【4948・49号】託されたタラントン 秋山徹総幹事

新年度が始まりました。新型コロナウイルスの世界的な感染の広がりは一向に終わる見込みはなく、勢いを強めさえしています。教団事務局の働きもこれによって大きく変わり、各委員会参加者の日程や宿泊、旅費などの調整や手配の仕事は、オンライン会議のための準備や日当の算定や書類の送付といった業務になっています。各教会の日常の働きも、事態の対応に即して懸命の工夫を重ねていることと思います。

このようなときに、思いがけない献金が教団に献げられました。東京の新生教会の会員であられた石井和子さんという方の遺産5千万円が教団の「将来のために」との志をもって献げられたのです。石井さんは昨年9月21日に90歳の生涯を終えて召されましたが、生前よりその意思を公正証書によって公にし、牧師に託しておられましたので、遺言を執行すべく牧師と親しかった遺された友人とが共に教団を訪れてくださいました。石井さんは生前TBS放送の第1期のアナウンサーとして、テレビ放送開始初期の時代に活躍された方とのことで、社会的な問題への関心も強く、不遇な状況におかれた人々や状況に対して社会の目を向ける働きをされたとのこと、その志を教団の将来に託されたということでしょう。この託されたタラントンを、どのように有効に用いるか、この課題が与えられています。

(教団総幹事 秋山 徹)

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