【4753号】第37総会期教区伝道委員長会議 『一つと成らんために』をテーマに

 第37総会期教区伝道委員長会議が「一つと成らんために」をテーマに、6月25日~26日、西千葉教会にて、教団伝道委員会主催で行われた。京都教区と沖縄教区を除く15教区より出席があった。
 開会礼拝では、米倉美佐男伝道委員長により「一つの群れとなる」と題して説教がなされた。「教団成立から10年後に出版された、『一つと成らんために』が紹介され、当時の教会の指導者たちが教派の違いを超えて一つに成らんとした様子が偲ばれる、現在の教団が一つと成って伝道していくため何をしていけばいいのか、祈り求めたい」と語られた。
 開会礼拝後、発題がなされた。まず伝道方策検討委員会の鈴木功男委員より、教団教区の教勢分析が報告された。
 続いて北紀吉伝道方策検討委員長により、伝道方策検討委員会の報告がなされた。特に伝道推進室設置の必要性について説明がなされた。
 最後に、教区活動連帯金検討委員会の伊藤瑞男委員より、教区活動連帯金を廃止し、教区・教会の伝道を推進するため「伝道資金」を設ける提案について説明がなされた。
 懇談では、伝道推進室と伝道資金は別個の提案であることの確認、教区活動連帯金が信頼関係を失い行き詰まった経緯、拠出教区の伝道資金申請の可否などについて意見が出された。
 1日目夜は、各教区からの報告がなされた。教区により「伝道委員会」の位置づけが違い、働きも様々であることが話題になった。
 2日目は小島誠志牧師(久万教会)により「あなたがたが食物を与えなさい」と題する講演がなされた。主が2匹の魚と5つのパンを用いて御業をなされた出来事に重ねつつ、全体協議では、主に用いていただける教区教団の2匹の魚と5つのパンは何かについて意見を出し合った。
 「最後には、信仰告白と聖礼典の一致がなければ、一つとなって伝道に励むための信頼関係は成り立たない」との意見が出された。
 閉会礼拝では、北川善也伝道委員により「今は憐れみを受けている」と題して説教がなされ、祈りと賛美をもって会を閉じた。
(小林克哉報)

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