【4743号】キリストさんとお墓まで

東北教区エマオのセンターから仙台の七郷地区へのボランティアを派遣しつづけている。非常に保守的な地域で、外部から入ることは難しい、もちろん宗教はとんでもない。
この地区の代表者の菅原忠夫さんは、荒浜地区の少年野球チームの会長でもある。
昨年のクリスマス、エマオで300個のプレゼントを作って、野球チームの少年たちのためにクリスマス会を行った。
わたしは腹話術でクリスマスの話をした。
「クリスマスの御言葉一つ言ってくれる。イエス様の御言葉だよ」。
「あなたがたは地の塩である」。大きな声で少年たちが聖書の言葉を言ってくれた。
同行の教団の幹事たちはハラハラして見ていた。
2箇所のグランドで、4チームの少年たちと保護者の前で行ったクリスマス会だ。
この地域の代表者の挨拶が心に沁みた。
「わたしはキリストさんではないけれど、キリストさんとは墓に行くまで付き合いたい」。
エマオの活動が、このように地域に受け入れられていることを知り、改めて、エマオの働きに感謝した。
それと共に、この菅原さんの信頼に応えて行く責任を痛感した。
「最後は教団、最後まで教団」と言える活動をなして行きたいと決意を新たにしている。
(教団総会議長 石橋秀雄)

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