的に言って、生ける神のみ心に添う業であるといってよいのではないでしょうか。祈りつつささげる心は主イエスが弟子たちに語られた、あのレプトン銅貨二枚をささげたやもめの心にも通うものがあると思います。救援募金にご協力下さい。
(教団総幹事 内藤留幸)

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