【4753号】第4回世界宣教委員会 深い痛手を負いながらも主の御用に

第37総会期第4回世界宣教委員会が6月25日、教団会議室で開かれた。
教団より世界各地に派遣された宣教師の消息や、ケルン・ボン日本語キリスト教会の齋藤篤宣教師の就任式、また、ロンドン、ウイーンの日本語礼拝からの宣教師派遣要請があり、調査のため加藤誠世界宣教担当幹事が現地を訪問したこと、オーストラリア合同教会、ニュージランド長老教会などからも新しく総会参加の要請があり、世界宣教の活動の新しい広がりを感じさせられた。
宣教師支援委員会などの傘下の委員会報告の後、今回は、特に、ケルン・ボン日本語キリスト教会の奉仕を終えて帰国された林原泰樹宣教師の帰国報告を昼食を共にしながら聞く機会を持った。同宣教師は在ドイツ期間中に長女玲羅さんを白血病で亡くし、深い痛手を負った。ラインラント州教会との関係や現地日本人教会の課題などを聞き、その労をねぎらった。
主な協議事項として、
①小海光宣教師は米国オーシャンサイド・ファースト合同メソジスト教会を辞任し、UMC派遣宣教師として、南青山にあるウエスレー・センターに赴任することになった。従って、教団派遣宣教師を退任し、受け入れ宣教師となることを承認。
②カナダ、バンクーバー日系人合同教会宣教師として坐間豊宣教師を派遣することを承認。
③マレーシア、クアラルンプール日本語キリスト者集会、牧会ボランティアとして、4月から相浦和生牧師が担当、8月より松谷好明牧師が9月まで担当することになっている。それ以降の扱いについて常任委員会に一任。
④米国、ウェスレー合同メソジスト教会、西之園路子宣教師より任期継続願いが出ており、これを承認。
⑤延期されている三国間協議会(スイス、韓国、日本)を2013年に日本で開くことになっているが、東日本大震災2周年を機に、この協議会を三国だけでなく、台湾基督長老会や関係諸外国の教会にも呼び掛けて、2013年3月12日(火)〜15日(金)に仙台で行うことの提案があり、これを承認。
⑥改訂・宣教基礎理論に関して宣教研究所委員会より神代真砂実、長谷川洋介各委員より説明があり意見の交換があった。
(秋山徹報)

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