【4736号】牧会者と家族のメンタルケアを支える態勢を 第2回「障がい」を考える小委員会

2011年10月4日(火)~5日(水)、日本キリスト教会館A会議室にて、第37総会期「障がい」を考える小委員会第2回委員会が開かれた。
前日から開催されていた宣教委員会において、W・ジャンセン氏(東京神学大学教授)、石丸昌彦氏(精神科医)を迎えて「牧会者のメンタルケアの課題」について講演があり、本委員は陪席をした。
神学生に対してどのようなケアが行われているか、牧会者に対してどのようなストレスがかかってくるのか、その問題を共有することができた。
特に、牧会者の仕事は、目に見えない「感情労働」が多く、そのストレスから燃え尽き易くなる。さらに、それが感情障害やうつ病などの発症へとつながることも多い。このための対策は、教団としても早急に考えて行かなければならないと考える。この問題は、「障がい」を考える委員会において5年にわたって取り組んできた課題でもあるので、宣教委員会のもとに「牧会者と家族のメンタルケアを支える小委員会」のような委員会態勢をとるなど、他の方法も含めて、何らかのアクションが取れるように具体的な要望を発信したい。この件については、次回、委員会でさらに協議する。
「障がいを考える全国交流会」は2012年7月3日(火)~4日(水)に戸山サンライズにて「東日本大震災を通して障がいを考える」というテーマで開催される。今回は被災地にある2名の方に発題をお願いし、分団協議をすることにした。
また、委員会において、稲松義人委員の発題を通して、知的障がいについての学びの時を持った。内容は本委員会のホームページ知的障がいのコーナーにアップする。また、ホームページには「震災における障がい者に対するアドバイス」もアップされている。
次回委員会は2012年2月14日(火)~15日(水)。なお、次回委員会において「発達障がいについて」の学びを持つことにした。
(井上隆晶報)

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