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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4737号】多方面に展開する委員会活動 第3回在日韓国朝鮮人連帯特設委員会

2011年12月10日

10月6日、教団小会議室に於いて第37総会期第3回「在日韓国朝鮮人連帯特設委員会」が開催された。
今回は、8月8~10日横浜共立学園を会場に行われた「第22回2011年度全国キリスト教学校人権教育セミナー」報告、9月15日に行われた日本基督教団と在日大韓基督教会との「歴史共同研究会」の報告、小林貞雄委員による「韓国3教会との協約締結について」の研究発表を行った。また、「韓国人元軍人軍属靖国合祀裁判」に関心を持ち、資料を取り寄せることができた。
「人権教育セミナー」では、6つの分科会がもたれ、島田勝彦、長山信夫両委員とも「外国籍・外国にルーツを持つ子どもたち」の分科会に出席した。13万人に及ぶ5~14歳の在留外国籍の子どもたち、年間2万人を数える日本国籍者と外国籍者間の子どもたちの修学状況の報告、学校の取り組み、課題などが話された。
これは教会においても覚えられていなければならない牧会上の課題でもあると感じた。改訂入管法に伴う『中長期滞在者のためのQ&A』『非正規滞在者のためのQ&A』『特別永住者のためのQ&A』等、パンフレットを手に入れることができた。
「歴史共同研究会」では在日大韓基督教会名古屋教会金性済牧師が「荒れ野の100年と希望の宣教 韓国併合100周年を覚えとの講演の報告が小橋孝一委員長よりなされた。在日大韓基督教会の辿ってきた歩み、これからの課題についての実存的で率直かつ深い内容であり、委員会としても学びを深めていかなければならないと感じている。
「韓国3教会との協約締結」については、1992年発行の『新しい歴史に向かって

教団・韓国3教会の協約改訂

在日・日韓連帯シリーズⅨ』、に基づき、当時の日本基督教団の状況下、相互の教会の信仰と職制を受け容れての協約締結の意義について改めて学んだ。
次回は1月27日、在日大韓基督教会洪性完総幹事を中心に開催する予定である。
(長山信夫報)

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