【4749号】東日本大震災支援の協議会

四国教区

第70回四国教区総会は4月30日~5月1日、高知教会を会場として開催された。
開会時出席正議員は155名中125名。
開会礼拝では矢野敬太牧師(愛南)が説教、廣澤幹夫牧師(川上)の司式により聖餐式が執り行われた。
第1日目冒頭では、昨年度からの東日本大震災救援・支援への取り組みの継続、教区規則文言の整理等について、「議長メッセージ」が語られた。
その後、諸報告を扱い、教団総会議員選挙が行われた。夕食の時間中には各分区の近況報告、新任教師紹介があり、互いの教会の一年の歩みを覚え合うひとときとなった。
夜には、「東日本大震災支援」と題し協議会を開催。森分望伝道師(八幡浜)より宮古教会・被災地への支援活動報告、広瀬満和牧師(三津)より「エマオへの道・四国」(東日本大震災ボランティアを送る会)活動報告がなされた。
更にボランティア活動に参加した教師から「被災地へ行ってみないと分からない困難さが多くある」、「被災教会と同じ思いになることが重要である、被災地ボランティアへ参加してほしい」と感想・勧めが述べられた。被災地諸教会の痛みを共有し、東日本大震災救援・支援へ取り組む重要性について理解を深めた。
第2日目は追悼式から開始された。引き続き、准允式が執行され、主の委託に応えるべく補教師3名が新たに立てられた。
その後、石橋秀雄教団議長より問安使挨拶を受け、質疑応答は「東日本大震災シンポジウム関連」、「聖餐関連」、「統一協会問題関連」の3点に亘ってなされた。石橋教団議長は「東日本大震災シンポジウムは、講演者選びの難しさを覚えつつ、小委員会で祈りながら準備を進めた」、「教団は信仰告白による一致の上に基づく聖書理解から教憲教規を定め、聖礼典の一致がある。論議する前にこれを逸脱することはやめるべき」と述べた。
「統一協会問題との関わりをめぐって、『異端』という言葉使いがPCK・日本基督教団双方に共有できているか」との質問については、大三島義孝幹事が「持ち帰り検討する」と答えた。
また「教師謝儀規定変更に関する件」、「日本基督教団四国教区規則変更に関する件」、「四国教区教会互助規則変更に関する件」、「宇和島信愛教会種別変更に関する件」等の各議案が可決された。
閉会礼拝では篠浦千史教区副議長が説教、教団の大きな痛みの中で注がれる神の助けを共に祈りつつ、今年度も共に歩んでゆくことを確認し総会を終えた。
教団総会議員選挙結果
【教職】黒田若雄(高知)、黒田道郎(石井)、小島誠志(久万)、木村一雄(琴平)、篠浦千史(さや)、芦名弘道(近永)、堀眞知子(瀬戸キリスト)、岡本康夫(日和佐)、上島一高(今治)
【信徒】長島恵子(鴨島兄弟)、竹村徳子(高知)、安宅登代子(石井)、濱田康行(土佐)、近藤康夫(新居浜西部)、遊口百合子(西条栄光)、西村大吉(久万)、木俣努(香川豊島)、東安子(近永)
(松本のぞみ報)

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