【4938・39号】人ひととき 村山めぐみさん

主の御業に信頼して

牧師の家庭に生まれ、物心ついた時には幼児洗礼を受け、教会学校にも通っていた。思春期には「礼拝か部活か」を巡って、両親との「戦い」を経験することもあったという。しかし、幼稚園がある教会の牧師館で育ったことが、保育者になりたいという思いを与えられる要因になった。

高校3年生の時に小石川明星教会で信仰告白をし、短大に進学して幼稚園教諭の資格を取った。阿佐ヶ谷教会の「つぼみ会」に就職。その後、小石川明星教会の「こひつじ幼稚園」での働きを経て、阿佐ヶ谷教会の子育て支援や、地域のファミリーサポートなど、子どもと関わる仕事を担い続けて来た。「一生懸命励むと、すぐにではないけれども、必ず子どもの成長した姿が見えることが喜びでした」と村山さんは振り返る。

幼児教育を退く頃、年金局業務室長の仕事の話があった。体を動かして子どもと接する働きから一転、今まで扱ったことのないような桁数の数字と向かい合う事務作業を担うことになる。一度は断ったものの、「牧師館で育ったことで、それだけ深く牧師の状況を察しつつ、対牧師、対教会のケアをする働きを担えるのではないか」と引き受けることになった。

謝恩日などに教団年金の話を聞いていたが、どこか漠然としていた。働きを担うようになり、献金に支えられている仕組みの優れている点も課題も見えてきた。「各教会・牧師の問題としてのみ捉えるのではなく、教団全体の牧師を皆で支えるものであることを受け止めて、全ての教師に入ってもらいたい」という。

今年度は特にコロナ禍により献金の減少も心配される。しかし、主は耐えられない試練を与えることはない方であると信じ、主の御業がなされることに信頼して励みたいと語る。

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