【4751号】教区総会報告-関東教区-

常陸大宮伝道所開設承認

第62回関東教区総会は5月29~30日、大宮ソニックシティ・小ホールを会場に、開会時正議員268名中202名の出席で開催された。総会礼拝の中で4名の准允式が執行された。
また、「『日本基督教団常陸大宮伝道所』開設に関する件」が承認され、伝道所開設の喜びを分かち合うひとときとなった。
その後、教団問安使・石橋秀雄教団議長による挨拶を受け、質疑応答は主に「東日本大震災救援募金関連」、「NCC関連」、「戒規関連」の3点についてなされた。石橋教団議長は、「震災救援募金会計支出は会計監査をもって詳細の報告をする」、「NCCは新議長により『伝道に熱くなる』NCCを目指している」、「戒規は教団の訓練規定、北村氏は未受洗者陪餐をやめて帰って来てほしい」と述べた。
「議長報告」で、秋山徹教区議長は「教団募金に集中して協力する体制をとっているが、そのために、教区としてもこれを推進してゆく方策を今総会で提案する」と述べ、東日本大震災被災支援における教区としての取り組みを重要な課題とすることを示した。
また「『東日本大震災支援』に関して」の協議会を開催。教区内にある被災諸教会・伝道所及び附属幼稚園・保育園を含むキリスト教施設の現状と課題、アジア学院における放射能汚染に対する取り組みについて等報告され、教区内における被災支援の共有理解を深めた。
各議案は協議を深めるため4つの分科会に回付され、その報告を受けて審議された。「教会互助規則変更に関する件」、「『ナルドの壺献金』推進の件」、「『会堂・牧師館建築緊急貸出基金』献金推進の件」、「『韓国基督教長老会京幾中部老会よりの交流訪問募金』に関する件」、「『2012年度教団部落解放センター活動献金』推進の件」等可決された。
議案第14号「『東日本大震災被災支援』に関する件」は「『被災教会支援金配分要綱』で定められた『支援希望額50%を一応の目途とする』から100%支援の実現を目指して教団と連携して教区全体で支援に取り組む」との提案がなされた。「支援の線引きはしない」、「教区内の被災支援に力を入れたい」、「耐震対策の準備として教会建物の図面を用意すること」等の意見が出され、また石橋教団議長が「被災教区の支援計画を教団は受け止めて支援してゆく」と述べ、採決の結果可決された。
最後に上程された議案第21号「『原子力発電からの脱却を求める関東教区声明』に関する件」は「電力に頼らない生活をしてゆく覚悟があるか」、「電力(関連企業)で働いている人たちのことを配慮してほしい」等議論され、常置委員会付託となった。
逝去者追悼礼拝は、平山正道牧師(四條町)司式により執り行われ、一年間に逝去された教職、信徒が祈りに覚えられた。
教団総会議員選挙結果
【教職】秋山徹(上尾合同)、熊江秀一(新津)、疋田國磨呂(大宮)、小池正造(東新潟)、村田元(原市)、栗原清(武蔵豊岡)、石橋秀雄(越谷)、平山正道(四條町)、田中かおる(安行)、三浦修(埼玉和光)、島田進(日立)、飯塚拓也(竜ヶ崎)、東野尚志(聖学院)、新井純(十日町)
【信徒】内田聖子(長岡)、滝川英子(七里)、川田光江(越谷)、國吉常喜與(宇都宮上町)、佐久間文雄(志木)、菊地愛(東中通)、小西文江(新潟)、半田孝一(原市)、和田献一(氏家)、三井田忠昭(岩槻)、吉田武人(鴻巣)、内山一(鹿島)、富永研司(日立)、羽倉信彦(上尾合同)
(松本のぞみ報)

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