【4744号】郡山で委員会、被災教会のために祈る 第5回教師委員会

昨年秋に委員2名、幹事1名で、東北教区(相双・宮城地区、福島地区、いわき・郡山地区)内の13教会を問安したが、被災教会問安が急に決定したため、委員全員は参加できなかった。そのため第5回教師委員会を2月2日(木)~3日(金)、郡山教会で開催した。
第1に、昨年秋に教団立及び認可6神学校を問安したが、その問安報告に従って、現在の課題や将来への展望などについて協議が行われた。第2に、教規が定める職務に従事しない教師(無任所教師)に関して、堀眞知子委員より発題があり、協議した。第3に、教師のメンタルケアでのサポートに関して、吉澤永委員より発題があり、学びを深めると共に意見交換を行った。第4に、2012年度新任教師オリエンテーションが、6月18日~20日、天城山荘において開催されるが、主題と主たる講師の依頼について協議した。第5に、事務局報告があり、特に「被災教会・伝道所担任教師健診(人間ドック)」について、奥羽・東北・関東の教区議長及び教師宛に文書を発送した旨、報告があった。当該教区の教師は多忙をきわめていると思われるが、ぜひ検診を受けていただきたいと願っている。第6に、戒規申立書に関して協議した。
委員会の中で、郡山教会の丹羽利夫牧師から、震災後のことについて、①福島は震災と原発の2つを抱えている。②余震が起こると原発はどうなっているかという心配があるが、情報はない。③日常生活においても考え方が異なり、温度差がある。④ストレスにより、些細なことが争いにつながる、との報告を受けた。また委員会後、安積教会を問安し、加藤智恵牧師からも、①福島県の人口は減少したが、当教会では震災による転出者はいないし、礼拝出席者も減ることなく、信徒は皆、震災後も礼拝を守り続けている。②信徒は高齢化と疲労から、教会の奉仕にも疲れている。③時間の経過と共に修理箇所が増加し、財政面を懸念している、との報告を受けた。被災教会のために祈りを合わせたい。
次回委員会は、4月20日(金)教団会議室で開催することとした。
(堀眞知子報)

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