【4726号】人ひととき 坂本 恵一さん 私は3代目クリスチャン

1974年千葉県出身。西千葉教会員。

いわゆる、母親のお腹の中にいたときから教会にいたという教会育ちである。祖父母と両親の信仰を17歳で継承し、今に至っている。生まれてこれまで日曜日の礼拝を休んだのは十数回、はっきり言って変人ですとあっけらかんと笑い飛ばす。ただ、教会だけが自分の居場所、というわけではなかったと言う。教会以外にも居場所はあり、いろいろな遊びも経験した。しかし、一見遊び人のような自分が礼拝を捧げていることが、お洒落で格好良いと思っていた。それが礼拝生活の原動力だったと振り返る。現在の仕事は保育士。この務めに落ち着いて8年目。「社会福祉法人そのえだ」が運営する保育園で働いている。もともとキリスト教主義に根ざした法人であるが、現在の職場は、公立の施設の民間委託に応える形で立ち上げられた保育園であり、キリスト教を前面に押し出すことが困難な状況にある。キリスト者の職員もただ一人。そのような状況の中で、キリスト教保育をいかに実践していくか、自分一人がキリストの香りを放つことで、キリスト教保育が果たして可能なのか、そもそもキリスト教保育とは一体どのようなものなのか、自問自答の日々が続いている。悩みは尽きないがしかし、園の子どもが近隣の教会に通っているとの報告を受け、この上ない喜びを感じた。このことがまさに、キリスト教保育が生み出す大きな実りであると確信している。教会では青年会に属しているが、来年の4月から教会の規定により、壮年会に属さなければならなくなる。老害になる前に青年会を去らなければと思いつつ、まだまだ未熟な自分を思う。加えて、両親が教会役員を担っているゆえ、役員選挙で選出されても辞退をしている。いつまでそれが通じるかどうか。3世クリスチャンの悩みは尽きない。

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