【4745号】祈りのつながりと広がり

3月11日には、東日本大震災から一年を覚えての礼拝や集会が各地でもたれた。特別な集まりをもたなかったところでも、同日の礼拝においてそのことを覚えて祈りがささげられたことと思う。奥羽教区では同日午後に教区内6箇所で礼拝がもたれ、合計480名の出席があった。東北教区、関東教区においても同様の集会がもたれた。被災地(教会)でもたれた礼拝と、被災地から遠く離れた地でもたれた礼拝では、集った方たちの置かれている状況の違いはあるが、それぞれにひたすらにみ言葉に聴き、祈りを合わせることができた。
震災以後、教会においてはもちろんのことであるが、普段教会とは関わりをもっていない方たちの中でも、「祈りたい…」、「祈りをささげたい…」との思いをもっている方が多くおられることを感じている。昨年のクリスマスの集会などには、日本各地においてそのような思いの方たちが教会に足を運んだのではないだろうか。祈りこそはそのような新たなつながりを生み出すものであると思う。
そして祈りは、そのつながりの広がりということも示していると思う。3月11日午後、仙台でもたれた集会に出席した石橋教団議長から、「2時46分…の黙祷の時が、日本基督教団全教会の祈りにつながり…世界の祈りにつながっているということが驚きであったと地元の方々の感想を聞きました」とのメールをいただいた。このような祈りのつながりと広がりをこれからも持ち続けて行きたい。
(教団総会書記 雲然俊美)

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